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【資料2別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(案) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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4-3. 事故情報およびヒヤリ・ハット情報の活用状況についてお伺いします。
(36)介護事故やヒヤリ・ハットの情報をどのように活用していますか(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に関する分析結果等を、委員会等を通して職員に周知している
2. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に着眼し、事故防止のための施設全体のルールを策定している
3. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に着眼し、事故発生の防止のためのマニュアルを改訂している
4. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因等に着眼し、他の利用者一人一人のリスク評価や事故防止策の策定を行っている
5. 介護事故やヒヤリ・ハットの情報についてホームページ等で公表している
6. その他(



7. 介護事故やヒヤリ・ハットの情報の活用を行っていない
(37)介護事故防止に向けた対策や取組で最も効果をあげたものを3つまで選択してください。(以下の選択肢から〇を3つまでつけてください)
1. 介護事故に関する施設全体の研修の実施

7. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析

2. 介護事故に関するフロア、ユニットごとの研修の実施

8. 他施設の事故防止策事例などの情報収集

3. 介護事故に関する研修(施設外)への参加

9. 見守り支援機器等の導入や機器・用具等の見直し

4. 指針・マニュアル等の整備・見直し

10. その他(

5. 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討

11. 効果をあげたものはない

6. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討

12. 介護事故防止の対策は実施していない



(38)事故防止のための施設の課題はありますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 事故発生のための指針が現場に浸透していない

9. 事故発生防止のための研修の成果が出ていない

2. 事故発生に関するマニュアルの記載内容が現場に浸透していない

10.人手不足により利用者の安全確保が難しい

3. 事故発生防止のための委員会が十分に機能していない

11.ヒヤリ・ハットや事故の分析方法がわからない

4. 施設内の安全対策部門が十分に機能していない

12.ヒヤリ・ハットや事故を分析する時間がない

5. 施設内の安全対策部門の業務に対する職員の協力が十分でない

13.施設のリスクマネジメントについて非常勤職員へ周知できていない

6. 安全対策担当者の能力が不足している

14.その他(

7. 職員の介護技術が不足している

15.課題はない

8. 業務多忙のため、組織的な対策を検討する時間が確保できない

5. 貴施設から市区町村への「介護事故」の報告状況についてお伺いします。
5-1. 市区町村への事故報告書様式についてお伺いします。
(39)別添資料「事故報告書標準様式(厚労省)」は、介護保険最新情報Vol.943(令和 3 年3月 19 日)にて、厚労省より示された
介護保険施設等から市区町村への事故報告書標準様式です。貴施設が市区町村に提出している様式は、別添資料と同一ですか。
(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. はい

→設問(40)-①へ

2. いいえ

→設問(41)へ

3. わからない →設問(41)へ

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