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資料3 第8次医療計画等に関する検討会(6事業目(新興感染症対応))等について(報告) (50 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00037.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第96回 2/24)《厚生労働省》 |
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【別紙2】
病床確保計画(確保病床に位置付けられた臨時の医療施設・入院待機施設の定員数を含む)
令和5年1月13日公表
病床確保計画(一般フェーズ)
フェーズ1
都道府県名
即応病床
フェーズ2
うち重症者
即応病床
(計画)数 向け
01 北海道
04 宮城県
05 秋田県
06 山形県
療施設等分
療施設等分
療施設等分
1,818
371
91 フェーズ1の病床使用率が40%を超えた段
階で、地域の感染状況等を踏まえて判断
0
(原則、三次医療圏毎に運用)
31 感染者の漸増
2,022
0
371
212
0
290
0
32 確保病床の使用率が20%を超える日が、
0 数日続いた日の翌日
15 フェーズ1の病床占有率が50%を超え
106 フェーズ2の病床使用率が40%を超えた
段階で、地域の感染状況等を踏まえて
0
31
た段階で,病院長等会議を緊急に開催の
0
0
49
1
0
0
18
上,総合的に判断
県内感染者1名発生
・二次医療圏において、患者が1名以上
0 発生した場合。
0
372
34
0
0
0
77
6
0
0
577
0
28 週当たり新規感染者数2.5人/10万人と
0 なった日
0
673
8
1週間当たりの新規陽性者71人以上
療養者数101人以上
20
0
うち臨時の
療施設等分
分
0
0
383
(計画)数 者向け
うち臨時の医
医療施設等
124
うち重症
即応病床
移行基準
うち臨時の
うち重症
(計画)数 者向け
うち臨時の医
医療施設等
療施設等分
分
移行基準
うち臨時の
緊急フェーズⅠ
即応病床
うち重症者
(計画)数
向け
移行基準
施設等分
分
療施設等分
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)
者向け
数
緊急フェーズⅢ
即応病床
うち重症
(計画)
うち臨時の医療 うち臨時の医
医療施設等
緊急フェーズⅡ
即応病床
フェーズ3の病床使用率が80%を超えた段階
(計画)
者向け
数
移行基準
数
うち重症
者向け
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
分
分
分
分
分
分
2,408
124
0
0
405
31
0
0
460
34
0
0
628
55
0
0
298
16
0
0
で、地域の感染状況等を踏まえて判断(原
則、三次医療圏毎に運用)
31 爆発的な感染拡大
383
爆発的な感染拡大
31 1週間当たりの新規陽性者701人以上
3週間後の病床使用率が50%以上
0
フェーズ6
0
405
31
0
0
病床使用率70%超
療養者数1001人以上
0
0 病床使用率50%以上
確保病床の使用率が50%を超えた日の翌日
えた段階で,病院長等会議を緊急に開
・県内で感染経路不明の患者が2名以上
0 発生した場合。
感染者の急増
18 フェーズ2の病床占有率が50%を超
0
112
判断(原則、三次医療圏毎に運用)
移行基準
2,408
フェーズ5
即応病床
(計画)数 者向け
療施設等分
0
316
うち重症
うち臨時の医
療施設等分
1週間当たりの新規陽性者21人以上
0
07 福島県
移行基準
うち臨時の医 うち臨時の医
フェーズ4
即応病床
(計画)数 者向け
うち臨時の医
0
03 岩手県
移行基準
うち重症
うち臨時の医
0
02 青森県
フェーズ3
病床確保計画(緊急フェーズ)(※2)
催の上,総合的に判断
前後フェーズの病床使用率30%
・患者が増加し、感染症指定医療機関
のみでは対応が困難となることが想定
される場合
39 週当たり新規感染者数5人/10万人と
0 なった日
354
20 フェーズ3の病床占有率が50%を
超えた段階で,病院長等会議を緊急
0
0
101
10
0
0
162
に開催の上,総合的に判断
前後フェーズの病床使用率30%
・患者が増加し、感染症指定医療機
26 関とそれを支援する医療機関での受
406
