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【資料2別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(案) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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(31)施設内でヒヤリ・ハットとして報告対象とする範囲を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 事故等は発生していないが、事故発生につながる可能性が高い事例
2. 事故等が発生したが、入所者への影響は認められなかった事例
3. 事故等により入所者に変化が生じ、診察や検査が必要となったが、治療の必要がなかった事例
4. 事故等の発生により入所者への影響が発生し、軽微な処置、治療を要した事例
(ただし、軽微な処置・治療とは、消毒、シップ、鎮痛剤投与等とする)
5. 事故等が発生したが、自治体への報告対象として定められていない事例
6. その他(



7. 報告対象にしているものはない
(32)ヒヤリ・ハットについて、施設内で報告する様式は定めていますか。(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 定めている

2. 定めていない

(33)施設内で発生したヒヤリ・ハット情報を、何に記載していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 市区町村で定めている事故報告書様式に項目を合わせて記載している

4. その他(

2. 施設独自の事故報告書に記載している

5. 記載していない



3. 施設独自のヒヤリ・ハット報告書に記載している

4-2. 事故情報およびヒヤリ・ハット情報の分析状況についてお伺いします。
(34)発生した介護事故およびヒヤリ・ハットの情報を、どのように分析していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故およびヒヤリ・ハットの個別ケースについて、発生状況を時系列に整理している
2. 介護事故およびヒヤリ・ハットの個別ケースについて、その原因や対応を掘り下げて分析している
3. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を集計している
4. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故の種別ごと(転倒・誤嚥等)に整理し、傾向を把握している
5. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、入居者の特性ごと(要介護度・認知症高齢者日常生活自立度等)に整理し、
傾向を把握している
6. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故が発生した施設内の場所ごと(居室・トイレ等)に整理し、傾向を把握している
7. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故が発生した時間帯ごとに整理し、傾向を把握している
8. その他(
9. 分析していない


→設問(36) へ

(35)事故情報およびヒヤリ・ハットの情報を基に原因分析及び再発防止策検討を主に担当している方の職種を選択してください。
(当てはまるものすべてに〇をつけてください) ※職種を兼務されている方が該当する場合は両方の職種を選択ください。
1. 施設長

6.

介護支援専門員

2. 事務長

7.

機能訓練指導員

3. 医師

8.

リハビリテーション専門職

4. 看護職員

9.

栄養士/管理栄養士

5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください)

10. 生活相談員

a. 介護主任(介護リーダー)

11. 事務職員

b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)

12. その他(

c. 現場職員

13. 分析していない

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