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資料3 日本癌治療学会 提出資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_55468.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第17回 3/21)《厚生労働省》 |
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本邦におけるがんの罹患数の将来予測
出典:集計表ダウンロード:[国立がん研究センター がん統計]
250,000
200,000
150,000
100,000
50,000
0
2025-2029
2030-34
2035-2039
2040-2044
胃や肝臓がんは減少傾向であるが、極端に減少するがん種はなく、2040年まではがんの手術の必要性が極端に
減じることはないであろう。
3
出典:集計表ダウンロード:[国立がん研究センター がん統計]
250,000
200,000
150,000
100,000
50,000
0
2025-2029
2030-34
2035-2039
2040-2044
胃や肝臓がんは減少傾向であるが、極端に減少するがん種はなく、2040年まではがんの手術の必要性が極端に
減じることはないであろう。
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