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【資料2別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(案) (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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(44)市区町村へ提出する事故報告書を主に記載する人を選択してください。(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 事故の第一発見者

6. 介護支援専門員

2. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)

7. 支援相談員

3. 介護主任(介護リーダー)

8. 施設長

4. 看護職員

9. その他(



5. 理学療法士/作業療法士/言語聴覚士
(45)施設から市区町村への介護事故報告(最終報告)の件数を以下の年度ごとに回答してください。
※事故件数が不明、または事故件数を記録していない場合、「-」と記載してください
令和3年度

令和2年度


令和元年度


平成30年度


平成29年度




(46)-① 施設から市区町村への介護事故報告(最終報告)について、事故状況の程度ごとに件数を回答してください。(令和3年度実績)
1. 受診(外来・往診)、自施設で応急処置



2. 入院



3. 死亡



4. その他



(46)-② 施設から市区町村への介護事故報告(最終報告)について、事故の種別ごとに件数を回答してください。(令和3年度実績)
※「その他」に関しては報告件数が多かった事故種別順に3つまでご回答ください。
1. 転倒
2. 転落



6. 医療処置関連(チューブ抜去等)





7. 不明

3. 誤嚥・窒息



8. その他(





4. 異食



その他(





5. 誤薬、与薬もれ等



その他(







(47) 貴施設において、介護事故件数(ヒヤリハット件数含む)は直近5年間で減少傾向にありますか。
(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 減少傾向にある

2. 変わらない

3. 増加傾向にある

(47)で「1. 減少傾向にある」と回答した方にうかがいます。
(47)-① 介護事故件数(ヒヤリハット件数含む)が減少した要因として考えられるものを選択してください。
(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 安全対策担当者の配置

10. 他施設の事故防止策事例などの情報収集

2. 介護事故に関する研修(施設外)への参加

11. 見守り支援機器等の導入や機器・用具等の見直し

3. 事故発生防止のための指針・マニュアル等の整備・見直し

12. 入居者属性の変化

4. 事故発生防止のための委員会の設置・運営

13. 職員体制の変化(人数・スキル等)

5. 介護事故に関する施設全体の研修の実施

14. 安全対策に対する職員の意識・自覚の高まり

6. 介護事故に関するフロア、ユニットごとの研修の実施

15. 新型コロナウイルスの影響

7. 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討

16. その他

8. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討



9. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析

17. わからない

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