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資料1-2 令和7年度 厚生労働科学研究費補助金(一次公募)課題(案)一覧 (14 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47009.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第142回 12/12)《厚生労働省》 |
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・計画相談支援・障害児相談支援におけるケアマネジメントに係る記録の標準化項目案を作成する。
・ケアマネジメント業務に使用する標準様式の案を作成する(現在参考様式として使用されている様式の見直し
計画相談支援・障害児相談支援におけるケアマネジメント 等を行う)。
に係る業務及び記録の標準化についての研究(GC-10) ※作成にあたっては、「サービス等利用計画の策定過程における相談支援専門員の思考や判断等の可視化及
びアセスメント項目等の標準化のための研究(厚生労働科学研究(障害者政策総合研究事業)で実施中)」の結
果も踏まえること。
15,000
1
3
12,000
1
3
・ 有効性、安全性、費用対効果等の観点における、人工内耳のマッピング等を遠隔で実施する場合の、対面と
比較した優位性や同等性に関する定量的評価(成人を中心)。
言語聴覚士等による人工内耳・補聴器装用者等に対する
・ 諸外国での人工内耳・補聴器装用者等に対する言語リハビリを含む遠隔医療の実施状況に関する情報収
言語リハビリ等の遠隔医療の体制整備のための研究(GC
集。
-12)
・ 人工内耳のマッピングや補聴器の調整等を遠隔で実施するための望ましい要件(言語聴覚士等を配置する
専門医療機関側及び患者側の施設要件、言語聴覚士の専門性等)の整理。
12,000
1
3
・就労継続支援A型及びB型の役割、必要性、目指すべき方向、持続可能性について整理した上で、就労継続
支援A型及びB型の提供する支援について適切に評価する方法等について検討し、次期報酬改定における報
酬体系の見直し(A型におけるスコア表やB型の評価軸の検討等)や新たな類型等について検討するための基
礎資料をまとめる。
就労系障害福祉サービスにおける新たな指標及び評価方 【令和7年度】
法の開発のための研究(GC-13)
・就労継続支援A型におけるスコア項目案及び各項目の具体的内容の作成
・就労継続支援B型における新たな評価指標案及び各指標の具体的内容の作成
【令和8年度】
・研究結果を踏まえた就労継続支援A型及びB型の評価方法を試行し、評価方法の有効性及び活用の方向
性、活用上の課題についてとりまとめる。
14,000
1
2
・看取り実践に向けたマニュアルの提供によって、看取り期における様々な選択肢を含めた意思決定支援や医
障害者支援施設や共同生活援助事業所等における高齢
療的ケアの実現等、現場の取組の推進を図る。
障害者への看取りマニュアルの実装に向けた研究(GC-
・令和8年度診療報酬改定及び令和9年度障害福祉サービス報酬改定において、看取りに関する評価のあり方
14)
等の検討資料とする。
12,000
1
2
「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」(ME/CFS)の病態解 ・筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)に関して報告されている、血液、髄液バイオマーカーや画像所
明と客観的診断法の確立に関する研究(GC-15)
見等、客観的診断法の確立に資するシーズやそのエビデンスなどの把握・とりまとめ。
5,400
1
3
・全国に配置されている広域的支援人材による全国ネットワークを構築し、広域的支援人材のスキルアップに必
要な研修内容や、ネットワークを活かした事例検討などについて具体的にまとめる。また、全国の広域的支援人
材にアンケート等を実施し、集中的支援の実施に当たって必要なスキルや実施に当たっての課題等を収集・分
強度行動障害者支援のための、広域的支援人材のネット
析する。
ワーク構築と広域的人材を活用した地域支援体制整備推
・都道府県において、広域的支援人材と中核的人材がネットワークを構築し、中核的人材のフォローアップやス
進のための研究(GC-11)
キルアップの方法について、地域での好事例等の収集や中核的人材に対するアンケート等を通じて現状を分析
し、効果的なフォローアップの方法について具体的にまとめる。
・ケアマネジメント業務に使用する標準様式の案を作成する(現在参考様式として使用されている様式の見直し
計画相談支援・障害児相談支援におけるケアマネジメント 等を行う)。
に係る業務及び記録の標準化についての研究(GC-10) ※作成にあたっては、「サービス等利用計画の策定過程における相談支援専門員の思考や判断等の可視化及
びアセスメント項目等の標準化のための研究(厚生労働科学研究(障害者政策総合研究事業)で実施中)」の結
果も踏まえること。
15,000
1
3
12,000
1
3
・ 有効性、安全性、費用対効果等の観点における、人工内耳のマッピング等を遠隔で実施する場合の、対面と
比較した優位性や同等性に関する定量的評価(成人を中心)。
言語聴覚士等による人工内耳・補聴器装用者等に対する
・ 諸外国での人工内耳・補聴器装用者等に対する言語リハビリを含む遠隔医療の実施状況に関する情報収
言語リハビリ等の遠隔医療の体制整備のための研究(GC
集。
-12)
・ 人工内耳のマッピングや補聴器の調整等を遠隔で実施するための望ましい要件(言語聴覚士等を配置する
専門医療機関側及び患者側の施設要件、言語聴覚士の専門性等)の整理。
12,000
1
3
・就労継続支援A型及びB型の役割、必要性、目指すべき方向、持続可能性について整理した上で、就労継続
支援A型及びB型の提供する支援について適切に評価する方法等について検討し、次期報酬改定における報
酬体系の見直し(A型におけるスコア表やB型の評価軸の検討等)や新たな類型等について検討するための基
礎資料をまとめる。
就労系障害福祉サービスにおける新たな指標及び評価方 【令和7年度】
法の開発のための研究(GC-13)
・就労継続支援A型におけるスコア項目案及び各項目の具体的内容の作成
・就労継続支援B型における新たな評価指標案及び各指標の具体的内容の作成
【令和8年度】
・研究結果を踏まえた就労継続支援A型及びB型の評価方法を試行し、評価方法の有効性及び活用の方向
性、活用上の課題についてとりまとめる。
14,000
1
2
・看取り実践に向けたマニュアルの提供によって、看取り期における様々な選択肢を含めた意思決定支援や医
障害者支援施設や共同生活援助事業所等における高齢
療的ケアの実現等、現場の取組の推進を図る。
障害者への看取りマニュアルの実装に向けた研究(GC-
・令和8年度診療報酬改定及び令和9年度障害福祉サービス報酬改定において、看取りに関する評価のあり方
14)
等の検討資料とする。
12,000
1
2
「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」(ME/CFS)の病態解 ・筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)に関して報告されている、血液、髄液バイオマーカーや画像所
明と客観的診断法の確立に関する研究(GC-15)
見等、客観的診断法の確立に資するシーズやそのエビデンスなどの把握・とりまとめ。
5,400
1
3
・全国に配置されている広域的支援人材による全国ネットワークを構築し、広域的支援人材のスキルアップに必
要な研修内容や、ネットワークを活かした事例検討などについて具体的にまとめる。また、全国の広域的支援人
材にアンケート等を実施し、集中的支援の実施に当たって必要なスキルや実施に当たっての課題等を収集・分
強度行動障害者支援のための、広域的支援人材のネット
析する。
ワーク構築と広域的人材を活用した地域支援体制整備推
・都道府県において、広域的支援人材と中核的人材がネットワークを構築し、中核的人材のフォローアップやス
進のための研究(GC-11)
キルアップの方法について、地域での好事例等の収集や中核的人材に対するアンケート等を通じて現状を分析
し、効果的なフォローアップの方法について具体的にまとめる。