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○個別事項(その6)について-2 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00123.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第500回 11/26)《厚生労働省》 |
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リハビリテーションにおける診療報酬改定の結果検証に係る特別調査について①
○ 検証調査においては、以下のような方法において、調査を実施している。
1 調査の目的
○ 回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム評価の導入や、多様な病態に応じたリハビリテーションについての評価等の平成28年度診療報酬改定の内
容を受けて、回復期リハビリテーション病棟の入院患者や廃用症候群リハビリテーション料を算定する患者の状況、維持期リハビリテーションの実施状況等に
ついて、診療報酬改定の効果・影響等を検証することを目的とする。
2 調査の対象等
(1)病院調査、診療所調査
・ ①回復期リハビリテーション病棟入院料を算定している病院から無作為抽出した1,000施設、② ①を除く脳血管疾患等リハビリテーション料または運動器リ
ハビリテーション料を算定している病院から無作為抽出した600施設。合計1,600施設
・ 脳血管疾患等リハビリテーション料または運動器リハビリテーション料を算定している診療所から無作為抽出した600施設
(2)回復期リハビリテーション病棟調査
上記「病院調査」の対象施設が回復期リハビリテーション病棟を有する場合は、その病棟を対象とする。1施設につき1病棟を調査対象とする。
対象施設が記入する自記式調査票の郵送配布・回収。
「病院調査」の対象施設には、「病院調査」と「回復期リハビリテーション病棟調査」の調査票を配布。
調査実施時期は、平成29年7月13日~平成29年9月13日。
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○ 検証調査においては、以下のような方法において、調査を実施している。
1 調査の目的
○ 回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム評価の導入や、多様な病態に応じたリハビリテーションについての評価等の平成28年度診療報酬改定の内
容を受けて、回復期リハビリテーション病棟の入院患者や廃用症候群リハビリテーション料を算定する患者の状況、維持期リハビリテーションの実施状況等に
ついて、診療報酬改定の効果・影響等を検証することを目的とする。
2 調査の対象等
(1)病院調査、診療所調査
・ ①回復期リハビリテーション病棟入院料を算定している病院から無作為抽出した1,000施設、② ①を除く脳血管疾患等リハビリテーション料または運動器リ
ハビリテーション料を算定している病院から無作為抽出した600施設。合計1,600施設
・ 脳血管疾患等リハビリテーション料または運動器リハビリテーション料を算定している診療所から無作為抽出した600施設
(2)回復期リハビリテーション病棟調査
上記「病院調査」の対象施設が回復期リハビリテーション病棟を有する場合は、その病棟を対象とする。1施設につき1病棟を調査対象とする。
対象施設が記入する自記式調査票の郵送配布・回収。
「病院調査」の対象施設には、「病院調査」と「回復期リハビリテーション病棟調査」の調査票を配布。
調査実施時期は、平成29年7月13日~平成29年9月13日。
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