よむ、つかう、まなぶ。
参考資料4 自治体等の取組状況の評価のための調査結果(令和4年2月28日版) (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
領域ごとの取組状況について、充実したと回答した割合が高かったのは、循環器疾患(24.4%)、
がん(22.2%)であった。
図 31:領域ごとの取組状況(市区町村)
充実した
N=1,289
変わらない
縮小した
0
未実施
20
無回答
40
(%)
60
80
100
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
10.1
16.4
0.9
0.1
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
0.5
(1)がん
22.2
(2)循環器疾患
20.1
24.4
(3)糖尿病
18.8 0.4
19.9
17.4
10.4
16.1
13.2
0.5
15.4
1.1
65.2
0.6
66.4
1.6
69.7
0.2
7.1
10.5
2.4
79.6
0.4
15.9
(2)身体活動・運動
18.8
(3)休養
5.4
(4)飲酒
6.1
(6)歯・口腔の健康
66.6
81.2
22.1
生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
(5)喫煙
56.1
2.7
健康を支え、守るための社会環境の整備
(1)栄養・食生活
0.3
0.3
(1)こころの健康
健康を支え、守るための社会環境の整備
56.9
0.2
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
(3)高齢者の健康
0.2
12.7
0.6
0.2
(4)COPD 3.6 12.2
(2)次世代の健康
72.5
24.1
20.9
26.6
18.0
0.5
59.0
0.8
0.4
59.1
0.3
29.9
14.8
0.4
2.2
0.4
25.7 0.2
21.9
0.1
65.4
1.6
62.1
1.0
58.3
0.3
59.7
目標項目ごとの取組状況について、各項目を目標に設定した市区町村のうち、充実したと回答した
割合が高かったのは、特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(56.8%)、(糖尿病の)合
併症の減少(52.0%)、血糖コントロール指標におけるコントロール不良者の割合の減少
(54.8%)であった。
一方、充実したと回答した割合が3割を下回ったのは、健康格差対策に取り組む自治体の増加
(18.8%)であった。
38
がん(22.2%)であった。
図 31:領域ごとの取組状況(市区町村)
充実した
N=1,289
変わらない
縮小した
0
未実施
20
無回答
40
(%)
60
80
100
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
10.1
16.4
0.9
0.1
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
0.5
(1)がん
22.2
(2)循環器疾患
20.1
24.4
(3)糖尿病
18.8 0.4
19.9
17.4
10.4
16.1
13.2
0.5
15.4
1.1
65.2
0.6
66.4
1.6
69.7
0.2
7.1
10.5
2.4
79.6
0.4
15.9
(2)身体活動・運動
18.8
(3)休養
5.4
(4)飲酒
6.1
(6)歯・口腔の健康
66.6
81.2
22.1
生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
(5)喫煙
56.1
2.7
健康を支え、守るための社会環境の整備
(1)栄養・食生活
0.3
0.3
(1)こころの健康
健康を支え、守るための社会環境の整備
56.9
0.2
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
(3)高齢者の健康
0.2
12.7
0.6
0.2
(4)COPD 3.6 12.2
(2)次世代の健康
72.5
24.1
20.9
26.6
18.0
0.5
59.0
0.8
0.4
59.1
0.3
29.9
14.8
0.4
2.2
0.4
25.7 0.2
21.9
0.1
65.4
1.6
62.1
1.0
58.3
0.3
59.7
目標項目ごとの取組状況について、各項目を目標に設定した市区町村のうち、充実したと回答した
割合が高かったのは、特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(56.8%)、(糖尿病の)合
併症の減少(52.0%)、血糖コントロール指標におけるコントロール不良者の割合の減少
(54.8%)であった。
一方、充実したと回答した割合が3割を下回ったのは、健康格差対策に取り組む自治体の増加
(18.8%)であった。
38