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資料2 大学附属病院本院の現状等及び大学附属病院本院の特定機能病院としての取扱い上の論点等 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43385.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第22回 11/27)《厚生労働省》 |
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高度な医療の提供に係る観点の指摘事項等
第21回特定機能病院及び地域医療
支援病院のあり方に関する検討会
資料
1
令和6年8月20日
○
医療提供の内容だけでは、必ずしも特定機能病院と一般病院(本資料中では、「特定機
能病院以外の病院」を指す。以下同じ) 特に400床以上の一般病院の違いは明らかではな
いのではないか。
◯
上記の理由から、(紹介率/逆紹介率だけに着目するような場合は、)地域医療支援病
院や紹介受診重点医療機関との役割分担を再考する必要がある。
○
一部の特定機能病院において、先進医療の実施数が低調になっている理由を分析する必
要があるのではないか。
◯
大学附属病院本院の中にも提供できる医療の高度性やカバーする領域の広さに差があり
、最後の砦となっているところ、なっていないところ、5疾病6事業をカバーできている
領域、欠けている領域があるなど様々になっているのではないか。
5
第21回特定機能病院及び地域医療
支援病院のあり方に関する検討会
資料
1
令和6年8月20日
○
医療提供の内容だけでは、必ずしも特定機能病院と一般病院(本資料中では、「特定機
能病院以外の病院」を指す。以下同じ) 特に400床以上の一般病院の違いは明らかではな
いのではないか。
◯
上記の理由から、(紹介率/逆紹介率だけに着目するような場合は、)地域医療支援病
院や紹介受診重点医療機関との役割分担を再考する必要がある。
○
一部の特定機能病院において、先進医療の実施数が低調になっている理由を分析する必
要があるのではないか。
◯
大学附属病院本院の中にも提供できる医療の高度性やカバーする領域の広さに差があり
、最後の砦となっているところ、なっていないところ、5疾病6事業をカバーできている
領域、欠けている領域があるなど様々になっているのではないか。
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