よむ、つかう、まなぶ。
一般事項、初・再診料、入院基本料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
確認事項(★印は重点確認事項)
聴取方法のポイント
◇ 情報通信機器を用いた診療に係る基準(A000、A001、A002)
当日準備 ・情報通信機器を用いた診療を実施する医師が、オンライン指針に定める「厚生労働省が
★(1)情報通信機器を用いた診療を行うにつき十分な体制が整備されているものとして、以下のア~ウを
満たしている。
(
適
・
否
定める研修」を修了していることが確認できる文書を見せてください。
)
ア 保険医療機関外で診療を実施することがあらかじめ想定される場合においては、実施場所が
厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(以下「オンライン指針」という。)に該
当しており、事後的に確認が可能である。
イ 対面診療を適切に組み合わせて行うことが求められていることを踏まえて、対面診療を提供
できる体制を有する。
ウ 患者の状況によって当該保険医療機関において対面診療を提供することが困難な場合に、
他の保険医療機関と連携して対応できる。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
4/43
2
情報通信機器を用いた診療に係る基準
聴取方法のポイント
◇ 情報通信機器を用いた診療に係る基準(A000、A001、A002)
当日準備 ・情報通信機器を用いた診療を実施する医師が、オンライン指針に定める「厚生労働省が
★(1)情報通信機器を用いた診療を行うにつき十分な体制が整備されているものとして、以下のア~ウを
満たしている。
(
適
・
否
定める研修」を修了していることが確認できる文書を見せてください。
)
ア 保険医療機関外で診療を実施することがあらかじめ想定される場合においては、実施場所が
厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(以下「オンライン指針」という。)に該
当しており、事後的に確認が可能である。
イ 対面診療を適切に組み合わせて行うことが求められていることを踏まえて、対面診療を提供
できる体制を有する。
ウ 患者の状況によって当該保険医療機関において対面診療を提供することが困難な場合に、
他の保険医療機関と連携して対応できる。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
4/43
2
情報通信機器を用いた診療に係る基準