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2010年06月25日(金)

注目の記事 [審査支払] 電子レセの特性に着目した、記載要領や仕様を要望  支払基金

審査支払機関の在り方に関する検討会(第4回 6/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が6月25日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、レセプト審査について主に議論を行った。
 資料には、「審査の均一性の確保に関する論点(たたき台)」が示されている。そこでは、審査の均一性に影響を与えている要因が、(1)保険診療ルール(2)審査委員会のジャッジ(3)医療機関の提出するレセプト―の3つに区分されている。たとえば、(1)の保険ルールでは、審査委員会ご・・・

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2010年06月11日(金)

注目の記事 [審査支払] 医療機関等を対象に患者毎の明細データ提供開始  支払基金

オンライン請求の医療機関・調剤薬局を対象に診療報酬等の振込額明細データの提供を開始(6/11)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は6月11日に、オンライン請求の医療機関・調剤薬局を対象に診療報酬等の振込額明細データの提供を開始することを明らかにした。
 具体的には、オンライン請求の医療機関、調剤薬局を対象に、患者一人ひとりの明細書(レセプト)ごとに、請求額に対する支払額を知らせるサービスを6月15日から開始するというもの。
 資料では、(1)提供対象機関等(2)提供データの内容(3)提供方法(4)提供データの・・・

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2010年06月04日(金)

[審査支払] MacOS 10.5のアップデートを当面控えるよう要請  支払基金

オンライン請求システムでMacOSをご使用の皆様へ(6/4)《支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は6月4日に、オンライン請求システムでMacOSを使用している場合に発生している不具合の原因を公表した。
 不具合は、MacOS 10.5(動作確認済)でレセプト送信を行うと、「認証を要求」画面が表示され「OK」ボタンをクリックすると、システムエラーとなり送信ができなくなるというもの(p1参照)
 原因は、2010年5月18日付けでApple社からリリースされた「Java for MacOS X 10.5 Update 7」の適・・・

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2010年06月01日(火)

[審査支払] オンライン請求接続可能回線等の一覧を提示  支払基金

オンライン請求接続可能回線・事業者一覧表(6/1)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は6月1日に、「オンライン請求接続可能回線・事業者一覧表」を公表した。これは、レセプトオンライン請求にあたり、接続が可能な回線を取り扱う事業者の一覧を示したもの。(p1参照)
 レセプトオンライン請求で使用するネットワーク回線は、厚生労働省が発出している「レセプトのオンライン請求に係るセキュリティに関するガイドライン」等により、(1)ISDN回線を利用したダイヤルアップ接続(2・・・

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2010年05月20日(木)

[審査支払] レセ電子化医療機関数・薬局数、51.6%に訂正  支払基金

「Press Release No.068」の訂正について(お詫び)(5/20)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は5月20日に、5月13日に公表した、電子レセプト請求の普及率の数値について誤りがあったことを明らかにした。
 支払基金に対して電子レセプト請求(オンライン請求又は電子媒体による請求)を行っている医療機関数・薬局数の割合が、平成22年4月請求分において全体の51.5%としていたが、正しくは51.6%だったという(p1参照)

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2010年03月26日(金)

注目の記事 [審査支払] 22年4月診療分から、振込額明細データの提供開始  支払基金

オンライン請求の医療機関・調剤薬局を対象に22年4月診療分(6月提供分)から振込額明細データの提供を開始(3/26)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は3月26日に、平成22年4月診療分(6月提供分)から、オンライン請求の医療機関と調剤薬局を対象に、患者ひとり1人の明細書(レセプト)ごとに、請求額に対する支払額について知らせるサービスを開始することを明らかにした。
 これは、医療機関や調剤薬局から寄せられた、「レセプト単位に見合う支払明細書がほしい」「患者ごとに保険請求した額に対して、いくら支払われたのかを簡単に知りたい」とい・・・

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2010年03月18日(木)

