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費-2参考 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00004.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第53回 4/21)《厚生労働省》
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中 医 協

総 - 8 - 2

(3)①~⑤ 費用対効果評価の分析・評価の流れ 3 1 . 2 . 2 0 ( 改 )
9ヵ月(企業分析) ※1
標準的な
期 間

3ヵ月又は6ヵ月
(決定された分析の枠組みに基づく企業分析) (公的分析)

3~6か月※1

3~6か月※1

(分析枠組みの決定)

公的分析班



(2)⑥

格 調

臨床の専門家


<価決定・価格決定 >

厚生労働省・国立保健医療科学院(保健医療経済評価研究センター)

必要な協議


< 合的評価 >

・企業分析の
検証(レ
ビュー)
・再分析






公的分析

>

必要な協議

中医協



分析の枠組みに
基づき、
企業が分析を実施


<業分析の確認


<析の枠組み等決定 >


<目選定 >

・企業が分析の枠組み案
を提出
・提出された枠組み案に
基づく協議、論点整理
・協議内容は文書で記録







中医協

保険収載

分析前協議

及び価格決定)

専門組織

(医薬品、医療機器)

専門組織 (



専門組織 (



3ヵ月(総合的評価

※1 「分析前協議」と
「分析の枠組みに基づく
企業分析」の合計の期
間は9ヶ月を上回らない
こととする。

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