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2013年06月12日(水)

注目の記事 [診療報酬] 主治医機能について、検診等含めた「総合的評価」を厚労省提案

中央社会保険医療協議会 総会(第243回 6/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月12日に、中医協総会を開催した。
 この日の議題で中心となったのは、外来医療。外来医療については、1月23日の総会でもフリートークを行っており、今回はその第2弾という位置づけだ。

 前回の外来医療フリートークでは、「病院における外来医療の考え方」「勤務医の過重負担軽減」「重複受診の是正」などがテーマとなった。
 この日は、厚労省当局が、(1)主治医機能の評価(2)診療所の機能と初・再診料―と・・・

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2013年06月12日(水)

[経営] 医療・福祉貸付、建設等で0.2~0.3、経営資金で0.1ポイント利率上げ

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)貸付利率表(6/12)《福祉医療機構》
発信元:福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人福祉医療機構は6月12日付で、医療貸付および福祉貸付の利率を変更した。
 医療貸付利率表(固定金利)によると、全般に貸付利率は引上げられている。具体的には、次のとおりだ。
(1)病院の新築・増改築甲種(病床不足地域)・乙種(病床充足地域)の償還期間20年以内、さらに診療所の新築、増改築(甲種・乙種とも)では、前月より0.3ポイント引上げ(p1参照)
(2)病院の新築・増改築乙種、介護老人保健・・・

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2013年05月31日(金)

[介護保険] 定期巡回・随時対応、1日の平均コール数は4.1回

社会保障審議会 介護給付費分科会(第94回 5/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月31日に、社会保障審議会・介護給付費分科会を開催した。この日は、(1)平成24年度・25年度の「介護従事者処遇状況等調査」(2)平成24年度介護報酬改定の効果検証および調査研究に係る調査―の大きく2点が議題となった。
 (1)のうち、24年度の処遇状況等調査(p3~p36参照)については、これまでに、下部組織である「介護事業経営調査委員会」で議論されている。詳細は、そちらの記事をご覧いただきたい。
・・・

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2013年05月28日(火)

[介護保険] 平成25年1月の介護保険給付費は6843億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年1月暫定版)(5/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月28日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年1月暫定版)を公表した。
 厚労省によると、25年1月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3072万人で、このうち要介護(要支援)認定者は554万5000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.1%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は345万2000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は33万6000人であった。
 施設サ・・・

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2013年05月24日(金)

[介護保険] 生活扶助基準見直しに伴い、介護利用者負担軽減措置を見直し

「低所得者に対する介護保険サービスに係る利用者負担額の軽減制度の実施について」の一部改正について(5/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月24日に、介護保険最新情報Vol.330を公表した。今回は、同日付の通知「『低所得者に対する介護保険サービスに係る利用者負担額の軽減制度の実施について』の一部改正について」を掲載している。
 この制度は、社会福祉法人等が、生計困難者等に対し、介護保険サービスの利用者負担等を軽減するもの。生計困難者では介護サービス利用者負担・食費・施設居住費の4分の1、生活保護受給者では施設サービス居住費等の・・・

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2013年05月24日(金)

[高齢社会] ICT活用した医療情報連携基盤の全国展開等、ロードマップ示す

ICT超高齢社会構想会議報告書-「スマートプラチナ社会」の実現-(5/24)《総務省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課   カテゴリ: 高齢者
 総務省は5月24日に、「ICT超高齢社会構想会議報告書-『スマートプラチナ社会』の実現-」を公表した。
 世界に先駆け、超高齢社会を迎えた我が国は、労働人口の減少や医療費の増大、コミュニティ意識の希薄化など、経済活動や社会保障制度、国民生活、地域コミュニティ等のあり方について、従来の政策手法では対応できない課題に直面している。
 こうした課題を解決し、新たな社会モデルの確立に向けたICT利活用の推進方策を・・・

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2013年05月24日(金)

