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2010年04月19日(月)

[助産] 都道府県に助産所の嘱託医師等確保支援を依頼  厚労省

分娩を取り扱う助産所の嘱託医師及び嘱託する病院又は診療所の確保支援について(4/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月19日に、分娩を取り扱う助産所の嘱託医師及び嘱託する病院又は診療所の確保支援に関する通知を発出した。
 助産所については、分娩時の異常に対応するために医療機関を確保することとされている(医療法第19条)。しかし、嘱託医療機関の確保が困難な助産所があることから、都道府県に対し(1)助産所への相談窓口の周知(2)嘱託医師等の確保支援―の2点を依頼している(p1参照)

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2010年03月31日(水)

注目の記事 [診療報酬] 勤務医負担軽減計画の先進的取り組みを紹介  厚労省

病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に係る計画の策定について(3/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月31日に、病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に係る計画の策定について事務連絡を行った。病院勤務医の負担軽減等の計画策定は、これまでは、入院時医学管理加算(「総合入院体制加算」に名称変更)、ハイリスク分娩管理加算、医師事務作業補助体制加算の3つのみで要件とされていたが、今回改定により新たに(1)急性期看護補助体制加算(2)栄養サポートチーム加算(3)呼吸ケアチーム加算(4)小児入院医療管・・・

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2010年03月12日(金)

注目の記事 [一時金] 出産育児一時金の直接支払制度、23年3月まで実施を猶予  厚労省

出産育児一時金の医療機関への直接支払制度に係る4月以降の対応について(3/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は3月12日に、出産育児一時金の医療機関への直接支払制度に係る4月以降の対応を明らかにした。
 厚労省が、平成22年2月に直接支払制度への対応が困難と考えられる医療機関に対して行った調査によれば、現在、部分的な実施か、全面的に実施を見合わせている医療機関の約7割が資金繰りの問題を理由としているという。また、4月以降については、約5割強が部分的な実施であれば対応可能だが、約4割弱が全面的に対応困難で・・・

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2009年10月30日(金)

[税制改正] 地域医療再生に向けた税制要望盛り込む  厚労省

平成22年度厚生労働省税制改正要望について(10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 税制改正
 厚生労働省は10月30日に、平成22年度厚生労働省税制改正要望を発表した。主な新規要望項目としては、子ども手当に係る非課税措置等や、たばこ税率の引上げなどがある(p2参照)
 このほか、地域医療再生のために、(1)医業継続に係る相続税・贈与税の納税猶予等の特例措置の創設(2)周産期医療の連携体制を担う医療機関が取得する分娩施設に係る特例措置の延長(3)情報基盤強化税制の適用期限の延長及び拡充(4)診療・・・

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2009年10月19日(月)

[産科医療] 仮想事例3の原因分析報告書案  産科医療補償制度原因分析委

産科医療補償制度原因分析委員会(第8回 10/19)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 財団法人日本医療機能評価機構が10月19日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配付された資料。この日は、仮想事例の模擬部会が開催された他、部会委員との模擬部会に関する意見交換が行われた。
 模擬部会の資料としては、仮想事例3の原因分析報告書案(p2~p21参照)や医学用語の解説(p22~p34参照)分娩経過一覧表(p35参照)が提示されている。
 また、仮想事例3の原因分析報告書案についての意見とし・・・

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2009年09月29日(火)

注目の記事 [一時金] 出産育児一時金の直接支払いを猶予  厚労省

出産育児一時金の医療機関等への直接支払制度の実施について(9/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は9月29日に、出産育児一時金の医療機関への直接支払制度の実施を猶予する方針を発表した。健保や国保の被保険者・被扶養者が出産したとき、保険者から出産育児一時金が給付される。正常分娩は保険給付の対象とならないが、妊婦等の経済的負担を軽減するために給付されるものである。政府は平成21年10月から支給額を42万円(4万円引上げ)とし、直接医療機関へ支払う制度へと変更した。
 しかし、保険者から医療機関・・・

