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参考資料4 自治体等の取組状況の評価のための調査結果(令和4年2月28日版) (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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今後重点的に取り組みたい領域(最大 5 項目まで選択)について、糖尿病と回答した割合が
58.0%と最も大きく、次いで循環器疾患が 55.2%、栄養・食生活が 45.1%であった。
図 33:今後重点的に取り組みたい領域(最大 5 項目まで選択)(市区町村)
N=1,289
(%)
0
20
40
60
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
23.0
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
(1)がん
39.6
(2)循環器疾患
55.2
(3)糖尿病
58.0
(4)COPD
0.9
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
(1)こころの健康
26.5
(2)次世代の健康
23.4
(3)高齢者の健康
23.0
健康を支え、守るための社会環境の整備
健康を支え、守るための社会環境の整備
12.6
生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
(1)栄養・食生活
45.1
(2)身体活動・運動
30.6
(3)休養
3.3
(4)飲酒
3.6
(5)喫煙
9.4
(6)歯・口腔の健康
20.9
44
80
100
58.0%と最も大きく、次いで循環器疾患が 55.2%、栄養・食生活が 45.1%であった。
図 33:今後重点的に取り組みたい領域(最大 5 項目まで選択)(市区町村)
N=1,289
(%)
0
20
40
60
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現
23.0
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
(1)がん
39.6
(2)循環器疾患
55.2
(3)糖尿病
58.0
(4)COPD
0.9
社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
(1)こころの健康
26.5
(2)次世代の健康
23.4
(3)高齢者の健康
23.0
健康を支え、守るための社会環境の整備
健康を支え、守るための社会環境の整備
12.6
生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
(1)栄養・食生活
45.1
(2)身体活動・運動
30.6
(3)休養
3.3
(4)飲酒
3.6
(5)喫煙
9.4
(6)歯・口腔の健康
20.9
44
80
100