注目の記事 [審査支払] 医科医療機関からの電子レセプト請求、75.5%に  支払基金

医科の病院・診療所からの電子レセプト請求の割合が3/4(75%)を突破(3/18)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は3月18日に、医科の医療機関から支払基金で受け付けた電子レセプト請求(オンライン請求又は電子媒体による請求)の割合が、平成22年2月請求分において医科全体の3/4(75.5%)を超えたことを明らかにした。
 医科の診療所の電子レセプト請求の割合についても、平成22年2月請求分においては、2/3(67.3%)を超える状況となっており、電子レセプト請求への移行が進んでいることを報告した・・・

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2010年03月17日(水)

注目の記事 [救急救命] 救急救命士の3行為、処置範囲に追加するため実証検証へ

救急救命士の業務のあり方等に関する検討会(第3回 3/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月17日に開催した、救急救命士の業務のあり方等に関する検討会で配付された資料。この日は、報告書(案)について議論した。
 報告書(案)では、救急救命士の処置範囲拡大の検討対象となっていた、(1)血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与(2)重症喘息患者に対する吸入β刺激薬の使用(3)心肺機能停止前の静脈路確保と輸液の実施―の3行為について、いずれも処置範囲に追加する方針が示された・・・

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2010年03月05日(金)

注目の記事 [診療報酬] 厚労省と協力し、医科電子点数表の活用手引き作成  支払基金

医科電子点数表の活用手引き(3/5)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は3月5日に、「医科電子点数表の活用手引き」を公表した。
 電子レセプト・オンライン請求の普及拡大は目覚しく、平成22年2月末現在、電子レセプトの比率は7割を超えている。電子レセプト・オンライン請求を実現したシステム基盤及び情報仕様は、「統一コード」や「記録条件仕様」「標準仕様」から成り立っている。しかし、「統一コード」のうち、保険請求点数(医科診療報酬点数表)をコード化した「・・・

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2010年02月24日(水)

注目の記事 [医療情報] 電子カルテ等の導入知識がチェックできるしおりを公表  日医

医療情報システムを安全に管理するためのしおり(2/24)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は2月24日の定例記者会見で、「医療情報システムを安全に管理するためのしおり」を公表した。これは、院長や理事長などの管理者が、医療情報システムの導入を検討したり、導入を決定する際に、院内の情報技術管理者や取引先の業者に対し、適切に指示ができる知識を持っているかどうかチェックするもの。
 このしおりを用いれば、Q&Aや事例をもって、(1)電子的な医療情報を取り扱う際の責任のあり方(2)電子的な医・・・

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2010年02月09日(火)

注目の記事 [請求事務] レセプトオンライン化のスケジュール表を公表  厚労省

レセプト電子化のスケジュール(2/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は2月9日に、レセプトオンライン化のスケジュール表を公表した。
 厚労省は平成21年11月25日に、レセプトオンライン請求に関する省令改正を制定し、翌26日から施行している。請求省令は、平成23年度から、診療報酬の請求方法を原則として電子化するという方針の下で、手書き・高齢などの理由により電子化対応が困難である医療機関、薬局に対し配慮する観点から、診療報酬請求の方法及びその例外措置等を定めたもの。
・・・

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2010年02月08日(月)

注目の記事 [22年度予算] 事業仕分けや予算執行調査の成果を公表  財務省

徹底した予算の効率化(2/8)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は2月8日に、平成22年度予算の徹底した効率化に関する資料を公表した。これは、(1)行政刷新会議の事業仕分けの評価結果の反映などによる歳出歳入の見直し(2)国会の議決・決算検査報告等の予算への反映(3)予算執行調査の反映(4)政策評価の活用―などにより、徹底して予算を効率化していることを広く国民に周知するもの(p1~p19参照)
 厚労省関係の平成22年度予算についてみてみると、事業仕分けにより「レセ・・・

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2010年01月28日(木)

[診療報酬] 病院再診料引上げ統一を  京都府保険医協会

診療所再診料堅持、5分間ルール撤廃等を求める 特別決議(1/28)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は、1月28日に開催した定時代議員会で、「診療報酬再診料堅持5分間ルール撤廃等を求める特別決議」(p1参照)及び「決議」(p2参照)を全会一致で採択した。
 特別決議では、診療所再診料の引き下げと外来管理加算の見直しが、財源確保のツールとして俎上に上がっていることについて、「診療所を疲弊させていけば、地域医療は根底から崩壊する」との見解を示している。そのうえで、政府・厚生労働省に・・・

