総-2○診療報酬基本問題小委員会からの報告について (227 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00191.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第547回 6/21)《厚生労働省》 |
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○ 施設票(A票)、外来施設票において、化学療法を実施しているが、外来腫瘍化学療法診療料を届け出て
いない施設において、「時間外の対応体制を取っていない」(赤点線)がそれぞれ27件(全回答の33%)、
27件(全回答の53%)であった。
○ 電話又はメール等による相談体制を取っている施設については、専任の職員のみで連絡を受ける体制
は、それぞれ1件(5%)、2件(29%)であった。
回答数(施設票(A票))
0
10
20
30
「電話又はメール等による相談を常時受けられる体制を取っている」場合
回答数(施設票(A票)
01 電話又はメール等による相談を常時受けられる体
制を取っている
0
02 速やかに受診が必要な場合に、自院において診療
ができる体制を取っている
5
10
15
20
01 化学療法を担当する職員のみが連
絡を受ける体制を取っている
03 速やかに受診が必要な場合には、連携している他
の医療機関において診療ができる体制を取っている
02 化学療法を担当する職員又はそれ
以外の職員が連絡を受ける体制を取っ
ている
04 時間外の対応体制は取っていない
回答数(外来施設票)
0
10
20
回答数(外来施設票)
30
0
01 電話又はメール等による相談を常時受けられる体
制を取っている
02 速やかに受診が必要な場合に、自院において診療
ができる体制を取っている
03 速やかに受診が必要な場合には、連携している他
の医療機関において診療ができる体制を取っている
04 時間外の対応体制は取っていない
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票)、外来施設票)
2
4
6
01 化学療法を担当する職員のみが連
絡を受ける体制を取っている
02 化学療法を担当する職員又はそれ
以外の職員が連絡を受ける体制を取っ
ている
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