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【資料2別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(案) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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3-2. 事故発生の防止のための指針等や、指針に基づくマニュアル等※についてお伺いします。
※「指針」とは、基準省令31条第1項一号(事故発生の防止及び発生時の対応)に定める指針であり、基本的な方針を定めたものを指します。
「マニュアル等」とは、具体的行動基準、手順書、覚書、細則、事故発生時対応マニュアル等を指します。

(17) 事故発生の防止のための指針・マニュアル等に記載されている事項を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故防止に関する基本理念や考え方

10. 自治体への報告手順

2. 介護事故防止のための委員会や組織体制

11. 事故報告書の記載方法

3. 介護事故防止における各職種の役割

12. 入所者・家族等による指針の閲覧

4. 介護事故防止のための職員研修

13. 行政からの通知・事務連絡の引用や添付

5. 事故発生直後の具体的な対応手順

14. 入居者の尊厳の保持、身体拘束廃止に関する事項

6. ヒヤリ・ハット発生後の具体的な対応手順

15. その他

7. 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討



(

8. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討

16. 指針・マニュアル等を作成していない

9. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
(18) 事故発生の防止のための指針・マニュアル等の活用状況を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 入職時オリエンテーションや入職時研修で活用している

6. 家族への説明時に使用している

2. 定期的に会議や研修等で活用している

7. その他(



3. 職員が手に取れるようフロアごとに設置し、いつでも確認できるようにしている 8. 活用できていない
4. 事故発生時に、対応方法等を確認している

9. 指針・マニュアル等を作成していない

5. 事故発生後の振り返り等で対応方法等を確認している
(19) 事故発生の防止のための指針・マニュアルは見直していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 定期的に見直している

4. 指針・マニュアル等を作成したばかりのため見直しはまだ必要ない

2. 不定期に見直している

5. 見直していない

3. 事故発生後に見直している

6. 指針・マニュアル等を作成していない

3-3. 「事故発生の防止のための委員会」の設置状況等についてお伺いします。
(※「事故発生の防止のための委員会」とは、基準省令31条第1項三号に定めるものを指します)

(20)貴施設における事故発生の防止のための委員会(ワーキンググループ含む)の開催状況を選択してください。
(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 毎月開催

5. 必要時に開催

2. 2~3か月に1回程度開催

6. その他(

3. 半年に1回開催

7. 開催していない →設問(22) へ



4. 1年に1回開催
(21)(20)で「1. 毎月開催」~「6. その他」と回答した方にうかがいます。
(21)-①
令和3年度の開催回数
(21)-③ 事故発生の防止
のための委員会の設置単位
(右の選択肢から1つ〇をつけ
てください)



1. 有

2. 無

1. 施設内
2. 経営母体の法人
3. その他(
1. 施設長

(21)-④ 委員構成メンバー
(当てはまるものすべてに〇を
つけてください)

(21)-②
ワーキンググループ設置有無


5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください) 7. 機能訓練指導員

2. 事務長

a. 介護主任(介護リーダー)

8. 栄養士/管理栄養士

3. 医師

b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)

9. 生活相談員

4. 看護職員

c. 現場職員
6. 介護支援専門員

-8-

10. 事務職員
11. その他(