注目の記事 [規制改革] 民間の現物給付型保険、先進医療の保険収載阻害などの欠点も

民間第三分野保険における現物給付型保険と高額療養費制度および先進医療について(5/24)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会総合政策研究機構は5月24日に、日医総研ワーキングペーパーとして「民間第三分野保険における現物給付型保険と高額療養費制度および先進医療について」を発表した。
 金融庁の「保険商品・サービスの提供等の在り方に関するワーキング・グループ」において、現物給付型の民間医療・介護保険商品の是非をめぐる検討が進められている。
 通常、民間の医療・介護保険は、医療機関受診後に、保険会社に保険金を請求する・・・

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2013年05月21日(火)

[介護保険] 25年3月分の介護サービス受給者は359万6500人

介護給付費実態調査月報(平成25年3月審査分)(5/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月21日に、平成25年3月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは98万6800人、介護サービスでは359万6500人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスでは3万9800円、介護サービスでは17万5500円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況を見ると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1では4・・・

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2013年05月20日(月)

注目の記事 [高齢者] 都市部の急速な高齢化見据え、高齢者地方移住や互助活用など検討

都市部の高齢化対策に関する検討会(第1回 5/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は5月20日に、「都市部の高齢化対策に関する検討会」の初会合を開催した。
 第2次世界大戦終了後、多くの若者が地方から都会へと集団就職を行った(いわゆる「団塊の世代」)。この方達が、近く後期高齢者に突入するため、都市部では急激に高齢化が進行する。厚労省の推計では、2010年から2025年にかけて75歳以上人口増加割合が高いのは、(1)埼玉県(増加率100%)(2)千葉県(同92%)(3)神奈川県(同87%)(4・・・

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2013年05月17日(金)

[サ高住] 医療・介護連携型サ高住について、第2回公募開始  東京都

東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅モデル事業 平成25年度 第2回公募を開始します!(5/17)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 高齢社会対策部 在宅支援課   カテゴリ: 高齢者
 東京都は5月17日に、平成25年度における第2回「医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅モデル事業公募」を開始した。
 都では平成21年度から、高齢者が医療や介護等を必要とする状態になっても、安心して住み続けられる住まいを充実させることを目的に同事業を実施している。
 対象となる事業は、(1)医療系事業所と介護系事業所を併設したサービス付き高齢者向け住宅を新規または改修により整備するもの(2)住宅内で提・・・

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2013年05月16日(木)

注目の記事 [在宅医療] 25年度の在宅医療・介護推進関係予算を、厚労省が再整理

在宅医療・介護の推進について(5/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 在宅医療・介護推進プロジェクトチーム   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月16日に、「在宅医療・介護の推進」に関する発表を行った。これは、平成25年度予算が5月15日に政府案どおり成立したことを受け、25年度の在宅医療・介護推進施策を改めてPRするもの。
 患者のQOLを高めるため、また、医療・介護費の伸びを抑えるために、政府は「施設での医療・介護」から「在宅での医療・介護」へのシフトを進めている。具体的には、(1)予算による手当て(p14~p49参照)(2)医療計画の記載・・・

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2013年05月15日(水)

[介護保険] 高齢者世帯の平均所得は景気悪化でも維持、1号保険料の行方は

社会保障審議会 介護保険部会(第44回 5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月15日に、社会保障審議会の介護保険部会を開催した。この日は、「市町村での体制整備・保険者機能」が議題となった。
 公的介護保険は、市町村を保険者とする地域保険であり、サービス提供のあり方についても、市町村が介護保険事業計画を策定したり、また居宅サービス等事業者の指定を行うなど、保険者がサービス内容にも非常に深く関与している。
 これは、「住民に最も身近な自治体である市町村が、地域のニ・・・

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2013年05月13日(月)

