よむ、つかう、まなぶ。
資料３ 自治体等の取組状況の評価のための調査 結果の概要（令和４月２月28日版） (60 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
| 出典情報 | 健康日本21（第二次）推進専門委員会（第17回 2／25）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
今後重点的に取り組みたい領域
○ 都道府県、市区町村いずれにおいても、重点的に取り組みたい領域として循環器疾患、栄養・食生活と回答した割合が高かった。
○ そのほか、都道府県においては、健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現、身体活動・運動と回答した割合が高く、市区町村においては、糖尿病と回答した
割合が高かった。
都道府県
N=47
（最大5項目まで選択）
(％)
0
20
40
60
80
66.0
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
（最大5項目まで選択）
0
20
40
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
55.3
（2）循環器疾患
（2）循環器疾患
（4）ＣＯＰＤ
2.1
55.2
58.0
0.9
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
（1）こころの健康
12.8
26.5
（2）次世代の健康
10.6
（2）次世代の健康
23.4
（3）高齢者の健康
10.6
（3）高齢者の健康
23.0
健康を支え、守るための社会環境の整備
健康を支え、守るための社会環境の整備
健康を支え、守るための社会環境の整備
29.8
健康を支え、守るための社会環境の整備
63.8
（1）栄養・食生活
53.2
（2）身体活動・運動
（6）歯・口腔の健康
12.6
生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
（5）喫煙
(％)
100
39.6
（3）糖尿病
38.3
（3）糖尿病
（4）飲酒
80
23.0
（1）がん
29.8
（1）がん
（3）休養
60
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予…
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予…
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防
（1）こころの健康
市区町村
N=1,289
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
（4）ＣＯＰＤ
100
6.4
4.3
29.8
23.4
（1）栄養・食生活
45.1
（2）身体活動・運動
30.6
（3）休養
3.3
（4）飲酒
3.6
（5）喫煙
（6）歯・口腔の健康
9.4
20.9
59
○ 都道府県、市区町村いずれにおいても、重点的に取り組みたい領域として循環器疾患、栄養・食生活と回答した割合が高かった。
○ そのほか、都道府県においては、健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現、身体活動・運動と回答した割合が高く、市区町村においては、糖尿病と回答した
割合が高かった。
都道府県
N=47
（最大5項目まで選択）
(％)
0
20
40
60
80
66.0
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
（最大5項目まで選択）
0
20
40
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
55.3
（2）循環器疾患
（2）循環器疾患
（4）ＣＯＰＤ
2.1
55.2
58.0
0.9
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
（1）こころの健康
12.8
26.5
（2）次世代の健康
10.6
（2）次世代の健康
23.4
（3）高齢者の健康
10.6
（3）高齢者の健康
23.0
健康を支え、守るための社会環境の整備
健康を支え、守るための社会環境の整備
健康を支え、守るための社会環境の整備
29.8
健康を支え、守るための社会環境の整備
63.8
（1）栄養・食生活
53.2
（2）身体活動・運動
（6）歯・口腔の健康
12.6
生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
（5）喫煙
(％)
100
39.6
（3）糖尿病
38.3
（3）糖尿病
（4）飲酒
80
23.0
（1）がん
29.8
（1）がん
（3）休養
60
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予…
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予…
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防
（1）こころの健康
市区町村
N=1,289
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
（4）ＣＯＰＤ
100
6.4
4.3
29.8
23.4
（1）栄養・食生活
45.1
（2）身体活動・運動
30.6
（3）休養
3.3
（4）飲酒
3.6
（5）喫煙
（6）歯・口腔の健康
9.4
20.9
59