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2009年09月02日(水)

注目の記事 [医療費] 平成19年度の国民医療費は34兆円

平成19年度国民医療費の概況(9/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月2日に、平成19年度国民医療費の概況を発表した。
 資料によると、平成19年度の国民医療費は前年度比3.0%増の34兆1360億円で、1人当たり医療費は同じく3.0%増の26万7200円であることがわかった(p4参照)
 国民医療費には、診療費、調剤費、入院時食事・生活医療費、訪問看護医療費、移送費等が含まれ、正常妊娠や分娩、健診に関する費用等は含まれていない。
 制度別の割合をみると、被用者保険が22.9・・・

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2009年06月23日(火)

生殖補助医療と親子法の構築などについて、有識者より説明  自民党調査会

脳死・生命倫理及び臓器移植調査会(6/23)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療提供体制
 自由民主党が6月23日に開催した、脳死・生命倫理及び臓器移植調査会で配布された資料。この日は、生殖補助医療の現状と課題について東北大学法学部の教授より説明が行われた。
 資料には、「生殖補助医療の規制という課題」(p2~p22参照)が提示されており、考慮すべき要素や類型ごとの考察、出自を知る権利をめぐる議論などが示されている。生殖補助医療と親子法の構築では、原則として自然分娩子と同様に従来の親子法を適・・・

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2009年06月12日(金)

産科医療補償制度の補償対象、審査の流れを示す  日本医療機能評価機構

産科医療補償制度審査委員会(第1回 6/12)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構が6月12日に開催した、「産科医療補償制度審査委員会」の初会合で配布された資料。この委員会は、産科医療補償制度において、補償請求書および分娩機関から提出された診断書や記録・助産録、検査データ等の情報に基づき、個々の事案について補償対象に該当するか否かの審議を行うために設置された。また、補償請求者及び分娩機関に対して、補償対象と認定したか否か、および補償対象と認定しなかった場合は・・・

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2009年06月10日(水)

注目の記事 入院時医学管理加算等について検討、論点を提示  診療報酬基本問題小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第135回 6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月10日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、基本診療料について議論が行われた。
 資料では、平成20年度診療報酬改定における「病院勤務医の負担軽減の実態調査」の結果が報告されたことに伴い、その結果を用いて、入院時医学管理加算、医師事務作業補助体制加算、ハイリスク分娩管理加算のそれぞれについて(1)算定要件の概要(2)要件ごとの分析(3)論点―をまとめている・・・

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2009年06月09日(火)

模擬部会で原因分析報告書案等について検討  産科医療補償制度原因分析委

産科医療補償制度原因分析委員会(第5回 6/9)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 財団法人日本医療機能評価機構が6月9日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配布された資料。この日は、仮想事例の模擬部会が開催された他、前回の委員会の主な意見がとりまとめられ、報告された。
 模擬部会の資料としては、仮想事例2の原因分析報告書案及び分娩経過一覧表(p5~p36参照)、仮想事例2の原因分析報告書案についての意見(p37~p52参照)、仮想事例2の脳性まひ発症の原因、医学的評価、改善事項に・・・

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2009年05月25日(月)

院内助産所等の開設に向けた新たな研修事業をスタート  東京都

院内助産所・助産師外来開設研修事業を実施します!(5/25)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は5月25日に、院内助産所・助産師外来開設研修事業の実施について公表した。同事業は本年度から開始されるもので、医療機関管理者及び助産や妊産婦の相談業務等に従事している助産師や医師等を対象とした、院内助産所等の開設に向けた新たな研修事業、と位置づけられている。
 資料では、実際に院内助産所を開設している医療機関において、講義や実習を行い、分娩・病棟・外来の運営状況等も把握できる場を提供することで・・・

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2009年05月19日(火)

