よむ、つかう、まなぶ。
参考資料4 医療保険制度改革について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30235.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第162回 1/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
財政影響(高齢者負担率の見直し)
• 今回の見直し(高齢者負担率の見直し)に係る財政影響を制度別にみたもの。
(2024年度:満年度ベース)
公費
保険料
合計
※1
※2
※3
※4
※5
※6
※7
加入者
一人当たり
[]:月額
50億円
国
地方
▲50億円
▲50億円
0億円
協会けんぽ
▲300億円
▲800円
〔▲70円〕
0億円
0億円
-
健保組合
▲290億円
▲1,000円
〔▲90円〕
-
-
-
共済組合等
▲100億円
▲1,100円
〔▲90円〕
0億円
0億円
-
国民健康保険
▲80億円
▲300円
〔▲20円〕
▲100億円
▲70億円
▲20億円
後期高齢者
820億円
4000円
〔340円〕
50億円
20億円
20億円
見直しに伴う後期高齢者の保険料増は所得割で対応する前提で試算。
本推計は、一定の仮定をおいて行ったものであり、結果は相当程度の幅をもってみる必要がある。
2022年度予算ベースを足下にし、2024年度までの人口構成の変化を機械的に織り込んだ推計値。なお、医療の高度化等による伸びは直近の実績値により見込んでいる。
「共済組合等」には日雇特例及び船員保険を含む。「国民健康保険」は市町村国保と国保組合の合計。
被用者保険各制度の「保険料」には事業主負担分を含む。
「加入者一人当たり」は、各制度の保険料影響額を当該制度の加入者数で除して加入者一人当たりに換算したものである。
端数処理のため内訳が合計に一致しない場合がある。
9
• 今回の見直し(高齢者負担率の見直し)に係る財政影響を制度別にみたもの。
(2024年度:満年度ベース)
公費
保険料
合計
※1
※2
※3
※4
※5
※6
※7
加入者
一人当たり
[]:月額
50億円
国
地方
▲50億円
▲50億円
0億円
協会けんぽ
▲300億円
▲800円
〔▲70円〕
0億円
0億円
-
健保組合
▲290億円
▲1,000円
〔▲90円〕
-
-
-
共済組合等
▲100億円
▲1,100円
〔▲90円〕
0億円
0億円
-
国民健康保険
▲80億円
▲300円
〔▲20円〕
▲100億円
▲70億円
▲20億円
後期高齢者
820億円
4000円
〔340円〕
50億円
20億円
20億円
見直しに伴う後期高齢者の保険料増は所得割で対応する前提で試算。
本推計は、一定の仮定をおいて行ったものであり、結果は相当程度の幅をもってみる必要がある。
2022年度予算ベースを足下にし、2024年度までの人口構成の変化を機械的に織り込んだ推計値。なお、医療の高度化等による伸びは直近の実績値により見込んでいる。
「共済組合等」には日雇特例及び船員保険を含む。「国民健康保険」は市町村国保と国保組合の合計。
被用者保険各制度の「保険料」には事業主負担分を含む。
「加入者一人当たり」は、各制度の保険料影響額を当該制度の加入者数で除して加入者一人当たりに換算したものである。
端数処理のため内訳が合計に一致しない場合がある。
9