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令和6年賃金構造基本統計調査の概況 (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2024/ |
| 出典情報 | 令和6年賃金構造基本統計調査の概況（3／17）《厚生労働省》 |
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結果の概要
１ 一般労働者の賃金
(1) 賃金の推移
賃金は、男女計 330.4 千円、男性 363.1 千円、女性 275.3 千円となっている。
男女間賃金格差（男＝100）は、75.8 となっている。（第１図、第１表、付表１）
第１図
第１表
性別賃金の推移
性別賃金、対前年増減率及び男女間賃金格差、対前年差の推移
男女計
賃金
(千円)
対前年
増減率 2)
(％)
年
305.8
302.6
302.1
301.6
302.0
301.8
301.1
299.1
294.5
296.2
296.8
297.7
295.7
299.6
304.0
304.0
304.3
306.2
307.7
年 2)
306.0
307.7
307.4
311.8
318.3
330.4
年 1)
平成 13 (2001)
14 (2002)
15 (2003)
16 (2004)
17 (2005)
18 (2006)
19 (2007)
20 (2008)
21 (2009)
22 (2010)
23 (2011)
24 (2012)
25 (2013)
26 (2014)
27 (2015)
28 (2016)
29 (2017)
30 (2018)
令和 元 (2019)
※
令和 元 (2019)
２2) (2020)
３ (2021)
４ (2022)
５ (2023)
６ (2024)
注：
男
女
男女間
賃金格差
( 男＝100)
賃金
(千円)
対前年
増減率 2)
(％)
賃金
(千円)
対前年
増減率 2)
(％)
1.2
-1.0
-0.2
-0.2
0.1
-0.1
-0.2
-0.7
-1.5
0.6
0.2
0.3
-0.7
1.3
1.5
0.0
0.1
0.6
0.5
340.7
336.2
335.5
333.9
337.8
337.7
336.7
333.7
326.8
328.3
328.3
329.0
326.0
329.6
335.1
335.2
335.5
337.6
338.0
1.2
-1.3
-0.2
-0.5
1.2
0.0
-0.3
-0.9
-2.1
0.5
0.0
0.2
-0.9
1.1
1.7
0.0
0.1
0.6
0.1
222.4
223.6
224.2
225.6
222.5
222.6
225.2
226.1
228.0
227.6
231.9
233.1
232.6
238.0
242.0
244.6
246.1
247.5
251.0
0.8
0.5
0.3
0.6
-1.4
0.0
1.2
0.4
0.8
-0.2
1.9
0.5
-0.2
2.3
1.7
1.1
0.6
0.6
1.4
65.3
66.5
66.8
67.6
65.9
65.9
66.9
67.8
69.8
69.3
70.6
70.9
71.3
72.2
72.2
73.0
73.4
73.3
74.3
-0.2
1.2
0.3
0.8
-1.7
0.0
1.0
0.9
2.0
-0.5
1.3
0.3
0.4
0.9
0.0
0.8
0.4
-0.1
1.0
…
0.6
-0.1
1.4
2.1
3.8
336.1
338.8
337.2
342.0
350.9
363.1
…
0.8
-0.5
1.4
2.6
3.5
249.8
251.8
253.6
258.9
262.6
275.3
…
0.8
0.7
2.1
1.4
4.8
74.3
74.3
75.2
75.7
74.8
75.8
…
0.0
0.9
0.5
-0.9
1.0
対 前 年 差 2）
(ポ イ ン ト )
１）平成30年以前は、調査対象産業「宿泊業，飲食サービス業」のうち「バー，キャバレー，ナイトクラブ」を除外
している。
２）令和２年より有効回答率を考慮した推計方法に変更しているため、令和２年の対前年増減率及び対前年差(ポイン
ト)は、同じ推計方法で集計した令和元年の数値を基に算出している。
※
2)
「 令和元(2019)年 」は、令和２年と同じ推計方法で集計した令和元年の数値を参考として掲載したものである。
- 6 -
１ 一般労働者の賃金
(1) 賃金の推移
賃金は、男女計 330.4 千円、男性 363.1 千円、女性 275.3 千円となっている。
男女間賃金格差（男＝100）は、75.8 となっている。（第１図、第１表、付表１）
第１図
第１表
性別賃金の推移
性別賃金、対前年増減率及び男女間賃金格差、対前年差の推移
男女計
賃金
(千円)
対前年
増減率 2)
(％)
年
305.8
302.6
302.1
301.6
302.0
301.8
301.1
299.1
294.5
296.2
296.8
297.7
295.7
299.6
304.0
304.0
304.3
306.2
307.7
年 2)
306.0
307.7
307.4
311.8
318.3
330.4
年 1)
平成 13 (2001)
14 (2002)
15 (2003)
16 (2004)
17 (2005)
18 (2006)
19 (2007)
20 (2008)
21 (2009)
22 (2010)
23 (2011)
24 (2012)
25 (2013)
26 (2014)
27 (2015)
28 (2016)
29 (2017)
30 (2018)
令和 元 (2019)
※
令和 元 (2019)
２2) (2020)
３ (2021)
４ (2022)
５ (2023)
６ (2024)
注：
男
女
男女間
賃金格差
( 男＝100)
賃金
(千円)
対前年
増減率 2)
(％)
賃金
(千円)
対前年
増減率 2)
(％)
1.2
-1.0
-0.2
-0.2
0.1
-0.1
-0.2
-0.7
-1.5
0.6
0.2
0.3
-0.7
1.3
1.5
0.0
0.1
0.6
0.5
340.7
336.2
335.5
333.9
337.8
337.7
336.7
333.7
326.8
328.3
328.3
329.0
326.0
329.6
335.1
335.2
335.5
337.6
338.0
1.2
-1.3
-0.2
-0.5
1.2
0.0
-0.3
-0.9
-2.1
0.5
0.0
0.2
-0.9
1.1
1.7
0.0
0.1
0.6
0.1
222.4
223.6
224.2
225.6
222.5
222.6
225.2
226.1
228.0
227.6
231.9
233.1
232.6
238.0
242.0
244.6
246.1
247.5
251.0
0.8
0.5
0.3
0.6
-1.4
0.0
1.2
0.4
0.8
-0.2
1.9
0.5
-0.2
2.3
1.7
1.1
0.6
0.6
1.4
65.3
66.5
66.8
67.6
65.9
65.9
66.9
67.8
69.8
69.3
70.6
70.9
71.3
72.2
72.2
73.0
73.4
73.3
74.3
-0.2
1.2
0.3
0.8
-1.7
0.0
1.0
0.9
2.0
-0.5
1.3
0.3
0.4
0.9
0.0
0.8
0.4
-0.1
1.0
…
0.6
-0.1
1.4
2.1
3.8
336.1
338.8
337.2
342.0
350.9
363.1
…
0.8
-0.5
1.4
2.6
3.5
249.8
251.8
253.6
258.9
262.6
275.3
…
0.8
0.7
2.1
1.4
4.8
74.3
74.3
75.2
75.7
74.8
75.8
…
0.0
0.9
0.5
-0.9
1.0
対 前 年 差 2）
(ポ イ ン ト )
１）平成30年以前は、調査対象産業「宿泊業，飲食サービス業」のうち「バー，キャバレー，ナイトクラブ」を除外
している。
２）令和２年より有効回答率を考慮した推計方法に変更しているため、令和２年の対前年増減率及び対前年差(ポイン
ト)は、同じ推計方法で集計した令和元年の数値を基に算出している。
※
2)
「 令和元(2019)年 」は、令和２年と同じ推計方法で集計した令和元年の数値を参考として掲載したものである。
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