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一般事項、初・再診料、入院基本料 (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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(
適
・
否
)
(5)当該病棟において、看護職員と看護補助者との業務内容及び業務範囲について、年1回以上見直しを
行っている。
(6)当該病棟の看護師長等は、次のアに掲げる所定の研修(修了証が交付されるものに限る。)を修了し
ていることが望ましい。
また、当該病棟の全ての看護職員(アに掲げる所定の研修を修了した看護師長等を除く。)が、次の
イの内容を含む院内研修を年1回以上受講していることが望ましいこと。
※ それぞれの研修については、内容に変更がない場合は、2回目以降の受講は省略して差し支え
ない。
(
適
・
否
)
ア 次に掲げる所定の研修
(イ) 国、都道府県又は医療関係団体等が主催する研修である(5時間程度)
(ロ) 講義及び演習により、次の項目を行う研修である
① 看護補助者の活用に関する制度等の概要
② 看護職員との連携と業務整理
③ 看護補助者の育成・研修・能力評価
④ 看護補助者の雇用形態と処遇等
イ 次の内容を含む院内研修
(イ) 看護補助者との協働の必要性
(ロ) 看護補助者の制度的な位置づけ
(ハ) 看護補助者と協働する看護業務の基本的な考え方
(ニ) 看護補助者との協働のためのコミュニケーション
(ホ) 自施設における看護補助者に係る規定及び運用
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3
入院基本料【障害者施設等入院基本料】
適
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否
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(5)当該病棟において、看護職員と看護補助者との業務内容及び業務範囲について、年1回以上見直しを
行っている。
(6)当該病棟の看護師長等は、次のアに掲げる所定の研修(修了証が交付されるものに限る。)を修了し
ていることが望ましい。
また、当該病棟の全ての看護職員(アに掲げる所定の研修を修了した看護師長等を除く。)が、次の
イの内容を含む院内研修を年1回以上受講していることが望ましいこと。
※ それぞれの研修については、内容に変更がない場合は、2回目以降の受講は省略して差し支え
ない。
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適
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否
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ア 次に掲げる所定の研修
(イ) 国、都道府県又は医療関係団体等が主催する研修である(5時間程度)
(ロ) 講義及び演習により、次の項目を行う研修である
① 看護補助者の活用に関する制度等の概要
② 看護職員との連携と業務整理
③ 看護補助者の育成・研修・能力評価
④ 看護補助者の雇用形態と処遇等
イ 次の内容を含む院内研修
(イ) 看護補助者との協働の必要性
(ロ) 看護補助者の制度的な位置づけ
(ハ) 看護補助者と協働する看護業務の基本的な考え方
(ニ) 看護補助者との協働のためのコミュニケーション
(ホ) 自施設における看護補助者に係る規定及び運用
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入院基本料【障害者施設等入院基本料】