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資料1 令和6年度事業の中間報告について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
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事業の論理的枠組み
実施する業務

アウトプット

アウトカム

ゴール

(①②)

成果物

今後期待する社会の具体的な変化

社会課題の解決

①ポリファーマシー対策
の普及啓発

指針や業務手順書を用いた地域におけ
るポリファーマシー対策の実施環境整備

⚫ 全国でポリファーマシー対
策を新たに始める地域が
増えること

⚫ 普及啓発用資材
• 調査対象地域(2
地域)において、指
針や業務手順書を
用いてポリファーマ
シー対策を普及啓
発する

全国で使用できるポリファーマシー対策
にかかる資材
⚫ 普及啓発に資する情報




②データ分析

• 医療介護関係のビッ
グデータを解析する

指針や業務手順書に従いポリ
ファーマシー対策や普及啓発を進
める上での一連のプロセス
対策の成功・失敗要因
今後の課題抽出・対応策等

医療現場におけるポリファーマシー対
応の効果の指標(エビデンス)

⚫ データ分析結果
医療現場における
ポリファーマ
ポリファーマシー状
シーに関する
況の改善を測るた
基礎情報
めの指標の検討結



職ポ
種リ
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共策

認に

識か

醸る


⚫ 地域におけるポリファーマ
シー対策に協力する主体
が増えること
⚫ ポリファーマシー対策を効率
的・効果的に行う地域が
増えること

⚫ 医療現場でのポリファーマ
シー対策の精緻化
⚫ 今後のポリファーマシー対
策に関する調査研究の進







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