26 フェーズ4の病床占有率が50%を
超えた段階で,病院長等会議を緊急
0
0
148
13
0
0
271
に開催の上,総合的に判断
前後フェーズの病床使用率30%
484
0
235
0
45
病院長等会議を緊急に開催の上,総合的に判
断
0
15 前フェーズの病床使用
0
率30%
298
16
0
0
患者が急増し、フェーズ4対応医療機関の病
26
0 る場合。
774
46
8
0
0
患者が急増し、中等症以上の入院が
290
26
床での受入調整ができないほど病床が逼迫す
入調整が困難となることが想定され
0
総合的に判断
ることが想定される場合
0
週当たり新規感染者数15人/10万人となっ
た日
必要な患者を受入調整できないほど
320
26
30
0
1,100
70
病床が逼迫することが想定される場
0
0
846
46
8
0
合
引上げ時:入院者数が
08 茨城県
100
引上げ時:入院者数が引上げ後の50%が見
10 込まれる場合
(※1)
09 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
(※4)
14 神奈川県
15 新潟県
18 福井県
19 山梨県
300
30 50%が見込まれる場合
50%を目安に縮小
50%を目安に縮小
現フェーズの50%を
目安に縮小
50%を目安に縮小
740
42
102
0
102
0
102
0
253
10
367
17
0
0
0
0
500
50
900
90
0
0
0
0
1,737
122
189
0
7,537
629
972
0
病床使用率が20%以上になった日
入院患者数100~150人となった日
病床使用率が50%以上となった2週間後
78 病床稼働率や医療従事者の欠勤状況等を
0 基に総合的に判断
383 病床使用率が40%超かつ上昇傾向な
0 ど、総合的に判断
100 フェーズ1の確保病床の85%を超えるこ
0 とが想定される3週間前の日
県警報発令から移行
人口10万人あたり10人以上/週発生
1,300
0
474
0 感染経路不明割合30%以上
入院者数がおおよそ75人以上となった日
12 から7日後
195
0
152
0
32 フェーズ1の病床使用率が50%を超えた場
0合
6 入院患者が100人に達した日から概ね5日
0 以内
130
7
0
0
入院患者数50名以上
入院患者数150~200人となった日
病床使用率が50%以上となった2週間後
99
456
0
1,300
0
254
0
0
0 目安に縮小
0
0
0日
130 病床使用率が50%以上となった2週
0 間後
685
37
273
0
224
0
県さらなる警報発令から移行
人口10万人あたり25人以上/週発生
0 合的に勘案して決定)
33 フェーズ2の病床使用率が50%を超えた
0 場合
13 入院患者が145人に達した日から概ね5
0 日以内
0
0
0
1,700
170
20 長野県
29 ・県内4ブロックのうち、1つでもブ
ロック別確保病床使用率が10%を超える
349
入院患者数80名以上
33 え、かつブロック別確保病床使用率が
3つ以上のブロックで40%を超えると
と見込まれるとき
0
21 岐阜県
255
0
0
1,700
0
160 フェーズ3の確保病床の85%を超え
0 ることが想定される3週間前の日
616
112
0
0
500
緊急事態宣言発令相当
2,200
210
444
0
23 愛知県
1,108
0
0
703
112
0
0
248
195
45 即応病床に対する病床使用率が30%
0
0
38 確保病床使用率が20%以上となったとき
に、新規感染者数の増加率等を加味し総
0 合的に判断
感染拡大時:単日の入院患者638人以
117 上
538
0
1,690
0 064人未満
41 フェーズ1の病床使用率40%以上となっ
0
834
30
0
161 入院者数、新規入院者数等の状況を見な
がら、専門家の意見も踏まえて総合的に
0 判断
0
2,212
200
130
0
1,882
156
224
0
7,537
500
972
0
2,600
270
0
0
703
112
0
0
581
36
0
0
402
37
0
0
入院患者が215人に達した日から概ね3日以
503
24
内
100
0
444
24
0
0
0
48 確保病床使用率が40%以上となったと
きに、新規感染者数の増加率等を加味
0 し総合的に判断
0
386
ら7日後
0
0
301
37
0
0
328
0
勘案して決定)
フェーズ3の病床使用率が50%を超えた場合
