キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全239件中151 ~175件 表示 最初 | | 5 - 6 - 7 - 8 - 9 | | 最後

2011年06月16日(木)

[産科医療] 女性医師数増加も常勤医はなお不足  神奈川県

産科医療及び分娩に関する調査結果について(6/16)《神奈川県》
発信元:神奈川県   カテゴリ: 調査・統計
 神奈川県は6月16日に、産科医療及び分娩に関する調査結果を公表した。産科医の確保が喫緊の課題とされる中、神奈川県では平成22年2月に地域医療再生計画を策定。その一環として、横浜市と合同で今回の調査を行った。調査対象は平成22年4月1日以降分娩を取り扱っている病院・診療所・助産所。郵送された調査票をファックスで回答する方式で、回収率は98.7%であった。
 調査内容は、(1)分娩取扱施設数(2)常勤医師数(3)分娩・・・

続きを読む

2011年04月06日(水)

[出産育児一時金] 保険者が特定できない者の専用請求書、紙媒体での提出を

東日本大震災による被災に伴う出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度による請求の取扱いについて(4/6付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は4月6日に、東日本大震災による被災に伴う出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度による請求の取扱いに関する事務連絡を発出した。
 事務連絡では、被災に伴う出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度による請求に関して、平成23年4月10日および25日受付分の請求事務の取扱いについて整理している。
 具体的には、4月10日受付分の専用請求書の提出期限については、災害救助法の適用地域に所在する病院・・・

続きを読む

2011年03月29日(火)

[産科医療] 産科医療確保事業対象施設、1分娩あたり「55万円未満」に変更

産科医療確保事業実施要綱の一部改正について(3/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、産科医療確保事業実施要綱の一部改正に関する通知を発出した。
 この事業は、実際に分娩を取り扱う病院や診療所、助産所、さらに産科・産婦人科医師が減少する現状に鑑み、地域でお産を支える産科医等に対し分娩手当等を支給するもの。これにより、将来の産科医療を担う医師の育成を図ることも期待できる。
 今回の改正では、同事業の対象施設要件を改正している。これまでは、1分娩あたり、一般的に入・・・

続きを読む

2011年03月29日(火)

[周産期医療] 周産期母子医療センター運営事業、麻酔科医等の確保を追加

周産期医療対策事業等実施要綱の一部改正について(3/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、周産期医療対策事業等実施要綱の一部改正に関する通知を発出した。
 周産期医療対策事業は、平成8年度から開始されたもので、周産期医療ネットワークの整備を行うことで、分娩によって大量出血を生じた妊婦の救命や、未熟児の救命等に大きく寄与し、妊産婦死亡率や新生児死亡率の改善を図っている。
 今般、「周産期医療対策事業等実施要綱」の一部が改正された。具体的には、周産期母子医療センター運・・・

続きを読む

2011年03月25日(金)

注目の記事 [産科医療] 産科医療補償制度、震災により掛金の払込時期延期  医療機能評価機構

東北地方太平洋沖地震の被害に係る産科医療補償制度の特例措置について(3/25)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構は3月25日に、東北地方太平洋沖地震の被害に係る産科医療補償制度の特例措置を実施することを明らかにした。
 具体的には、今般の東北地方の震災により、指定口座への入金等が困難となったことから、本年3月から5月に取り扱った分娩に係る産科医療補償制度掛金の払込が難しくなった分娩機関については、掛金の払込時期を一定期間延期するもの。特例措置の対象は、当該地震に係る災害救助法適用市町村に所在・・・

続きを読む

2011年02月15日(火)

[産科医療] 再発防止のための第1回報告書案、6月に審議・承認予定

産科医療補償制度 再発防止委員会(第5回 2/15)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構が2月15日に開催した、産科医療補償制度・再発防止委員会で配付された資料。この日は、前回会合(12月10日)で委員会からあがった意見を踏まえ、「テーマに沿った分析」において必要な情報等について議論した。
 前回の会合で、「テーマに沿った分析」を行うためのテーマ候補として、(1)新生児蘇生に関するもの(2)胎児心拍数モニタリングに関するもの(3)人工的な処置の前後の対応に関するもの―の3つ・・・

続きを読む

2011年02月14日(月)

