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薬-1○ 令和5年度薬価改定について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00053.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第191回 11/16)《厚生労働省》 |
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【参考1】 改定の対象範囲と対象品目数等について(令和3年度薬価改定の場合)
○ 令和3年度薬価改定においては、全体の約7割の品目が改定の対象となった。
○ その内訳をみると、後発品については、8割を超える品目が対象となり、影響額は後発品の市場規模の
1割を占めた。
全体
新薬※4
うち新創加算対象
長期収載品
後発品
その他の品目
(昭和42年以前収載)
対象品目数
12,180品目
【69%】
1,350品目
【59%】
240品目
【40%】
1,490品目
【88%】
8,200品目
【83%】
1,140品目
【31%】
影響額※1
▲4,300億円
▲1,200億円
▲100億円
▲1,300億円
▲1,700億円
▲100億円
市場規模※5
10.4兆円
6.2兆円
2.8兆円
1.9兆円
1.7兆円
0.7兆円
※1
※2
※3
※4
※5
令和3年度予算ベースであり、額は概数
【 】は各分類ごとの品目数全体に対する割合
仮に薬価の削減幅を0.8%分緩和せずに全品(17,550品目)を改定した場合の実勢価改定影響額を機械的に算出すると▲4,900億円
後発品のない先発品を指す
令和3年度薬価調査に基づく市場規模(単月分の取引数量に薬価を乗じた上で12倍し、年間の値に単純換算したもの)
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○ 令和3年度薬価改定においては、全体の約7割の品目が改定の対象となった。
○ その内訳をみると、後発品については、8割を超える品目が対象となり、影響額は後発品の市場規模の
1割を占めた。
全体
新薬※4
うち新創加算対象
長期収載品
後発品
その他の品目
(昭和42年以前収載)
対象品目数
12,180品目
【69%】
1,350品目
【59%】
240品目
【40%】
1,490品目
【88%】
8,200品目
【83%】
1,140品目
【31%】
影響額※1
▲4,300億円
▲1,200億円
▲100億円
▲1,300億円
▲1,700億円
▲100億円
市場規模※5
10.4兆円
6.2兆円
2.8兆円
1.9兆円
1.7兆円
0.7兆円
※1
※2
※3
※4
※5
令和3年度予算ベースであり、額は概数
【 】は各分類ごとの品目数全体に対する割合
仮に薬価の削減幅を0.8%分緩和せずに全品(17,550品目)を改定した場合の実勢価改定影響額を機械的に算出すると▲4,900億円
後発品のない先発品を指す
令和3年度薬価調査に基づく市場規模(単月分の取引数量に薬価を乗じた上で12倍し、年間の値に単純換算したもの)
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