よむ、つかう、まなぶ。
総-1-1○医薬品の新規薬価収載等について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00186.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第545回 5/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
イ.効能・効果
最
類 ロ.薬理作用
似
薬
選
定
の
妥 ハ.組成及び
当
化学構造
性
ニ.投与形態
剤形
用法
令和5年4月18日
薬
最類似薬
ミリキズマブ(遺伝子組換え)
リサンキズマブ(遺伝子組換え)
中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持 中等症から重症の活動期クローン病の
療法(既存治療で効果不十分な場合に 寛解維持療法(既存治療で効果不十分
限る)
な場合に限る)
IL-23p19阻害作用
左に同じ
ヒトIL-23のp19サブユニット
に対する遺伝子組換えヒト化IgG4
モノクローナル抗体で、チャイニーズ
ハムスター卵巣細胞により産生される
441個のアミノ酸残基からなるH鎖
2本及び214個のアミノ酸残基から
なるL鎖2本で構成される糖タンパク
質(分子量:約147,000)
ヒトIL-23のp19サブユニット
に対する遺伝子組換えヒト化IgG1
モノクローナル抗体(449個のアミ
ノ酸残基からなるH鎖2本及び214
個のアミノ酸残基からなるL鎖2本で
構成される糖タンパク質(分子量:約
149,000))
注射
注射剤(キット製品)
4週間隔で1回
左に同じ
左に同じ
8週間隔で1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
補
正
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
加 市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
算
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当しない
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
14
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
イ.効能・効果
最
類 ロ.薬理作用
似
薬
選
定
の
妥 ハ.組成及び
当
化学構造
性
ニ.投与形態
剤形
用法
令和5年4月18日
薬
最類似薬
ミリキズマブ(遺伝子組換え)
リサンキズマブ(遺伝子組換え)
中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持 中等症から重症の活動期クローン病の
療法(既存治療で効果不十分な場合に 寛解維持療法(既存治療で効果不十分
限る)
な場合に限る)
IL-23p19阻害作用
左に同じ
ヒトIL-23のp19サブユニット
に対する遺伝子組換えヒト化IgG4
モノクローナル抗体で、チャイニーズ
ハムスター卵巣細胞により産生される
441個のアミノ酸残基からなるH鎖
2本及び214個のアミノ酸残基から
なるL鎖2本で構成される糖タンパク
質(分子量:約147,000)
ヒトIL-23のp19サブユニット
に対する遺伝子組換えヒト化IgG1
モノクローナル抗体(449個のアミ
ノ酸残基からなるH鎖2本及び214
個のアミノ酸残基からなるL鎖2本で
構成される糖タンパク質(分子量:約
149,000))
注射
注射剤(キット製品)
4週間隔で1回
左に同じ
左に同じ
8週間隔で1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
補
正
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
加 市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
算
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当しない
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
14
年
月
日