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資料4-3   アセトアミノフェン (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00023.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第51回 6/8)《厚生労働省》
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/24 時間。
26~32kg(8~11 歳の小児)
:1 回 1/2 錠(250mg)、最大 2 錠(1000mg)
/24 時間。例外的に、4 時間以上の間隔をあけ、最大 3 錠(1500mg)
/24 時間まで服用してもよい。
17~25kg(4~8 歳の小児)
:1 回 1/2 錠(250mg)、最大 2 錠(1000mg)
/24 時間。
通常、単回投与として 10~15mg/kg、1 日総投与量として 60mg/kg を
上限とする。
それぞれの投与間隔は、症状や 1 日の最大総投与量によって異なる
が、6 時間以上あけることが望ましい。
承認年月(または独国 不明
における開発の有無)

備考
4)仏国

4)

効能・効果

軽度から中等度の疼痛、及び/又は発熱

用法・用量

50kg 超の小児(15 歳以上)及び成人:通常、500mg の錠剤を 1~2
錠/回で投与し、必要に応じて 4 時間以上の間隔をあけて追加で服用
する。一般的に 1 日 3g(6 錠)を超える必要はないが、より強い痛
みがある場合、1 日 4g(8 錠)まで増量することができる。
41~50kg の小児(12~15 歳)
:1 錠(500mg)/回。必要に応じ、4 時間
以上の間隔をあけて追加で服用してもよいが、1 日あたりの服用量
が 6 錠を超えないようにすること。
27~40kg の小児(8~13 歳):1 錠(500mg)/回。必要に応じ、6 時間
以上の間隔をあけて追加で服用してもよいが、1 日あたりの服用量
が 4 錠を超えないようにすること。

承認年月(または仏国 1980 年(承認)
における開発の有無)

備考
5)加国

承認時の効能・効果:不明
5)

効能・効果

筋骨格系の痛み、頭痛(軽度から中等度の片頭痛及び緊張性頭痛を
含む)
、耳痛、腰痛、関節痛、月経困難症、筋痛症、神経痛症を含む
様々な症状における軽度から中等度の疼痛の軽減及び解熱。
風邪、インフルエンザ、他のウイルス又は細菌感染による発熱。

用法・用量

(325mg 錠、カプレット又は軟カプセル)
12 歳以上の小児及び成人:4~6 時間毎に 325mg 服用する。痛みまた
は発熱に対して 325mg で効果が認められない場合は、次回服用時に

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