仮想事例の模擬部会を開催  産科医療補償制度原因分析委

産科医療補償制度原因分析委員会(第4回 5/19)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 財団法人日本医療機能評価機構が5月19日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配布された資料。
 この日は、仮想事例の模擬部会が開催された他、前回の委員会の主な意見がとりまとめられ、報告された。また、模擬部会の資料として、原因分析報告書及び分娩経過一覧表の仮想事例(p4~p17参照)、平成21年4月21日版の原因分析報告書案作成マニュアル(案)(p18~p26参照)が示されている
 その他、分娩経過等に関・・・

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2009年04月21日(火)

注目の記事 診療体制等に関する情報提供案等の変更点示す  産科医療補償制度原因分析委

産科医療補償制度原因分析委員会(第3回 4/21)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 財団法人日本医療機能評価機構が4月21日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配布された資料。
 資料では、前回の会合における主な意見等をとりまとめ示している(p2~p7参照)。また、同機構が4月15日に産科医療補償制度加入分娩機関に宛てて出した「NICUや新生児等からの新生児期医療の情報収集について(お願い)」(p8参照)を提示している。
 さらに、「診療体制等に関する情報提供(案)」・・・

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2009年04月15日(水)

注目の記事 勤務医の負担軽減実態調査の結果概要を公表  診療報酬改定結果検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第22回 4/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が4月15日に開催した、中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証における特別調査の結果概要(速報)及び平成21年度の特別調査(案)が示された。
 今回示されたのは、病院勤務医の負担軽減の実態調査(p3~p63参照)。「施設調査」「医師責任者調査」「医師調査」の3つの調査が行われた(p3参照)。調査対象は、「入院時医学管理加算」「医師事務作業補・・・

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2009年04月07日(火)

注目の記事 産科医療補償制度、事務経費を勘案すると大幅な剰余金は生じない  厚労省

産科医療補償制度に関する質問に対する答弁書(3/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月7日に、参議院議員から提出された産科医療補償制度に関する質問に対する答弁書を公表した。
 参議院議員は質問で、「年間の分娩数が約100万件とすると、年間約300億円の保険料収入となる。一方で補償対象者推計数は年間800人で年間補償金総額は約240億円となる。多額の余剰金が発生すると考えられ、その使い道を明確にすべき」と指摘している(p6参照)。これに対し厚労省は、「制度運営に要する事務経費を・・・

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2009年03月30日(月)

注目の記事 医師事務作業補助体制加算の算定方法等、疑義解釈資料を送付

疑義解釈資料の送付について(その8)(3/30付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月30日付けで、地方厚生(支)局医療指導課等宛てに疑義解釈資料のその8を送付した。これは、平成20年度診療報酬改定に伴う診療報酬点数の算定方法に関して、Q&A形式でまとめたもの。
 今回は(1)入院基本料(2)入院基本料等加算(3)在宅(4)DPC(5)訪問看護療養費―について、6つの質問とそれに関する回答が掲載されている(p2~p3参照)
 このうち入院基本料等加算に関しては「入院時医学管理加算、医・・・

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2009年03月25日(水)

産科医療補償制度に、分娩機関の99.2%が参加  日本医療機能評価機構

産科医療補償制度運営委員会(第3回 3/25)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構が3月25日に開催した「産科医療補償制度運営委員会」で配布された資料。産科医療補償制度は平成21年1月より制度が発足しているが、資料によると同制度の加入機関は3月24日現在で3293件中3267件、加入率99.2%となっている(p4参照)。また、妊産婦情報登録累計件数は、61万4290件だった(p5参照)
 資料では、こうした現状のほか、原因分析の準備状況(p7~p10参照)や審査、原因分析の準備状・・・

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2009年03月16日(月)

産科医療補償制度の原因分析報告書案作成マニュアル等を検討

産科医療補償制度原因分析委員会(第2回 3/16)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
日本医療機能評価機構が3月16日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配布された資料。
資料には、(1)原因分析報告書案作成マニュアル(案)(p11~p18参照)(2)診療体制等に関する情報提供(案)(p19~p25参照)(3)原因分析に係る保護者様からの意見書について(ご協力のお願い)(案)(p26~p30参照)―の3点が提示されている。いずれも前回の委員会の意見等をもとに修正した箇所を明らかにしている。
・・・

