資料1 5疾病・5事業について(その2;5事業について) (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27077.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第11回 7/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
○
○
○
○
○
DPATとは、大地震等の災害時に、地域において必要な精神保健医療ニーズに対応することを目的とした厚
生労働省が認めた専門的な研修・訓練を受けた精神医療チーム。
災害時の対応を想定し、平成25年4月から養成を開始。
DPAT1隊は、精神科医師、看護師、業務調整員を含めた数名で構成。
DPATは、都道府県の派遣要請に基づき活動。
DPATのうち、特に、発災から概ね48時間以内に、被災した都道府県において、本部機能の立ち上げや急
性期の精神科医療ニーズへの対応等を行う隊を「DPAT先遣隊」として位置付けている。
DPAT先遣隊は、810名が研修終了済(令和4年4月時点)。約255隊が指定機関に登録済(令和4年4月時点)
隊
隊
隊
49