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【資料2別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(案) (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》 |
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4-2. 事故情報およびヒヤリ・ハット情報の分析状況についてお伺いします。
(37)発生した介護事故およびヒヤリ・ハットの情報を、どのように分析していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故およびヒヤリ・ハットの個別ケースについて、発生状況を時系列に整理している
2. 介護事故およびヒヤリ・ハットの個別ケースについて、その原因や対応を掘り下げて分析している
3. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を集計している
4. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故の種別ごと(転倒・誤嚥等)に整理し、傾向を把握している
5. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、入居者の特性ごと(要介護度・認知症高齢者日常生活自立度等)に整理し、
傾向を把握している
6. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故が発生した施設内の場所ごと(居室・トイレ等)に整理し、傾向を把握している
7. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故が発生した時間帯ごとに整理し、傾向を把握している
8. その他(
9. 分析していない
)
→設問(39) へ
(38)事故情報およびヒヤリ・ハットの情報を基に原因分析及び再発防止策検討を主に担当している方の職種を選択してください。
(当てはまるものすべてに〇をつけてください) ※職種を兼務されている方が該当する場合は両方の職種を選択ください。
1. 施設長
7.
リハビリテーション専門職
2. 事務長
8.
栄養士/管理栄養士
3. 医師
9.
薬剤師
4. 看護職員
10. 歯科衛生士
5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください)
11. 支援相談員
a. 介護主任(介護リーダー)
12. 事務職員
b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
13. その他(
c. 現場職員
14. 分析していない
)
6. 介護支援専門員
4-3. 事故情報およびヒヤリ・ハット情報の活用状況についてお伺いします。
(39)介護事故やヒヤリ・ハットの情報をどのように活用していますか(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に関する分析結果等を、委員会等を通して職員に周知している
2. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に着眼し、事故防止のための施設全体のルールを策定している
3. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に着眼し、事故発生の防止のためのマニュアルを改訂している
4. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因等に着眼し、他の利用者一人一人のリスク評価や事故防止策の策定を行っている
5. 介護事故やヒヤリ・ハットの情報についてホームページ等で公表している
6. その他(
)
7. 介護事故やヒヤリ・ハットの情報の活用を行っていない
(40)介護事故防止に向けた対策や取組で最も効果をあげたものを3つまで選択してください。(以下の選択肢から〇を3つまでつけてください)
1. 介護事故に関する施設全体の研修の実施
7. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
2. 介護事故に関するフロア、ユニット毎の研修の実施
8. 他施設の事故防止策事例などの情報収集
3. 介護事故に関する研修(施設外)への参加
9. 見守り支援機器等の導入や機器・用具等の見直し
4. 指針・マニュアル等の整備・見直し
10. その他(
5. 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討
11. 効果をあげたものはない
6. 発生したヒヤリハットの原因究明や再発防止策の検討
12. 介護事故防止の対策は実施していない
-23-
)
(37)発生した介護事故およびヒヤリ・ハットの情報を、どのように分析していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故およびヒヤリ・ハットの個別ケースについて、発生状況を時系列に整理している
2. 介護事故およびヒヤリ・ハットの個別ケースについて、その原因や対応を掘り下げて分析している
3. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を集計している
4. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故の種別ごと(転倒・誤嚥等)に整理し、傾向を把握している
5. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、入居者の特性ごと(要介護度・認知症高齢者日常生活自立度等)に整理し、
傾向を把握している
6. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故が発生した施設内の場所ごと(居室・トイレ等)に整理し、傾向を把握している
7. 介護事故およびヒヤリ・ハットの件数を、事故が発生した時間帯ごとに整理し、傾向を把握している
8. その他(
9. 分析していない
)
→設問(39) へ
(38)事故情報およびヒヤリ・ハットの情報を基に原因分析及び再発防止策検討を主に担当している方の職種を選択してください。
(当てはまるものすべてに〇をつけてください) ※職種を兼務されている方が該当する場合は両方の職種を選択ください。
1. 施設長
7.
リハビリテーション専門職
2. 事務長
8.
栄養士/管理栄養士
3. 医師
9.
薬剤師
4. 看護職員
10. 歯科衛生士
5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください)
11. 支援相談員
a. 介護主任(介護リーダー)
12. 事務職員
b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
13. その他(
c. 現場職員
14. 分析していない
)
6. 介護支援専門員
4-3. 事故情報およびヒヤリ・ハット情報の活用状況についてお伺いします。
(39)介護事故やヒヤリ・ハットの情報をどのように活用していますか(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に関する分析結果等を、委員会等を通して職員に周知している
2. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に着眼し、事故防止のための施設全体のルールを策定している
3. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因や対応等に着眼し、事故発生の防止のためのマニュアルを改訂している
4. 介護事故やヒヤリ・ハットの原因等に着眼し、他の利用者一人一人のリスク評価や事故防止策の策定を行っている
5. 介護事故やヒヤリ・ハットの情報についてホームページ等で公表している
6. その他(
)
7. 介護事故やヒヤリ・ハットの情報の活用を行っていない
(40)介護事故防止に向けた対策や取組で最も効果をあげたものを3つまで選択してください。(以下の選択肢から〇を3つまでつけてください)
1. 介護事故に関する施設全体の研修の実施
7. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
2. 介護事故に関するフロア、ユニット毎の研修の実施
8. 他施設の事故防止策事例などの情報収集
3. 介護事故に関する研修(施設外)への参加
9. 見守り支援機器等の導入や機器・用具等の見直し
4. 指針・マニュアル等の整備・見直し
10. その他(
5. 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討
11. 効果をあげたものはない
6. 発生したヒヤリハットの原因究明や再発防止策の検討
12. 介護事故防止の対策は実施していない
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