20 入院患者が215人に達した日から概
0 ね3日以内
268
19
0
0
入院患者数170名以上
503
24
100
0
393
24
0
0
入院患者数240名以上
444
24
557
0
0
43
あるとき
0
581
とき)
0
49 即応病床に対する病床使用率が3
695
51 即応病床に対する病床使用率が3
0%を超えた場合
0
0
864
52
0
0
788
51
0%を超えた場合
0
0
即応病床に対する病床
使用率が30%を超え
873
59 な感染者数が増加し、受入病床が逼迫するこ
0
0
0
い状況となった場合
確保病床使用率が40%以上となったときに、
507
断
50
599
43
0
る恐れがあるとき(※重症化率が高
737
43
0
0
2,540
210
411
0
608
56
0
0
い新型コロナウイルスの変異株が流
行した場合など、一般医療を制限し
0
0
873
59
0
0
864
52
0
0
1,948
164
てでも病床を確保するとき)
フェーズ3の病床使用率40%以上となった日
0
373
0
44 フェーズ3の病床数の50%程度が利
416
44
30
0
用された段階で総合的に判断
30
0
日々のモニタリングの結果、2週間後に感染
感染拡大時:単日の入院患者1,7
03人以上
0
0
572
50
緊急フェーズⅠの病床使用率40%以
上かつ重症病床使用率20%以上と
から14日後
された段階で総合的に判断
0
0
新規感染者数の増加率等を加味し総合的に判
3人未満
39 フェーズ2の病床数の50%程度が利用
110
を超えた場合
とで、入院が必要な方がただちに入院できな
上
0
175
41
感染拡大時:単日の入院患者1,064人以
46 フェーズ2の病床使用率40%以上となっ
1,047
525
「一般フェーズ4」において、短期間で急激
た場合
0
緊急フェーズⅠの病床使用率が50%
確保病床使用率が全県で70%を超え
(※圏域の確保病床が不足する恐れが生じた
0
0
0
入院患者数240名以上
確保病床使用率が全県で50%を超える恐れが
148
0
200
(人数は目安であり、感染状況等を総合的に
た日から14日後
286
0
小
緊急事態宣言発令相当
感染縮小時:7日間平均の入院患者1,70
0
29 フェーズ1の病床数の50%程度が利用さ
0
想定される3週間前の日
36
を超えた場合
れた段階で総合的に判断
0
26 京都府
352
0 ・医療非常事態宣言が発出されたとき
た日から14日後
0
25 滋賀県
38 即応病床に対する病床使用率が30%を
37
200
フェーズの50%を目安に縮
入院者数がおおよそ300人以上となった日か
感染縮小時:7日間平均の入院患者1,
0
24 三重県
0
685
フェーズ4の確保病床の85%を超えることが
見込まれるとき
超えた場合
0
22 静岡県
0
0
80
病床使用率が50%以上となった2週間後
・全県の確保病床使用率が25%を超
161
102
合的に判断
14 日から7日後
0
42
病床使用率が40%超かつ上昇傾向など、総
入院者数がおおよそ150人以上となった
13
740
総合的に判断
0 感染経路不明割合30%以上
189
0
1,200
入院患者数250~300人以上となった日
(人数は目安であり、感染状況等を総
0
200
引下げ時:入院者数が現
病床使用率が50%以上になった日
21 入院患者数250~300人以上となった
(公表日ベース)かつ
0
0
病床稼働率や医療従事者の欠勤状況等を基に
0 ことが想定される3週間前の日
(人数は目安であり、感染状況等を総合
0 的に勘案して決定)
病床使用率が50%以上になった日
130 フェーズ2の確保病床の85%を超える
(公表日ベース)かつ
168
70%が見込まれる場合
0%を目安に縮小
26
50
70
0%を目安に縮小
497
393
1,000
引下げ時:入院者数が現フェーズの
21
0
60 込まれる場合
引下げ時:入院者数が現フェーズの50%を
430
1,000
600
引下げ時:入院者数が
0
972
50 まれる場合
引上げ時:入院者数が現フェーズの
引下げ時:入院者数が現フェーズの
0
5,229
500
引上げ時:入院者数が現フェーズの70%が見
引下げ時:入院者数が現フェーズの
0
30
30 50%が見込まれる場合
引上げ後の50%が見込
引下げ時:入院者数が現フェーズの5
0
1,079
400
引上げ時:入院者数が引上げ後の
引下げ時:入院者数が現フェーズの5
0
0
17 石川県
20 見込まれる場合
引上げ時:入院者数が引上げ後の
