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【資料2別紙2】(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(案) (45 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》 |
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(20)介護事故情報をどのように活用していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 事故報告を提出した施設に対して指導や支援を行うために活用する
2. 事故報告を提出した施設以外への実地指導や助言時に活用する(事例紹介等)
3. 市区町村内の施設への注意喚起としての通知を行う際に活用する
4. 定例で実施している市区町村内の施設との連絡会議等で活用する
5. 定例で実施している市区町村内の施設向けの研修で活用する
→ 設問 (20)-①へ
6. 市区町村独自のマニュアル等に反映している
→ 設問 (20)-②へ
7. その他 (
)
8. 活用していない
※選択肢5、6以外の自治体は、設問(21)へ
(20)-① (20)で「5. 定例で実施している市区町村内の施設向けの研修で活用する」を選択した自治体にお伺いします。
実施している研修のカリキュラムを教えてください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. リスクマネジメントにおける基礎的な事項
7. 訴訟対応に関する事項
2. リスクマネジメントに関する制度(加算・減算等)に係る説明
8. 自治体に報告された事故報告情報を集計、分析した結果
3. リスクマネジメントにおける組織体制構築に向けたポイント
9. 個別事例の紹介
4. 施設の事故、ヒヤリ・ハットの分析方法
10. グループワークを通じたケーススタディ
5. 市区町村への事故報告の仕方
11. その他(
)
6. 入居者及びご家族に対するコミュニケーション
(20)-② (20)で「6. 市区町村独自のマニュアル等に反映している」を選択した自治体にお伺いします。
作成しているマニュアルの記載項目を教えてください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. リスクマネジメントにおける基礎的な事項
6. 入居者及びご家族に対するコミュニケーションについて
2. リスクマネジメント制度(加算・減算等)に係る説明
7. 訴訟対応に関する事項
3. リスクマネジメントにおける組織体制構築に向けたポイント
8. 自治体に報告された事故報告情報を集計、分析した結果
4. 施設の事故、ヒヤリ・ハットの分析方法
9. 個別事例の紹介
5. 市区町村への事故報告の仕方
10. その他(
)
(21)介護事故情報の集計・分析・活用にあたって、どのような課題がありますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 施設から提出される事故情報に不備やデータ欠損が多く、集計がしづらい
2. 現在使用している事故報告書様式では、定量的な集計がしづらい
3. 集計・分析を行う人的余裕がない
4. 集計・分析を行うノウハウがない
5. 自治体職員が介護事故の集計・分析方法について学ぶ機会がない
6. 集計・分析を行っても、施設の介護事故防止に資するような情報が得られない
7. その他 (
)
8. 課題はない
(22)貴自治体における介護事故を取り扱う職員のうち、介護事故情報の集計・分析・活用方法について研修等で学んだ経験のある職員は
どの程度いますか。(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. ほぼ全員
3. 半数以下
2. 半数以上
4. ほとんどいない
-45-
1. 事故報告を提出した施設に対して指導や支援を行うために活用する
2. 事故報告を提出した施設以外への実地指導や助言時に活用する(事例紹介等)
3. 市区町村内の施設への注意喚起としての通知を行う際に活用する
4. 定例で実施している市区町村内の施設との連絡会議等で活用する
5. 定例で実施している市区町村内の施設向けの研修で活用する
→ 設問 (20)-①へ
6. 市区町村独自のマニュアル等に反映している
→ 設問 (20)-②へ
7. その他 (
)
8. 活用していない
※選択肢5、6以外の自治体は、設問(21)へ
(20)-① (20)で「5. 定例で実施している市区町村内の施設向けの研修で活用する」を選択した自治体にお伺いします。
実施している研修のカリキュラムを教えてください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. リスクマネジメントにおける基礎的な事項
7. 訴訟対応に関する事項
2. リスクマネジメントに関する制度(加算・減算等)に係る説明
8. 自治体に報告された事故報告情報を集計、分析した結果
3. リスクマネジメントにおける組織体制構築に向けたポイント
9. 個別事例の紹介
4. 施設の事故、ヒヤリ・ハットの分析方法
10. グループワークを通じたケーススタディ
5. 市区町村への事故報告の仕方
11. その他(
)
6. 入居者及びご家族に対するコミュニケーション
(20)-② (20)で「6. 市区町村独自のマニュアル等に反映している」を選択した自治体にお伺いします。
作成しているマニュアルの記載項目を教えてください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. リスクマネジメントにおける基礎的な事項
6. 入居者及びご家族に対するコミュニケーションについて
2. リスクマネジメント制度(加算・減算等)に係る説明
7. 訴訟対応に関する事項
3. リスクマネジメントにおける組織体制構築に向けたポイント
8. 自治体に報告された事故報告情報を集計、分析した結果
4. 施設の事故、ヒヤリ・ハットの分析方法
9. 個別事例の紹介
5. 市区町村への事故報告の仕方
10. その他(
)
(21)介護事故情報の集計・分析・活用にあたって、どのような課題がありますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 施設から提出される事故情報に不備やデータ欠損が多く、集計がしづらい
2. 現在使用している事故報告書様式では、定量的な集計がしづらい
3. 集計・分析を行う人的余裕がない
4. 集計・分析を行うノウハウがない
5. 自治体職員が介護事故の集計・分析方法について学ぶ機会がない
6. 集計・分析を行っても、施設の介護事故防止に資するような情報が得られない
7. その他 (
)
8. 課題はない
(22)貴自治体における介護事故を取り扱う職員のうち、介護事故情報の集計・分析・活用方法について研修等で学んだ経験のある職員は
どの程度いますか。(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. ほぼ全員
3. 半数以下
2. 半数以上
4. ほとんどいない
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