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2008年12月26日(金)

注目の記事 入院基本料等加算、医学管理等についての疑義解釈示す  厚労省

疑義解釈資料の送付について(その6)(12/26付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、地方厚生(支)局等宛てに疑義解釈資料のその6を送付した。これは、平成20年度診療報酬改定にともなう診療報酬点数の算定方法に関して、Q&A形式でまとめたもの。
 今回は、医科診療報酬点数表関係についてで、(1)入院基本料等加算(2)医学管理等(3)在宅(4)入院時食事療法及び入院時生活療養(5)訪問看護療養費―について解釈を示している(p2~p5参照)
 入院基本料等加算では、「入院時医・・・

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2008年12月05日(金)

大学病院における周産期医療体制の状況を報告  文科省

大学病院における周産期医療体制等の調査結果について(12/5)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省が12月5日に公表した「大学病院における周産期医療体制等の調査結果」。これは、周産期医療体制等が大きな社会問題となっていることに鑑み、大学病院における現状について調査を行い、医学部を有する国公私立大学が設置する大学病院134病院(本院79病院、分院55病院)のうち、周産期医療を行っている113病院(本院79病院、分院34病院)の調査結果を公表したもの(p1参照)
 調査結果では、(1)NICU等の状況(2・・・

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2008年12月02日(火)

平成20年12月2日現在、産科医療補償制度加入状況は98.2%に

産科医療補償制度加入状況について(12/2)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構 産科医療補償制度運営部   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構は12月2日に、産科医療補償制度の加入状況を公表した。
 産科医療補償制度に加入している分娩機関数は、平成20年12月2日現在、病院・診療所が2843施設(98.8%)、助産所が423施設(93.9%)で、合計では3266施設(98.2%)となっている(p1参照)
 資料には、都道府県別状況も示されている(p2参照)

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2008年11月28日(金)

注目の記事 ハイリスク分娩管理加算等の算定要件改正、3か月の経過措置  厚労省通知

ハイリスク妊娠管理加算及びハイリスク分娩管理加算の算定要件の改正について(11/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、地方厚生(支)局等宛てに、ハイリスク妊娠管理加算及びハイリスク分娩管理加算の算定要件の改正に関する通知を出した。
 平成21年1月1日より「基本診療料の施設基準等の一部を改正する件」が適用される。
 改正内容は、ハイリスク分娩管理加算の算定要件に、財団法人日本医療機能評価機構が定める産科医療補償制度標準補償約款と同一の産科医療補償約款に基づく補償を実施していることを加えることとさ・・・

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2008年11月14日(金)

産科医療補償制度創設に伴い健保法施行規則等を一部改正  意見募集開始

健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案(11/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は11月14日に、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に対する意見募集を開始した。今回の改正案は、平成21年1月1日より産科医療補償制度が創設されることを踏まえ、健康保険施行令等の一部を改正する政令(仮称)において出産育児一時金等の支給を見直すことに伴うもの。
 改正案では、産科医療補償制度の保険契約の補償対象となる出産の基準に関して「出生体重が2000g以上、かつ在胎週数が33週以上であること・・・

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2008年11月10日(月)

ハイリスク分娩・妊娠加算の民間保険加入要件の撤廃を要望  保団連

ハイリスク分娩・妊娠加算の施設基準への民間保険加算の追加を撤回すること(11/10)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は11月10日に、厚生労働大臣及び中央社会保険医療協議会委員に対し、ハイリスク分娩・妊娠加算の施設基準への民間保険加入要件の追加を撤回するよう要望した。
 11月5日に開催された中医協総会では、ハイリスク妊娠管理加算及びハイリスク分娩管理加算の施設基準に、「日本医療機能評価機構が定める産科医療補償標準補償約款と同一の産科医療補償約款に基く補償を実施していること」の要件を追加することが・・・

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