0
0
16 富山県
200
引上げ時:入院者数が引上げ後の50%が
0
0
501
52
30
0
1,047
175
110
0
なった日から14日後
の急拡大が予測される場合等に総合的に判
断。
―
50
11
病床確保計画(確保病床に位置付けられた臨時の医療施設・入院待機施設の定員数を含む)
令和5年1月13日公表
病床確保計画(一般フェーズ)
フェーズ1
都道府県名
即応病床
フェーズ2
うち重症者
即応病床
(計画)数 向け
01 北海道
04 宮城県
05 秋田県
06 山形県
療施設等分
療施設等分
療施設等分
1,818
371
91 フェーズ1の病床使用率が40%を超えた段
階で、地域の感染状況等を踏まえて判断
0
(原則、三次医療圏毎に運用)
31 感染者の漸増
2,022
0
371
212
0
290
0
32 確保病床の使用率が20%を超える日が、
0 数日続いた日の翌日
15 フェーズ1の病床占有率が50%を超え
106 フェーズ2の病床使用率が40%を超えた
段階で、地域の感染状況等を踏まえて
0
31
た段階で,病院長等会議を緊急に開催の
0
0
49
1
0
0
18
上,総合的に判断
県内感染者1名発生
・二次医療圏において、患者が1名以上
0 発生した場合。
0
372
34
0
0
0
77
6
0
0
577
0
28 週当たり新規感染者数2.5人/10万人と
0 なった日
0
673
8
1週間当たりの新規陽性者71人以上
療養者数101人以上
20
0
うち臨時の
療施設等分
分
0
0
383
(計画)数 者向け
うち臨時の医
医療施設等
124
うち重症
即応病床
移行基準
うち臨時の
うち重症
(計画)数 者向け
うち臨時の医
医療施設等
療施設等分
分
移行基準
うち臨時の
緊急フェーズⅠ
即応病床
うち重症者
(計画)数
向け
移行基準
施設等分
分
療施設等分
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)
者向け
数
緊急フェーズⅢ
即応病床
うち重症
(計画)
うち臨時の医療 うち臨時の医
医療施設等
緊急フェーズⅡ
即応病床
フェーズ3の病床使用率が80%を超えた段階
(計画)
者向け
数
移行基準
数
うち重症
者向け
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
うち臨時の
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
医療施設等
分
分
分
分
分
分
2,408
124
0
0
405
31
0
0
460
34
0
0
628
55
0
0
298
16
0
0
で、地域の感染状況等を踏まえて判断(原
則、三次医療圏毎に運用)
31 爆発的な感染拡大
383
爆発的な感染拡大
31 1週間当たりの新規陽性者701人以上
3週間後の病床使用率が50%以上
0
フェーズ6
0
405
31
0
0
病床使用率70%超
療養者数1001人以上
0
0 病床使用率50%以上
確保病床の使用率が50%を超えた日の翌日
えた段階で,病院長等会議を緊急に開
・県内で感染経路不明の患者が2名以上
0 発生した場合。
感染者の急増
18 フェーズ2の病床占有率が50%を超
0
112
判断(原則、三次医療圏毎に運用)
移行基準
2,408
フェーズ5
即応病床
(計画)数 者向け
療施設等分
0
316
うち重症
うち臨時の医
療施設等分
1週間当たりの新規陽性者21人以上
0
07 福島県
移行基準
うち臨時の医 うち臨時の医
フェーズ4
即応病床
(計画)数 者向け
うち臨時の医
0
03 岩手県
移行基準
うち重症
うち臨時の医
0
02 青森県
フェーズ3
病床確保計画(緊急フェーズ)(※2)
催の上,総合的に判断
前後フェーズの病床使用率30%
・患者が増加し、感染症指定医療機関
のみでは対応が困難となることが想定
される場合
39 週当たり新規感染者数5人/10万人と
0 なった日
354
20 フェーズ3の病床占有率が50%を
超えた段階で,病院長等会議を緊急
0
0
101
10
0
0
162
に開催の上,総合的に判断
前後フェーズの病床使用率30%
・患者が増加し、感染症指定医療機
26 関とそれを支援する医療機関での受
406
26 フェーズ4の病床占有率が50%を
超えた段階で,病院長等会議を緊急
0
0
148
13
0
0
271
に開催の上,総合的に判断
前後フェーズの病床使用率30%
484
0
235
0
45
病院長等会議を緊急に開催の上,総合的に判
