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費-1参考1 (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00008.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第57回 10/15)《厚生労働省》 |
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評価終了後の再評価プロセスに係るこれまでの議論について
費用対効果評価専門部会(令和3年7月21日)
○ 希少疾病等の効能で承認を取得した後、対象疾患の多い効能を追加するという場合も見受けられる。こうしたケースについては、
企業にピーク時の予想患者数や予想販売金額を報告させるなどして、より迅速な対応ができるような方法についても検討できない
か。
業界意見陳述(令和3年8月4日)
○ 専門組織から再評価の必要性を指定される場合以外に、企業が新たに研究を実施して知見が得られる場合も想定されることから、
企業の申請に基づく再評価も認めてほしい。
49
費用対効果評価専門部会(令和3年7月21日)
○ 希少疾病等の効能で承認を取得した後、対象疾患の多い効能を追加するという場合も見受けられる。こうしたケースについては、
企業にピーク時の予想患者数や予想販売金額を報告させるなどして、より迅速な対応ができるような方法についても検討できない
か。
業界意見陳述(令和3年8月4日)
○ 専門組織から再評価の必要性を指定される場合以外に、企業が新たに研究を実施して知見が得られる場合も想定されることから、
企業の申請に基づく再評価も認めてほしい。
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