[医療計画] 徳島県周産期医療、総合メディカルゾーンで機能発揮目指す

徳島県周産期医療体制整備計画(原案)(2/14)《徳島県》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制
 徳島県は2月14日に、徳島県周産期医療体制整備計画(原案)を公表した。徳島県では、医療関係者等の協力の下に、地域の実情に即し、限られた資源を有効に生かしながら、将来を見すえた周産期医療体制の整備を図るため「徳島県周産期医療体制整備計画」の策定を進めている。この計画は、平成27年度末を目標とする5年間のもので、毎年度、「徳島県周産期医療協議会」においてその進捗状況を評価するとともに、「第5次徳島県保健医・・・

続きを読む

2011年02月07日(月)

[周産期医療] 島嶼部・へき地の救急搬送体制確保などを掲げる  鹿児島県

鹿児島県周産期医療体制整備計画(案)(2/7)《鹿児島県》
発信元:鹿児島県   カテゴリ: 医療提供体制
 鹿児島県は2月7日に、鹿児島県周産期医療体制整備計画(案)を公表した。平成22年1月に改訂された国の「周産期医療体制整備指針」にもとづき策定されたもの。鹿児島県は離島、へき地など医療提供体制が脆弱な圏域があり、総合・地域周産期母子医療センターの指定・認定を行い、医療機関の機能分担、連携、緊急時の搬送体制の充実に努めてきた。「鹿児島県保健医療計画」「かごしま子ども未来プラン」および消防法とも連携した同・・・

続きを読む

2011年01月31日(月)

注目の記事 [保健統計] 平成20年度は子宮がん・乳がん検診の受診率が前年度より上昇

平成22年 我が国の保健統計(1/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、平成22年の我が国の保健統計を公表した。これは、厚労省大臣官房統計情報部人口動態・保健統計課保健統計室が所管する「医療施設調査」「地域保健・老人保健事業報告」「病院報告」「国民医療費」などの主な調査結果について、保健統計の概要が分かるように編集したもの。
 医療施設の動向では、平成21年の病院数は8739施設、病床数は160万1476床で、一般診療所、歯科診療所ともに増加傾向となっている&l・・・

続きを読む

2010年12月22日(水)

[医師数] 中小規模病院や、分娩取扱い診療所で医師不足の状況明らかに

必要医師数実態調査詳細結果(12/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月22日に、必要医師数実態調査詳細結果を公表した。これは、9月29日に公表した、「病院等における必要医師数実態調査の概況」の詳細版。新たに、病床規模別・診療科別の必要医師数や、人口10万人あたり診療科別の必要医師数などを分析している。
 病床規模別に必要医師数([現員数+求人数+非求人数]/現員数)を見てみると、100~199床で1.22と最も高く、次いで200~299床で1.21、20~99床で1.18と続く。500・・・

続きを読む

2010年12月20日(月)

[周産期医療] 山口大学病院と県立総合医療センターを総合周産期センターに

「山口県周産期医療システム基本構想(第2次改定版)」(素案)(12/20)《山口県》
発信元:山口県   カテゴリ: 医療提供体制
 山口県はこのほど、「山口県周産期医療システム基本構想(第2次改訂版)」(素案)を公表した。山口県では、平成16年に県周産期医療システム基本構想を策定し、体制整備を進めてきた。国が平成22年1月に「周産期医療システム整備指針」を「周産期医療体制整備指針」に改め、平成22年度中に都道府県レベルで周産期医療体制整備計画を策定するよう求めていることを受け、基本構想を見直すもの。同構想は、整備計画としても位置づけ・・・

続きを読む

2010年12月15日(水)

[医療安全情報] B型肝炎ウイルス保有者の分娩では、小児科医とも情報連携を

医療事故情報収集等事業 医療安全情報(12/15)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構は12月15日に、医療安全情報No.49を公表した。今回は、「B型肝炎母子感染防止対策の実施忘れ」の事例を報告している。
 事例は、B型肝炎ウイルスキャリアの母親から生まれた子供に対し、プロトコールに従った母子感染防止対策(抗HBsヒト免疫グロブリンの投与だけでなく、B型肝炎ワクチン投与も行う)を実施しなかった事、というもの。産科医は、(1)一般の1ヵ月検診(2)HBワクチン接種を担当する小児の・・・

続きを読む

2010年12月10日(金)

