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費-1参考1 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00008.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第57回 10/15)《厚生労働省》
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費用対効果評価対象品目(評価終了品目を除く)(令和3年8月4日時点)
No.

総会
指定

1

7

ノクサフィル※3
(MSD)

2

8

カボメティクス
(武田薬品工業)

3

9

エンハーツ
(第一三共)

4

10

ゾルゲンスマ
(ノバルティスファーマ)

5

13

リベルサス
(ノボ ノルディスク ファーマ)

6

15

エムガルディ
(日本イーライリリー)

7

17

ポライビー
(中外製薬)

リンパ腫

8

18

ダラキューロ
(ヤンセンファーマ)

多発性骨髄腫

9

19

アリケイス
(インスメッド)

肺非結核性抗酸菌症

10

22

アジョビ
(大塚製薬)

11

23

アイモビーグ
(アムジェン)

12

24

レベスティブ
(武田薬品工業)

13

25

ベクルリー
(ギリアド・サイエンシズ)

※1
※2
※3
※4
※5

品目名

効能・効果

収載時価格※1

うち有用性系
市場規模
加算率
(ピーク時予測)

費用対効果評価
区分

総会での
指定日

現状

深在性真菌症

3,109.10円(100mg錠)

なし

112億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2020/4/8

公的分析中

腎細胞癌、
肝細胞癌※5

8,007.60円(20mg錠)
22,333.00円(60mg錠)

10%

127億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2020/5/13

公的分析中※5

165,074円

5%

129億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2020/5/13

公的分析中※4

167,077,222円

50%

42億円

H3(単価が高
い)

2020/5/13

公的分析中

143.20円(3mg錠)
334.20円(7mg錠)
501.30円(14mg錠)

5%

116億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2020/11/11

企業分析中

45,165円(120mg1mL1キット)
44,940円(120mg1mL1筒)

なし

173億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2021/4/14

分析前協議中

298,825円(30mg)
1,364,330円(140mg)

5%

120億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2021/5/12

分析前協議中

432,209円

5%

370億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2021/5/12

分析前協議中

42,408.40円

10%×0.2※2
(2%)

177億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2021/5/12

分析前協議中

片頭痛

41,356円(225mg1.5mL1筒)

なし

137億円

H5(エムガル
ディの類似品目)

2021/8/4

分析は行わない(エムガ
ルディの評価に準じる)

片頭痛

41,356円(70mg1mL1キット)

なし

153億円

H5(エムガル
ディの類似品目)

2021/8/4

分析は行わない(エムガ
ルディの評価に準じる)

短腸症候群

79,302円(3.8mg1瓶)

5%×0.2※2
(1%)

60億円

H2(市場規模が
50億円以上)

2021/8/4



SARS-CoV-2による
感染症

63,342円(100mg1瓶)

なし

181億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2021/8/4



乳癌、胃癌※4
脊髄性筋萎縮症

2型糖尿病
片頭痛

収載時価格は、キット特徴部分の原材料費除いた金額。
加算係数(製品総原価の開示度に応じた加算率)・・・開示度80%以上:1.0、50~80%:0.6、50%未満:0.2
ノクサフィルは内用薬(ノクサフィル錠100mg)のみが費用対効果評価対象。
胃癌については令和2年9月25日に効能追加され、公的分析中。
肝細胞癌については令和2年11月27日に効能追加され、企業分析中。

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