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資料1 令和6年度事業の中間報告について (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
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アンケート調査の概要
アンケート調査の概要
目的

• 調査対象地域において実施する以下①~③の実施効果を確認すること。
①ポリファーマシー対策に係る会議体の設置・運営
②地域ポリファーマシーコーディネーター・薬剤調整を支援する者(薬剤調整支援者)の設置・運用
③ポリファーマシー対策の普及啓発活動の実施
• ①~③について実施前後を比較するなどして関係者におけるポリファーマシー対策への意識や行動の変化等を把握する。


会議
1回目

期間
が空く

会議
最終回



普及啓発効果を
確認するための
考え方

地域ポリファーマシーコーディネーター・
薬剤調整を支援する者の設置・運用


普及啓発活動

開始

時系列

アン
ケー


ポリファーマシー対策
への意識・行動の変
化等を把握する

アン
ケー


アン
ケー


終了

調査対象者

• ①:県全体、地域のそれぞれの会議体の主催者・参加者
• ②:「地域ポリファーマシーコーディネーター」・「薬剤調整を支援する者(薬剤調整支援者)」
• ③:普及啓発活動の受講者

調査内容

【①の質問事項】
• 県全体の会議体主催者:回答者の基本属性、県全体の会議体の運営体制・運営状況、地域での会議体の運営状
況、その他
• 地域の会議体主催者:回答者の基本属性、地域の会議体の運営体制・運営状況、その他
• 会議体参加者:回答者の基本属性、回答者のポリファーマシー対策に対する意識の変化、会議体に対する意識、その

【②の質問事項】
• 回答者の基本属性、役割に任命されたことによる多職種連携の変化、役割に任命されたことによる自身の業務の変化、
ポリファーマシー対策の実施事項
【③の質問事項】
• 回答者の基本属性、普及啓発への意識、回答者のポリファーマシー対策に対する意識の変化
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