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一般事項、初・再診料、入院基本料 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html
出典情報 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》
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2.保険外併用療養費
(1)特別の療養環境の提供



















当日準備 ・特別療養環境室の病室が確認できる書類(一覧表等)を見せてください。



□ 1病室の病床数が4床以下である。
□ 病室の面積は1人当たり6.4㎡以上である。
□ 病床ごとのプライバシーの確保を図るための設備を備えている。
□ 特別の療養環境として適切な設備を有している。
当日準備 ・同意書を見せてください。(直近1か月分)

□ 特別療養環境室への入院を希望する患者に対しては、特別療養環境室の設備構造、料金等について
明確かつ懇切に説明し、患者側の同意の確認を文書により行っている。
□ 総病床数に対する特別療養環境室の割合が適正である。

(2)特定機能病院及び許可病床200床以上の地域医療支援病院の初診











□ 紹介状のない初診については5,000円以上の支払いを受けている。


歯科医師である保険医による初診の場合は3,000円以上。

□ 次の患者からは特別な料金の徴収を行っていない。


救急患者



国の公費負担医療制度の受給対象者



特定の障害、疾病等に着目している地方単独事業の受給対象者



無料低額診療事業の対象者及びエイズ拠点病院におけるHIV感染者

(3)その他(必要に応じて確認)

3.保険外負担
当日準備 ・同意書を見せてください。(直近1か月分)

(1)費用徴収に当たっては、サービスの内容及び料金等について、明確かつ懇切に説明する
とともに、同意の確認を文書により行っている。










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一般事項