断
0
15 前フェーズの病床使用
0
率30%
298
16
0
0
患者が急増し、フェーズ4対応医療機関の病
26
0 る場合。
774
46
8
0
0
患者が急増し、中等症以上の入院が
290
26
床での受入調整ができないほど病床が逼迫す
入調整が困難となることが想定され
0
総合的に判断
ることが想定される場合
0
週当たり新規感染者数15人/10万人となっ
た日
必要な患者を受入調整できないほど
320
26
30
0
1,100
70
病床が逼迫することが想定される場
0
0
846
46
8
0
合
引上げ時:入院者数が
08 茨城県
100
引上げ時:入院者数が引上げ後の50%が見
10 込まれる場合
(※1)
09 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
(※4)
14 神奈川県
15 新潟県
18 福井県
19 山梨県
300
30 50%が見込まれる場合
50%を目安に縮小
50%を目安に縮小
現フェーズの50%を
目安に縮小
50%を目安に縮小
740
42
102
0
102
0
102
0
253
10
367
17
0
0
0
0
500
50
900
90
0
0
0
0
1,737
122
189
0
7,537
629
972
0
病床使用率が20%以上になった日
入院患者数100~150人となった日
病床使用率が50%以上となった2週間後
78 病床稼働率や医療従事者の欠勤状況等を
0 基に総合的に判断
383 病床使用率が40%超かつ上昇傾向な
0 ど、総合的に判断
100 フェーズ1の確保病床の85%を超えるこ
0 とが想定される3週間前の日
県警報発令から移行
人口10万人あたり10人以上/週発生
1,300
0
474
0 感染経路不明割合30%以上
入院者数がおおよそ75人以上となった日
12 から7日後
195
0
152
0
32 フェーズ1の病床使用率が50%を超えた場
0合
6 入院患者が100人に達した日から概ね5日
0 以内
130
7
0
0
入院患者数50名以上
入院患者数150~200人となった日
病床使用率が50%以上となった2週間後
99
456
0
1,300
0
254
0
0
0 目安に縮小
0
0
0日
130 病床使用率が50%以上となった2週
0 間後
685
37
273
0
224
0
県さらなる警報発令から移行
人口10万人あたり25人以上/週発生
0 合的に勘案して決定)
33 フェーズ2の病床使用率が50%を超えた
0 場合
13 入院患者が145人に達した日から概ね5
0 日以内
0
0
0
1,700
170
20 長野県
29 ・県内4ブロックのうち、1つでもブ
ロック別確保病床使用率が10%を超える
349
入院患者数80名以上
33 え、かつブロック別確保病床使用率が
3つ以上のブロックで40%を超えると
と見込まれるとき
0
21 岐阜県
255
0
0
1,700
0
160 フェーズ3の確保病床の85%を超え
0 ることが想定される3週間前の日
616
112
0
0
500
緊急事態宣言発令相当
2,200
210
444
0
23 愛知県
1,108
0
0
703
112
0
0
248
195
45 即応病床に対する病床使用率が30%
0
0
38 確保病床使用率が20%以上となったとき
に、新規感染者数の増加率等を加味し総
0 合的に判断
感染拡大時:単日の入院患者638人以
117 上
538
0
1,690
0 064人未満
41 フェーズ1の病床使用率40%以上となっ
0
834
30
0
161 入院者数、新規入院者数等の状況を見な
がら、専門家の意見も踏まえて総合的に
0 判断
0
2,212
200
130
0
1,882
156
224
0
7,537
500
972
0
2,600
270
0
0
703
112
0
0
581
36
0
0
402
37
0
0
入院患者が215人に達した日から概ね3日以
503
24
内
100
0
444
24
0
0
0
48 確保病床使用率が40%以上となったと
きに、新規感染者数の増加率等を加味
0 し総合的に判断
0
386
ら7日後
0
0
301
37
0
0
328
0
勘案して決定)
フェーズ3の病床使用率が50%を超えた場合
20 入院患者が215人に達した日から概
0 ね3日以内
268
19
0
0
入院患者数170名以上
503
24
100
0
393
24
0
0
入院患者数240名以上
444
24
557
0
0
43
あるとき
0
581
とき)
