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資料1 令和6年度事業の中間報告について (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
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個人属性別処方薬剤種類数(受診医療機関数別)
➢ 6種類以上の薬剤を処方されている患者の割合は受診医療機関が1以下と比較し、受診医療機関2以上の
患者は同属性で20~30%程度高かった。また、処方薬剤種類数も2~3種類程度多い傾向であった。
受診医療機関数別処方薬剤種類数と6種類以上の割合
個人属性

受診医療機関数1以下
平均処方数

受診医療機関数2以上

6種類以上の割合

平均処方数

6種類以上の割合

全体

4.5

34.8%

7.4

62.7%

男性

4.3

33.2%

7.3

62.2%

女性

4.6

35.9%

7.5

63.0%

75~79歳

3.7

25.7%

6.9

57.3%

80~84歳

4.6

35.1%

7.6

64.3%

85~89歳

5.2

44.1%

8.1

69.4%

90歳以上

5.5

47.3%

7.9

70.5%

介護認定なし

3.7

26.2%

6.9

57.7%

要支援1、2

5.7

50.6%

8.8

75.8%

要介護1、2

5.8

50.4%

8.8

75.8%

要介護3~5

6

52.6%

8.1

73.0%

認知症診断なし

4.2

32.4%

7.3

61.7%

認知症診断あり

5.6

47.4%

8.3

71.8%

外来

4.2

31.7%

7.4

62.5%

在宅

6.5

58.8%

7.8

72.6%

特養

5.4

45.7%

6.9

64.7%

入院前

5.9

49.0%

8.9

74.3%

入院後

5.3

47.8%

8.9

72.5%

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