資料1 5疾病・5事業について(その2;5事業について) (98 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27077.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第11回 7/27)《厚生労働省》 |
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○ 令和元年度・令和2年度に、周産期医療協議会を開催していない都道府県が存在する。
○ 医師はほとんどの都道府県で参加しているものの、新生児科医が参加していない都道府県がある。また、救急
医が参加している都道府県は少ない。
○ 助産師は37都道府県で参加している。
○ 消防関係者の参加は32都道府県にとどまる。
周産期医療協議会の開催回数
令和2年度
令和元年度
7
6
1
4 1
8
10
14
18
25
0回
1回
2回
3回
4回
0回
5回以上
1回
2回
3回
4回
5回以上
協議会メンバーの職種:都道府県数(令和2年度、回答のあった44都道府県のうち)
医師
看護師等
産科医
44
27
産婦人科医 小児科医 新生児科医
42
41
29
救急医
麻酔科医
5
2
消防関係者
助産師
41
37
看護師
28
都道府県
医療政策
担当者
保健所
関係者
保健師
9
32
25
27
厚生労働省医政局地域医療計画課調べ
学識経験者
23
98