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費-2参考 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00004.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第53回 4/21)《厚生労働省》
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中 医 協

費用対効果評価に関する検討課題
(1)費用対効果評価の活用方法
(2)対象品目の選定基準
①費用対効果評価の対象とする品目の
範囲、選定基準
②品目選定のタイミング、公表の手続き
③除外基準
(稀少疾患や重篤な疾患等への対応)

総 - 8 - 2

3 1 . 2 . 2 0 ( 改 )

(4)総合的評価
①科学的な観点からの検証方法
②配慮を行う品目
(稀少疾患や重篤な疾患等への対応)
③評価結果のとりまとめ方、報告、公表の仕方

(5)価格調整
①価格調整の対象範囲
②ICERに応じた価格調整方法
③価格調整にかかる基準値の設定
(3)分析のプロセス
④総合的評価において配慮が必要とされた品目
①分析前協議(事前協議)の方法
の価格調整方法
②分析実施中の協議
⑤価格調整率
③費用対効果評価専門組織の役割、体制等 ⑥比較対照技術に対して費用が削減される品目
④公的分析の方法や体制
(ICERが算出不能な品目)等への対応
⑤分析にかかる標準的な期間の設定
⑦価格調整のタイミング、価格調整の手続き
⑥分析ガイドラインのあり方
⑦データが不足している場合等の対応
(6)費用対効果評価にかかる体制の強化
(7)費用対効果評価に係る今後の検討について
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