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2010年01月19日(火)

注目の記事 [病院報告] 5月運用開始の「オンライン調査システム」、ガイドライン公表

病院報告 オンライン調査 利用ガイドライン(1/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 人口動態・保健統計課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月19日に、病院報告オンライン調査利用ガイドライン(Ver.1.0)を公表した。
 病院報告は、厚生労働行政総合情報システム(WISH)共用システムを活用してオンライン報告が行われているが、業務・システム最適化計画により、平成22年6月を目途にWISHを利用した病院報告オンラインシステムは廃止される予定となっている。これに伴い、平成22年5月(平成22年4月報告分)より総務省の「政府統計共同利用システム(オン・・・

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2010年01月06日(水)

[診療報酬] レセコン導入、リース物件も助成対象に要望  神奈川県医師会

電子請求(オンラインまたは電子媒体)移行への助成金等について(要望)(1/6)《神奈川県医師会》
発信元:神奈川県医師会   カテゴリ: 診療報酬
 神奈川県医師会はこのほど、日本医師会に宛てて、電子請求(オンラインまたは電子媒体)移行への助成金等について、要望書を提出した。これは、「平成21年度医療施設等設備整備費助成事業」の実施要領に、レセプトコンピュータ等の購入やソフトウェア等の導入に対して、助成措置が講じられることが示されたことによるもの。
 神奈川県医師会は、(1)平成21年5月29日以前に、積極的にレセコン等の購入またはソフトウェア等の導・・・

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2009年12月02日(水)

[医療改革] 事業仕分けの問題点を指摘、新政権に日本の医療再生を期待

行政刷新会議「事業仕分け」の問題点について(12/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は12月2日の定例記者会見で、行政刷新会議「事業仕分け」の問題点について見解を示した。
 行政刷新会議は11月11日より27日まで、ワーキンググループによる「事業仕分け」を行い、医療に関する分野では、(1)レセプトオンライン導入のための機器の整備等の補助(2)診療報酬の配分(勤務医対策等)(3)後発品のある先発品などの薬価の見直し(4)医師確保、救急・周産期対策の補助金等(一部モデル事業)(5)社会・・・

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2009年12月02日(水)

[請求事務] レセオンライン請求義務化撤廃を評価  日医

レセプトオンライン請求に関する省令等改正について(12/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月2日に、レセプトオンライン請求に関する省令等改正についてコメントを発表した。日医は、「オンライン請求が強制的な義務ではなく、電子媒体での請求も認められるなど現場に混乱の少ない省令改正として評価できる」としている(p2参照)
 また、オンライン請求義務化に対し、「レセプトオンライン請求の完全義務化を撤廃すること」「レセプトオンライン請求は医療機関等の自主性に委ねること」を要望して・・・

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2009年11月26日(木)

[請求事務] レセプトオンライン限定撤回は運動の成果  京都府保険医協会

請求方法のオンライン限定撤回は大きな運動の成果 情報の目的外使用など、さらなる問題解決を求める(談話)(11/26)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 医療制度改革
 京都府保険医協会は11月26日に、レセプトオンライン請求義務化を定めた請求省令が改定されたことについて、談話を公表した。談話では、レセプトオンライン請求義務化が事実上撤回になったことを受け、「2006年4月以来、全国の保険医が義務化撤回を求める運動を続けてきた成果だ」と評価。
 一方で、高齢者医療確保法第16条の存続により、レセプトのデータが厚労省に提供され、これを元にした医療費適正化計画の作成・実施・評価・・・

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2009年11月25日(水)

[請求事務] レセオンライン請求義務の免除等を定める通知  厚労省

療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令の施行等について(11/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月25日に発出した、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令の施行等」に関する通知。
 厚労省はこれまで、レセプトオンライン請求の完全実施に向けて施策を推進してきたが、政権交代に伴い、一部の医療機関等についてオンライン請求義務を免除する省令改正を行った(p1~p2参照)。それを受けて、この通知では、改正内容を解説するとともに、細目について定めている&・・・

