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資料2 大学附属病院本院の現状等及び大学附属病院本院の特定機能病院としての取扱い上の論点等 (66 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43385.html
出典情報 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第22回 11/27)《厚生労働省》
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専門医研修プログラムを提供する基幹施設の病院類型ごとのシェア

第20回特定機能病院及び地域医療 資料
支援病院のあり方に関する検討会 2-2
一部改変
令和6年7月3日

専門医研修プログラムを提供する基幹施設について、大学病院本院は、全施設数のうち、内科専攻医プログ
ラムで1割、小児科専攻医プログラムで4割、産婦人科専攻医プログラムで5割、外科専攻医プログラムで
3割程度を占める。

専門医研修プログラムを提供する基幹施設の病院類型ごとのシェア
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
内科専攻医プログラム
N=652

小児科専攻医プログラム
N=188

産婦人科専攻医プログラム
N=157

外科専攻医プログラム
N=246

大学附属病院本院

ナショナルセンター(総合型)

ナショナルセンター(特定領域型)

その他の特定機能病院(総合型)

その他の特定機能病院(特定領域型)

特定機能病院以外の病院(400床以上)

大学附属病院分院(400床以上)

その他

※ 各学会及び各大学webサイトをもとに厚生労働省で集計

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