[介護] 要介護度低くても、認知症重度では在宅介護費が大幅増加

在宅介護のお金と負担 調査結果(5/13)《家計経済研究所》
発信元:公益財団法人 家計経済研究所   カテゴリ: 介護保険
 公益財団法人家計経済研究所は5月13日に、在宅介護にかかる費用と介護する家族の負担感に関する調査結果を公表した。
 調査項目は、(1)1ヵ月の在宅介護の高齢者のための費用(2)介護サービスの利用料(3)介護サービス以外に必要なものの支出額(4)認知症の有無別費用(5)介護による生活への影響―の5項目。
 (1)の「要介護高齢者のために1ヵ月に使った費用」(平均値・2011年10月)は、平均で約6万9000円。このうち、「・・・

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2013年05月13日(月)

[高齢者] 日本FP協会が、病院で無料の金融相談サービスを開始

医療・介護サービスの利用者への「金融コンシェルジュ」を病院内で開始(5/13)《日本ファイナンシャル・プランナーズ協会》
発信元:日本ファイナンシャル・プランナーズ協会   カテゴリ: 高齢者
 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)は5月13日に、「医療・介護サービスの利用者への『金融コンシェルジュ』を病院内で開始」することを発表した。
 傷病等で医療機関に入院、あるいは介護施設に入所する方は、入院費用をはじめとする金銭的な不安を抱えているケースが少なくない。そこで、日本FP協会は、病院内に相談コーナーを設け、主に高齢者を対象とした無料の金融関連相談を受付けるサービスを開始する・・・

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2013年05月08日(水)

[介護] 25年度介護雇用プログラム事業の受託事業者、募集開始  東京都

「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者を公募します!~介護職員初任者研修修了を目指す離職者等の新たな雇用に向けて~(5/8)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 高齢社会対策部 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 東京都は5月8日に、平成25年度の「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者を公募すると発表した。
 都では、緊急雇用創出事業として、平成21年度から「東京都介護雇用プログラム事業」を実施している。25年度は、介護現場への就業機会の創出・資格取得の更なる促進を目的に、介護職員初任者研修を受講する事業の受託事業者の公募を行う。また、契約期間中の賃金および研修受講料等は、委託料として都から事業者に支払われ・・・

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2013年04月26日(金)

[介護] 手助・介護の離職者、男女ともに「続けたかった」が6割弱

平成24年度 仕事と介護の両立に関する実態把握のための調査研究事業報告書(4/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月26日に、「仕事と介護の両立に関する実態把握のための調査研究事業報告書(調査:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)を発表した。
 現在、家族の介護・看護のために離転職している労働者が急増し、また、介護をしながら仕事を継続する労働者においても、仕事と介護を両立するのが困難な状況にある。
 こうした状況を踏まえ、22年に改正育児・介護休業法が施行され、仕事と介護の両立支援措置が講じら・・・

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2013年04月25日(木)

注目の記事 [介護保険] 軽度者の給付適正化、特養ホームの中高度者への重点化等を

社会保障審議会 介護保険部会(第43回 4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月25日に、社会保障審議会の介護保険部会を開催した。この日は、社会保障制度改革国民会議の議論(介護保険制度改革)について報告を受けた。
 国民会議では4月22日に、医療・介護分野における「議論の整理」を行っている(p3~p16参照)。その中から、介護に関連する事項の中で目立つものをピックアップすると、次のようになっている。
(1)介護は、地域における雇用創出に大きく貢献していることから、「社会・・・

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2013年04月22日(月)

[社会保障] 経済再生と財政健全化のため、社会保障改革で「財政の質」向上

経済財政諮問会議(平成25年 第9回 4/22)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は4月22日に、経済財政諮問会議を開催した。
 この日は「日本経済の再生」と「財政の健全化」に向けた道筋について、有識者議員からの意見発表をベースに議論を行った。
 意見は、伊藤議員(東大大学院経済学研究科教授)、小林議員(三菱ケミカルホールディングス社長)、佐々木議員(東芝社長)、高橋議員(日本総研理事長)の4氏による共同発表である。
 我が国の経済を再生させるために、現在、安倍内閣は大規模な・・・

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2013年04月19日(金)

