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総-2○診療報酬基本問題小委員会からの報告について (220 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00191.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第547回 6/21)《厚生労働省》
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外来腫瘍化学療法診療料と入院基本料
○ 急性期一般入院料1、専門病院入院基本料(7対1)、特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)を届
け出る医療機関において、外来腫瘍化学療法診療料の届出を行った施設の割合は、それぞれ82%、
100%、100%と高い割合だった。
入院ごとの外来腫瘍化学療法診療料の届け出状況
0%

10%

20%

30%

急性期一般入院料1(n=498)

40%

50%

60%

80%

82%

急性期一般入院料2(n=27)

44%

急性期一般入院料3(n=4)
31%

90%
3%

15%

50%

急性期一般入院料4(n=90)

100%

15%

41%

0%

50%

13%

56%

急性期一般入院料5(n=20) 0% 10%

90%

急性期一般入院料6(n=48) 2% 4%

94%

地域一般入院料1(n=17) 0% 6%

94%

地域一般入院料2(n=10)

70%

10% 0%

90%

地域一般入院料3(n=61) 0%

100%

専門病院入院基本料(7対1)(n=6)

100%

0%

特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)(n=54)

100%

0%

01外来腫瘍化学療法診療料1

出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票))

02腫瘍化学療法診療料2

03届け出ていない

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