よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 令和6年度事業の中間報告について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

調査対象地域の選定(参考資料:埼玉県における実施体制等)
(参考)埼玉県における実施体制等
応募目的

都道府県内の病院、診療所、薬局のそれぞ
れの施設数の概数
地域
の協
力体


応募時点で賛同が得られている関
係者
(上記以外で)
今後、賛同が見込まれる関係者

• ポリファーマシーについて広く地域に周知し、 多剤 ・ 重複処方の解消事例を増やすことにつなげる。
病院 500施設
診療所 3700施設
薬局 3200施設


一般社団法人埼玉県薬剤師会

• 埼玉県医師会、各地域におけるケアマネジャーや訪問看護師

応募時点で都道府県内で実施しているポリ
ファーマシー対策の概要(都道府県内の一
部の地域であっても良い)

ポリファーマシー対策に係る会議体の設置・運
営に関して、どのような進め方を予定している


• 既存の会議体を利用して実施する。

地域ポリファーマシーコーディネーター・薬剤調
整を支援する者(薬剤調整支援者)の設
置・運用に関して、どのような進め方を予定し
ているか

• 会議において、どのように設置・運用するべきか検討する。

ポリファーマシー対策の普及啓発活動の実施
に関して、どのような進め方を予定しているか

• 会議において、医療関係者や地域住民に対して、どのような普及啓発活動が効果的か検討する。
© 2024 NTT DATA INSTITUTE OF MANAGEMENT CONSULTING, Inc.

12