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参考資料2-1 一般用医薬品の適正使用の一層の推進に向けた依存性の実態把握と適切な販売のための研究 (67 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29460.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第3回 12/1)《厚生労働省》
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別紙4
厚生労働科学特別研究事業・分担研究
「一般用医薬品の適正使用の一層の推進に向けた依存性の実態把握と
適切な販売のための研究」に係るアンケート
本研究は厚生労働科学特別研究事業として、日本保険薬局協会、日本チェーンドラッ
グストア協会、日本薬剤師会とで、
「濫用等のおそれのある医薬品※」を取り扱ってい
る薬局・店舗の販売体制の実態について調査および研究し、現場での適切な販売の更な
る推進が行われるよう好事例等を公表することを目的としています。
この度、
「濫用等のおそれのある医薬品」の取り扱いに係る対応の事例等をお伺いさ
せていただきたくアンケートを実施させていただきました。
お忙しいところ恐縮ですが、ご協力の程よろしくお願い致します。
濫用等のおそれのある医薬品に係る対応について
同一顧客による頻回購入や複数購入時も対応、その他適正販売に有効だと思われる
対策などがありましたらお答えください。

※「濫用等のおそれのある医薬品」とは下記6成分を含む一般用医薬品のことをいいます。
エフェドリン、コデイン(鎮咳去痰薬に限る。

、ジヒドロコデイン(鎮咳去痰薬に限る。

、ブ
ロムワレリル尿素、プソイドエフェドリン、メチルエフェドリン(鎮咳去痰薬のうち、内用液剤
に限る。)

以上、ご協力いただきありがとうございました。

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