0
49 即応病床に対する病床使用率が3
695
51 即応病床に対する病床使用率が3
0%を超えた場合
0
0
864
52
0
0
788
51
0%を超えた場合
0
0
即応病床に対する病床
使用率が30%を超え
873
59 な感染者数が増加し、受入病床が逼迫するこ
0
0
0
い状況となった場合
確保病床使用率が40%以上となったときに、
507
断
50
599
43
0
る恐れがあるとき(※重症化率が高
737
43
0
0
2,540
210
411
0
608
56
0
0
い新型コロナウイルスの変異株が流
行した場合など、一般医療を制限し
0
0
873
59
0
0
864
52
0
0
1,948
164
てでも病床を確保するとき)
フェーズ3の病床使用率40%以上となった日
0
373
0
44 フェーズ3の病床数の50%程度が利
416
44
30
0
用された段階で総合的に判断
30
0
日々のモニタリングの結果、2週間後に感染
感染拡大時:単日の入院患者1,7
03人以上
0
0
572
50
緊急フェーズⅠの病床使用率40%以
上かつ重症病床使用率20%以上と
から14日後
された段階で総合的に判断
0
0
新規感染者数の増加率等を加味し総合的に判
3人未満
39 フェーズ2の病床数の50%程度が利用
110
を超えた場合
とで、入院が必要な方がただちに入院できな
上
0
175
41
感染拡大時:単日の入院患者1,064人以
46 フェーズ2の病床使用率40%以上となっ
1,047
525
「一般フェーズ4」において、短期間で急激
た場合
0
緊急フェーズⅠの病床使用率が50%
確保病床使用率が全県で70%を超え
(※圏域の確保病床が不足する恐れが生じた
0
0
0
入院患者数240名以上
確保病床使用率が全県で50%を超える恐れが
148
0
200
(人数は目安であり、感染状況等を総合的に
た日から14日後
286
0
小
緊急事態宣言発令相当
感染縮小時:7日間平均の入院患者1,70
0
29 フェーズ1の病床数の50%程度が利用さ
0
想定される3週間前の日
36
を超えた場合
れた段階で総合的に判断
0
26 京都府
352
0 ・医療非常事態宣言が発出されたとき
た日から14日後
0
25 滋賀県
38 即応病床に対する病床使用率が30%を
37
200
フェーズの50%を目安に縮
入院者数がおおよそ300人以上となった日か
感染縮小時:7日間平均の入院患者1,
0
24 三重県
0
685
フェーズ4の確保病床の85%を超えることが
見込まれるとき
超えた場合
0
22 静岡県
0
0
80
病床使用率が50%以上となった2週間後
・全県の確保病床使用率が25%を超
161
102
合的に判断
14 日から7日後
0
42
病床使用率が40%超かつ上昇傾向など、総
入院者数がおおよそ150人以上となった
13
740
総合的に判断
0 感染経路不明割合30%以上
189
0
1,200
入院患者数250~300人以上となった日
(人数は目安であり、感染状況等を総
0
200
引下げ時:入院者数が現
病床使用率が50%以上になった日
21 入院患者数250~300人以上となった
(公表日ベース)かつ
0
0
病床稼働率や医療従事者の欠勤状況等を基に
0 ことが想定される3週間前の日
(人数は目安であり、感染状況等を総合
0 的に勘案して決定)
病床使用率が50%以上になった日
130 フェーズ2の確保病床の85%を超える
(公表日ベース)かつ
168
70%が見込まれる場合
0%を目安に縮小
26
50
70
0%を目安に縮小
497
393
1,000
引下げ時:入院者数が現フェーズの
21
0
60 込まれる場合
引下げ時:入院者数が現フェーズの50%を
430
1,000
600
引下げ時:入院者数が
0
972
50 まれる場合
引上げ時:入院者数が現フェーズの
引下げ時:入院者数が現フェーズの
0
5,229
500
引上げ時:入院者数が現フェーズの70%が見
引下げ時:入院者数が現フェーズの
0
30
30 50%が見込まれる場合
引上げ後の50%が見込
引下げ時:入院者数が現フェーズの5
0
1,079
400
引上げ時:入院者数が引上げ後の
引下げ時:入院者数が現フェーズの5
0
0
17 石川県
20 見込まれる場合
引上げ時:入院者数が引上げ後の
0
0
16 富山県
200
引上げ時:入院者数が引上げ後の50%が
0
0
501
52
30
0
1,047
175
110
0
なった日から14日後
の急拡大が予測される場合等に総合的に判
断。
―
50
11