[産科医療] 原因分析報告書を用いた審議部分は非公開に

産科医療補償制度 再発防止委員会(第4回 12/10)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構が12月10日に開催した、産科医療補償制度・再発防止委員会で配付された資料。この日は、前回(11月1日)の委員会意見を踏まえた対応などについて議論を行った。
 この委員会は、医療事故事例を体系的に整理・蓄積し、再発防止策を検討するために設けられたもの。産科医療における事故原因を分析した資料(原因分析報告書)をベースに防止策の検討を行っている。ここで、報告書には個人情報が掲載されている・・・

続きを読む

2010年12月09日(木)

[医療費] 国民医療費とSHAの推計方法について比較検討

医療費統計の整備に関する検討会(第2回 12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月9日に開催した、医療費統計の整備に関する検討会で配付された資料。この日は、国民医療費とSHAの推計方法について比較検討を行った。
 国民医療費は、当該年度内に保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したもので、保険診療の対象とならない評価療養、正常な妊娠・分娩に要する費用、健康診断・予防接種などの費用は含まない。推計は、制度区分別や財源別、医療種類別、年齢階級・疾病分類別・・・

続きを読む

2010年11月24日(水)

[医療費] 平成20年度の国民医療費は34兆8084億円

平成20年度 国民医療費の概況(11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月24日に、平成20年度の国民医療費の概況を公表した。国民医療費とは、当該年度内に保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したもの。保険診療の対象とならない評価療養、選定療養、生殖補助医療、正常な妊娠・分娩に要する費用、健康診断・予防接種、固定した身体障害のために必要な義眼・義肢等の費用は含まない(p2参照)
 資料によると、平成20年度の国民医療費は34兆8084億円で、前年・・・

続きを読む

2010年11月15日(月)

注目の記事 [医療保険] 小規模医療機関では、出産育児一時金の受取代理を制度化へ

社会保障審議会 医療保険部会(第42回 11/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が11月15日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、平成23年度以降の出産育児一時金制度や診療報酬の支払早期化などについて議論を行った。
 出産育児一時金の直接支払制度については、妊産婦の負担軽減というメリットがあった反面、分娩から支払までのタイムラグが医療機関経営に悪影響を与えるというデメリットもあった。そこで、今般の再見直し論議となっているわけだが、この日は・・・

続きを読む

2010年11月01日(月)

[産科医療] 「自院にも起こり得る」と認識できるテーマに沿った分析を

産科医療補償制度 再発防止委員会(第3回 11/1)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構が11月1日に開催した、産科医療補償制度再発防止委員会で配付された資料。この日は、報告書等の内容の取扱いについて確認するとともに、「テーマに沿った分析」について議論を行った。
 産科医療事故の再発を防止するためには、テーマを絞り、深く分析していくことも必要である。この際の視点としては、(1)集積された事例を通した分析(2)実施可能な内容にする(3)多くの産科医療関係者が再発防止に関・・・

続きを読む

2010年09月29日(水)

注目の記事 [医師数] 必要かつ求人を行っている医師数は1万8288人で、現員数の1.11倍

病院等における必要医師数実態調査の概況(9/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は9月29日に、病院等における必要医師数実態調査の概況を発表した。それによると、必要求人医師数は1万8288人(現員医師数の1.11倍)、求人していないが必要とされる医師数は2万4033人(同じく1.14倍)となっていることなどがわかった。
 病院勤務医の過剰負担、医師の地域偏在などが大きな問題となっている。本調査では、医師確保対策を効果的に進めるために、地域別・診療科別の必要医師数の実態を調べたもの。調査・・・

続きを読む

2010年09月07日(火)

注目の記事 [医療従事者数] 産科医1日11時間勤務でも、全国で2700人不足 日医

医師の必要数に関するパイロット調査―仙台地域の産婦人科医調査結果より―(9/7)《日医総研》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は9月7日に、日医総研ワーキングペーパーとして「医師の必要数に関するパイロット調査」の結果を公表した。この調査は、産婦人科医の不足・偏在と厳しい労働環境という社会問題を背景に、地域で必要かつ適正な医師数を把握することが目的。産婦人科勤務医の分娩介助を含む業務実施状況を把握し、地域のニーズと照らし合わせて必要な医師の数を試算したものである。調査は、2010年1月~2月に、仙台市内の5つの病院で16・・・

