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○個別事項(その6)について-2 (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00123.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第500回  11/26)《厚生労働省》
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電子カルテシステムの普及状況の推移
病床規模別

一般病院

一般診療所

(※1)

400床以上

200~399床

200床未満

(※2)

14.2%

38.8%

22.7%

8.9%

14.7%

(1,092/7,714)

(279/720)

(313/1,380)

(500/5,614)

(14,602/99,083)

平成23年

21.9%

57.3%

33.4%

14.4%

21.2%

(※3)

(1,620/7,410)

(401/700)

(440/1,317)

(779/5,393)

(20,797/98,004)

平成20年

平成26年
平成29年
うちSS-MIX
導入状況
(※4)

34.2%

77.5%

50.9%

24.4%

35.0%

(2,542/7,426)

(550/710)

(682/1,340)

(1,310/5,376)

(35,178/100,461)

46.7%

85.4%

64.9%

37.0%

41.6%

(3,432/7,353)

(603/706)

(864/1,332)

(1,965/5,315)

(42,167/101,471)

37.0%

56.1%

39.1%

30.2%

5.4%

(1,269/3,432)

(338/603)

(338/864)

(593/1,965)

(2,266/42,167)

【注 釈】
(※1) 一般病院とは、病院のうち、精神科病床のみを有する病院及び結核病床のみを有する病院を除いたものをいう。
(※2) 一般診療所とは、診療所のうち歯科医業のみを行う診療所を除いたものをいう。
(※3) 平成23年は、宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県の全域を除いた数値である。
(※4)電子カルテを導入している医療機関のみ「導入有り」と回答しているものと仮定

医政局作成

出典:医療施設調査(厚生労働省)
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