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フルコスト情報の開示について (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/other/r02/fullcost.html |
出典情報 | 事業別フルコスト情報の開示について(3/29)《厚生労働省》 |
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その他事業型
本事業に関連する令和3年度の行政事業
レビューシートの事業番号(0186)
【厚生労働省】入国者に対する検疫業務
業務の概要
入国者に対する検疫業務は、我が国に常在しない感染症の病原体が、船舶又は航空機を介して国内
に侵入することを防止するために、検疫法に基づいて、外国から来航した船舶、航空機及びその乗組員、
乗客に対して、病原体の有無に関する調査や診察などを行うとともに、患者を発見した場合には、隔離、
停留及び消毒等の措置を講じるといった、一連の業務並びに港湾区域の衛生措置を行う業務です。
フルコスト
438.2億円※
(内訳)
人にかかるコスト
物にかかるコスト
庁舎等(減価償却費)
事業コスト
○検疫の実施
-億円
-億円
-億円
438.2億円
---------------------------------------------------------
(参考)自己収入
資源配分額
9,239万円
-万円
(イメージ写真・図)
(現金給付等)
※ 令和2年度においては、新型コロナウイルス感染症
への対応により、人にかかるコスト等の算出が困難な
ため、事業コストのみを算出している。
単位当たりコスト
検疫実施者1人当たりコスト: 4,119円
【検疫検査場】
(参考)単位:検疫実施者数 10,637,854人
(注) 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業
コストが28.4億円(令和元年度)から438.2億円(令和2
年度)へと大幅に増加したため、単位当たりコストが大
幅に増加している。(102円→4,119円)
国民1人当たりコスト:
355円
(参考)単位:総人口 123,250,274人
フルコスト
入国者に対する検疫業務の流れ
国
(検疫所)
検疫業務
(感染症等の
蔓延防止)
国民等
【サーモグラフィによる確認】
本事業に関連する令和3年度の行政事業
レビューシートの事業番号(0186)
【厚生労働省】入国者に対する検疫業務
業務の概要
入国者に対する検疫業務は、我が国に常在しない感染症の病原体が、船舶又は航空機を介して国内
に侵入することを防止するために、検疫法に基づいて、外国から来航した船舶、航空機及びその乗組員、
乗客に対して、病原体の有無に関する調査や診察などを行うとともに、患者を発見した場合には、隔離、
停留及び消毒等の措置を講じるといった、一連の業務並びに港湾区域の衛生措置を行う業務です。
フルコスト
438.2億円※
(内訳)
人にかかるコスト
物にかかるコスト
庁舎等(減価償却費)
事業コスト
○検疫の実施
-億円
-億円
-億円
438.2億円
---------------------------------------------------------
(参考)自己収入
資源配分額
9,239万円
-万円
(イメージ写真・図)
(現金給付等)
※ 令和2年度においては、新型コロナウイルス感染症
への対応により、人にかかるコスト等の算出が困難な
ため、事業コストのみを算出している。
単位当たりコスト
検疫実施者1人当たりコスト: 4,119円
【検疫検査場】
(参考)単位:検疫実施者数 10,637,854人
(注) 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業
コストが28.4億円(令和元年度)から438.2億円(令和2
年度)へと大幅に増加したため、単位当たりコストが大
幅に増加している。(102円→4,119円)
国民1人当たりコスト:
355円
(参考)単位:総人口 123,250,274人
フルコスト
入国者に対する検疫業務の流れ
国
(検疫所)
検疫業務
(感染症等の
蔓延防止)
国民等
【サーモグラフィによる確認】