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2009年11月25日(水)

注目の記事 [請求事務] 高齢医師や件数極少医療機関等に配慮、レセオンライン化免除へ

レセプトオンライン請求に関する省令改正等について(11/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月25日に、レセプトオンライン請求に関する省令改正及び告示を制定した。これは、レセプトオンライン請求に関する省令改正等について、パブリックコメントを実施し寄せられた意見を踏まえて原案を見直したもの。
 平成23年度から、診療報酬の請求方法を原則として電子化するという方針の下で、手書き・高齢などの理由により電子化対応が困難である医療機関、薬局に対し配慮する観点から、診療報酬請求の方法及び・・・

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2009年11月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 行政刷新会議の「事業仕分け」を分析、診療報酬の増額要望

行政刷新会議の「事業仕分け」について(11/18)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は11月18日の定例記者会見で、行政刷新会議の「事業仕分け」について見解を示した。
 行政刷新会議は11月11日より、ワーキンググループによる「事業仕分け」を行っており、医療に関する分野では、(1)レセプトオンライン導入のための機器の整備等の補助(2)診療報酬の配分(勤務医対策等)(3)後発品のある先発品などの薬価の見直し(4)医師確保、救急・周産期対策の補助金等(一部モデル事業)(5)社会保障カー・・・

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2009年11月09日(月)

注目の記事 [22年度予算] 診療報酬や入院時の食費が仕分け対象に  行政刷新会議

行政刷新会議(第2回 11/9)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 予算・人事等
 内閣府が11月9日に開催した、行政刷新会議で配付された資料。この日は、来年度予算編成に向けた事業仕分けの対象案が示された。
 厚生労働省関係では、(1)診療報酬の配分(勤務医対策等)(2)入院時の食費・居住費のあり方(3)レセプトオンライン導入のための機器の整備等の補助―などがあげられている(p7~p19参照)
 会議では、11月中旬から具体的な仕分けを行い、11月下旬には仕分け結果をまとめ、12月末の予算編成・・・

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2009年10月26日(月)

[診療報酬] 厚労省はレセプトオンライン化の意義を再認識すべき  健保連

「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令(案)について」に対する意見書(10/23)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 診療報酬
 健康保険組合連合会は10月23日に、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令(案)」に対する意見書を厚生労働省に提出した。
 意見書では、今回の省令改正案は、政府が決定した平成23年度当初からの「レセプト原則オンライン化」の基本方針を事実上撤回するものであり、賛成しがたいとしている。また、レセプトオンライン化は、医療保険制度全体の業務効率化の推進や医療の透明化、医・・・

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2009年10月20日(火)

注目の記事 [医療改革] 持続的な社会保障制度の構築は経済的成長に寄与  経団連

安心で信頼できる社会保障制度の確立に向けて-概要版-(10/20)《経団連》
発信元:日本経済団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本経済団体連合会は10月20日、「安心で信頼できる社会保障制度の確立に向けて」を公表した。経団連では持続的な社会保障制度の構築が経済的成長に寄与するとし、税・財政・社会保障の一体改革の必要性を訴える。社会保障制度の持続可能性確保のため、政府に具体的な改革への取り組みを求め、提言をまとめている。
 特に医療・介護制度では(1)医療・介護サービスの提供体制の整備(2)公的医療・介護保険制度の見直し―を提言・・・

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2009年10月19日(月)

[補正予算] 平成21年度補正予算から6314億円について執行停止

平成21年度補正予算の執行停止について(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は10月19日に、平成21年度厚生労働省関係補正予算総額3兆4171億円のうち、合計6314億円について執行を停止することを明らかにした。
 基金事業では、地域医療再生臨時特例交付金3100億円のうち750億円を含む(ただし、次期診療報酬改定において十分に地域医療に資する対応を行うことが前提)、合計4962億円を執行停止する。
 また、基金以外の事業では、合計1352億円を執行停止するが、レセプトオンライン化への対応・・・

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