続きを読む

2010年08月05日(木)

注目の記事 [地域医療] 愛育病院が平成25年度の移転開設に向け、42の特例病床を申請

東京都医療審議会(平成22年度第1回  8/5)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都がこのほど開催した、東京都医療審議会の平成22年度初会合で配付された資料。この日は、(1)地域医療支援病院の承認(2)特定の病床にかかる特例―について、諮問事項の整理が行われた。
 地域医療支援病院は、紹介患者に対する医療提供、医療機器の共同利用等の実施を通じて、かかりつけ医等を支援し、効率的な医療提供体制の構築を図ることを目的としている。平成22年8月5日現在、東京都では、16病院(既承認11病院、今・・・

続きを読む

2010年07月08日(木)

[周産期医療] 医療環境整備事業、助産師外来の拡充など4件を選定  文科省

平成22年度「周産期対策のための医療環境の整備(院内助産所等の設置)」の選定結果について(7/8)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省は7月8日に、平成22年度「周産期対策のための医療環境の整備(院内助産所等の設置)」の選定結果を公表した。
 これは、周産期医療体制の整備は喫緊の課題であることから、大学病院が院内助産所等の設置・拡充のための初期投資を行い、助産師の養成環境を整備することにより、産科医の負担軽減を図るものだ。
 4月22日の公募締め切りに16件の申請があり、東北大学の「助産師外来の拡充」や自治医科大学の「院内助産・・・

続きを読む

2010年07月05日(月)

[産科医療] 分娩時事故の再発防止に向けた検討開始  医療機能評価機構

産科医療補償制度 再発防止委員会(第1回 7/5)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構が7月5日に開催した、産科医療補償制度再発防止委員会の初会合で配付された資料。分娩時の医療事故については、過失の有無を判断することが難しく、裁判で争われる傾向がある。そして、紛争の多さは産科医不足の一因であるとされる。そこで、分娩時の医療事故について患者を早期に救済することが、産科医の負担軽減につながるとして、産科医療補償制度が創設された。この制度では、事後的な補償にとどまらず・・・

続きを読む

2010年06月08日(火)

注目の記事 [産科医療] 分娩施設微減も医師数は増加、更なる人員増必要  神奈川県

産科医療及び分娩に関する調査結果について(6/8)《神奈川県》
発信元:神奈川県   カテゴリ: 医療提供体制
 神奈川県は6月8日に、産科医療及び分娩に関する調査結果について公表した。神奈川県では平成22年2月に神奈川県地域医療再生計画を策定しており、今回の調査は産科など特定の診療科の医師確保に向けた取り組みの一環として実施したもの(p1参照)。調査対象は平成21年4月1日時点で分娩を取り扱っていた、または同時点から新たに分娩の取り扱いを開始・再開した病院・診療所・助産所で、回収率は99.3%であった・・・

続きを読む

2010年05月10日(月)

注目の記事 [周産期] 都立大塚病院を核とした「産婦人科地域医療連携システム」を構築

「産婦人科地域医療連携システム(大塚モデル)」の運用開始について(5/10)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は5月10日に、「産婦人科地域医療連携システム(大塚モデル)」の運用を開始することを明らかにした。都は、平成21年3月より「産科診療協力医師登録制度」を設け、都立墨東病院の産科当直等の協力支援を行っている。今回は、都立大塚病院を核として、地元2地区(文京区、豊島区)における、新たな病診連携システム「産婦人科地域医療連携システム(大塚モデル)」を構築した。
 大塚モデルは、文京区、小石川、豊島区の医・・・

続きを読む

2010年04月20日(火)

[周産期医療] 周産期母子医療センターの評価基準示す  厚労省

周産期母子医療センターの評価について(4/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、周産期母子医療センターの評価に関する通知を発出した。周産期母子医療センターの評価については、「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会報告書」(平成21年3月4日)において、平成21年度以降に検討すべき事項と提言されていた。当通知は、厚生労働科学研究班における議論を経て、一般社団法人日本周産期・新生児医学会の協力の下、評価方法等を取りまとめたもの。
 周産期母子医療センター・・・

続きを読む

全239件中151 ~175件 表示 最初 | | 5 - 6 - 7 - 8 - 9 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