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資料1-2 令和7年度 厚生労働科学研究費補助金(一次公募)課題(案)一覧 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47009.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第142回 12/12)《厚生労働省》 |
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・ 文献調査等により、リハ・栄養・口腔の一体的取組みに関し、利用者に効果的にサービス提供する上で有用
な指標を提案すること
リハビリテーション・個別機能訓練・栄養・口腔の一体的取
・ リハ・栄養・口腔の一体的取組やLIFEによるフィードバックの活用について、先進事例を収集すること(リハ・
組に係る効果的なサービス提供のための指標及びその指
栄養・口腔の一体的取組については海外の状況も含む。)
標等の活用のための研究(GA-5)
・ リハ・栄養・口腔の一体的取組におけるLIFEによるフィードバックやその活用状況の課題抽出と、それを踏ま
えたフィードバック改善案及びフィードバックを活用したPDCAサイクルについて提案すること
研究事業名
認知症政策研究事業
(GB)
研究事業名
4,000
1
2
研究
期間
(年)
研究課題名
求められる成果
課題ごとの予算
課題
額
数
(千円)
独居認知症高齢者の権利利益の保護を推進するための
調査研究(GB-1)
独居認知症高齢者への支援として必要な施策の取り組むべき方向性について、課題を抽出・検討し、自治体や
関係機関向けガイドラインを作成し周知する。
26,000
1
3
我が国における認知症観の変遷と課題把握のための調査 国民の認知症へのパブリックイメージやスティグマ、医療介護等の専門職の意識の変遷・変化を自治体や関係
研究(GB-2)
機関にもわかりやすい報告書等にとりまとめ、施策の方向性を提言する。
18,000
1
3
認知症の人の介護家族等の実態把握のための調査研究 研究成果をとりまとめ政策提言を行うとともに、自治体や関係者向け手引き(「認知症介護家族への支援手引
(GB-3)
き」等を作成する。
20,000
1
3
課題ごとの予算
課題
額
数
(千円)
研究
期間
(年)
研究課題名
求められる成果
・ 全国の自治体が広く活用することが可能な、知的能力・適応行動に関する簡便かつ効果的な評価手法の開
発。
療育手帳の交付判定及び知的障害に関する専門的な支
・ 評価手法による判定結果と必要とされる支援の内容との関係性に関する、実際のデータに基づいた検証の実
援等に資する知的能力・適応行動の評価手法の開発のた
施。
めの研究(GC-1)
・ 評価手法の判定結果の専門的相談指導における効果的な活用方法についての整理。
・ 開発した評価手法の活用方法に関する研修の実施等。
20,000
1
3
・精神科リハビリテーションに関する国内・海外の文献等のシステマティックレビューの結果に基づく精神科リハ
ビリテーションの有効性、安全性等のエビデンスを示す資料の作成
・全国の精神科医療機関における精神科リハビリテーション(精神科デイ・ケアや外来診療での集団・個別の患
者に対する精神科リハビリテーション等を含む)の院内及び各病棟における実施の詳細(対象、時間、場所、方
法、内容等)に関する資料の作成
・多職種による精神科リハビリテーションの機能分化に関する提言
10,000
1
2
精神科リハビリテーションの機能分化及び効果的かつ有
効性の高い精神科医療を推進するための研究(GC-2)
な指標を提案すること
リハビリテーション・個別機能訓練・栄養・口腔の一体的取
・ リハ・栄養・口腔の一体的取組やLIFEによるフィードバックの活用について、先進事例を収集すること(リハ・
組に係る効果的なサービス提供のための指標及びその指
栄養・口腔の一体的取組については海外の状況も含む。)
標等の活用のための研究(GA-5)
・ リハ・栄養・口腔の一体的取組におけるLIFEによるフィードバックやその活用状況の課題抽出と、それを踏ま
えたフィードバック改善案及びフィードバックを活用したPDCAサイクルについて提案すること
研究事業名
認知症政策研究事業
(GB)
研究事業名
4,000
1
2
研究
期間
(年)
研究課題名
求められる成果
課題ごとの予算
課題
額
数
(千円)
独居認知症高齢者の権利利益の保護を推進するための
調査研究(GB-1)
独居認知症高齢者への支援として必要な施策の取り組むべき方向性について、課題を抽出・検討し、自治体や
関係機関向けガイドラインを作成し周知する。
26,000
1
3
我が国における認知症観の変遷と課題把握のための調査 国民の認知症へのパブリックイメージやスティグマ、医療介護等の専門職の意識の変遷・変化を自治体や関係
研究(GB-2)
機関にもわかりやすい報告書等にとりまとめ、施策の方向性を提言する。
18,000
1
3
認知症の人の介護家族等の実態把握のための調査研究 研究成果をとりまとめ政策提言を行うとともに、自治体や関係者向け手引き(「認知症介護家族への支援手引
(GB-3)
き」等を作成する。
20,000
1
3
課題ごとの予算
課題
額
数
(千円)
研究
期間
(年)
研究課題名
求められる成果
・ 全国の自治体が広く活用することが可能な、知的能力・適応行動に関する簡便かつ効果的な評価手法の開
発。
療育手帳の交付判定及び知的障害に関する専門的な支
・ 評価手法による判定結果と必要とされる支援の内容との関係性に関する、実際のデータに基づいた検証の実
援等に資する知的能力・適応行動の評価手法の開発のた
施。
めの研究(GC-1)
・ 評価手法の判定結果の専門的相談指導における効果的な活用方法についての整理。
・ 開発した評価手法の活用方法に関する研修の実施等。
20,000
1
3
・精神科リハビリテーションに関する国内・海外の文献等のシステマティックレビューの結果に基づく精神科リハ
ビリテーションの有効性、安全性等のエビデンスを示す資料の作成
・全国の精神科医療機関における精神科リハビリテーション(精神科デイ・ケアや外来診療での集団・個別の患
者に対する精神科リハビリテーション等を含む)の院内及び各病棟における実施の詳細(対象、時間、場所、方
法、内容等)に関する資料の作成
・多職種による精神科リハビリテーションの機能分化に関する提言
10,000
1
2
精神科リハビリテーションの機能分化及び効果的かつ有
効性の高い精神科医療を推進するための研究(GC-2)