注目の記事 [高齢社会] 在宅医療・介護の連携を、ICTを活用して全国展開  総務省

「ICT超高齢社会構想会議」基本提言(4/19)《総務省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課   カテゴリ: 高齢者
 総務省は4月19日に、「ICT超高齢社会構想会議」の基本提言を公表した。
 提言では、未曾有の高齢化が進行する中で生じるさまざまな課題について、ICTを用いたパラダイム転換によって解決策を導くことで、新たな社会モデルの構築を目指している(p1参照)
 そこでは、まず「スマートプラチナ社会」の実現を今後のミッションとして示している。これは、「シルバー」を越え、すべての世代がイノベーションの恩恵を受け、い・・・

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2013年04月18日(木)

[介護保険] 25年2月分の介護サービス受給者は360万100人

介護給付費実態調査月報(平成25年2月審査分)(4/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月18日に、平成25年2月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは98万7700人、介護サービスでは360万100人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスでは4万円、介護サービスでは18万5200円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況を見ると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1では43万16・・・

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2013年04月01日(月)

注目の記事 [在宅医療] 在宅医療推進の鍵は、多職種ネットワークの構築  日医総研

在宅医療についての郡市区医師会アンケート調査結果(4/1)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は4月1日に、日医総研ワーキングペーパーとして「在宅医療についての郡市区医師会アンケート調査結果」を発表した。
 社会保障・税一体改革の中では、「在宅医療の推進」が柱の1つに据えられており、昨今の診療報酬改定でも重点項目に取上げられている。また、要介護状態になっても住慣れた居宅で生活を送れるよう地域包括ケアの構築が進められており、その中でも在宅医療は欠かせない要素の1つとな・・・

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2013年03月29日(金)

[介護保険] 地域包括支援センターの機能や構成などを明確化

「地域包括支援センターの設置運営について」の一部改正について(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月2日に、介護保険最新情報Vol.325を公表した。今回は、3月29日付の厚労省通知「『地域包括支援センターの設置運営について』の一部改正について」を掲載している。
 地域包括支援センターは、市区町村に設置される「地域住民の心身の健康の保持、および生活の安定のために必要な援助をする」組織。厚労省が進める地域包括ケアにおいて、各種サービス(医療、介護、保健、住宅、生活支援)の調整役としての機能が・・・

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2013年03月29日(金)

[介護保険] 平成24年12月の介護保険給付費は7034億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年12月暫定版)(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月29日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年12月暫定版)を公表した。
 厚労省によると、24年12月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3059万人で、このうち要介護(要支援)認定者は554万人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.1%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は343万6000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は33万5000人であった。
 施設サー・・・

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2013年03月29日(金)

注目の記事 [規制改革] 疾病に応じた自己負担割合設定も実施すべき  産業競争力会議

産業競争力会議(第5回 3/29)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は3月29日に、産業競争力会議を開催した。「健康長寿社会の実現」に向けたテーマ別会合の佐藤主査(みずほフィナンシャルグループ取締役社長、グループCEO)から報告が行われるなどした。
 佐藤主査は、「健康長寿社会」を(1)国民が健やかに生活し、老いることができ、最先端の医療が低コストで受けられ、病気や怪我をしても良質な医療を受けて、すぐに社会復帰できる社会(2)国民の健康長寿が経済成長につながる社会―と・・・

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2013年03月27日(水)

注目の記事 [社会保障] 地域の実情に応じた医療提供体制と診療報酬体系を  四病協

社会保障制度改革国民会議(第7回 3/27)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は3月27日に、社会保障制度改革国民会議を開催した。この日は、医療・介護を提供する団体からヒアリングを行った。
 意見陳述に立ったのは、(1)四病院団体協議会(2)日本歯科医師会(3)日本薬剤師会(4)日本看護協会(5)全国老人福祉施設協議会(6)民間介護事業推進委員会―の6団体。日本医師会には、別途、意見を求めることになる。
 (1)の四病協は、国民皆保険の堅持や病院の経営努力によって、我が国の医療は「・・・

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