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参考資料4 自治体等の取組状況の評価のための調査結果(令和4年2月28日版) (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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健康日本 21(第二次)の推進に関する取組を実施する上で、国からの情報提供が役に立ったと
回答した割合は 65.9%であった。
図 36:国からの情報提供の有用性(団体)
該当
N=88
非該当
0
(%)
無回答
20
40
60
80
100
26.1
8.0
健康日本21(第二次)の推進に関する取組
を実施する上で、国からの情報提供が役に立っ
65.9
た
目標項目ごとの取組状況について、充実したと回答した割合が高かったのは、健康寿命の延伸
(59.1%)、メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(45.5%)、日常生活における歩
数の増加(40.9%)、運動習慣者の割合の増加(48.9%)であった。
50
回答した割合は 65.9%であった。
図 36:国からの情報提供の有用性(団体)
該当
N=88
非該当
0
(%)
無回答
20
40
60
80
100
26.1
8.0
健康日本21(第二次)の推進に関する取組
を実施する上で、国からの情報提供が役に立っ
65.9
た
目標項目ごとの取組状況について、充実したと回答した割合が高かったのは、健康寿命の延伸
(59.1%)、メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(45.5%)、日常生活における歩
数の増加(40.9%)、運動習慣者の割合の増加(48.9%)であった。
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