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2011年02月25日(金)

[後期高齢者] 平成22年11月現在の後期高齢者医療制度加入者は1414万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年11月(2/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は2月25日に、平成22年11月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年11月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1414万9039人(対前年同月比3.4%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は43万1632人となっている。100歳以上の被保険者数は4万3806人であった。また被扶養者であった・・・

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2011年02月14日(月)

[高齢者医療] 全国の高齢者医療担当者などを集め、医療施策等を説明

平成22年度 全国高齢者医療・国民健康保険主管課(部)長及び後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は2月14日に、全国の高齢者医療・国民健康保険の担当者と後期高齢者医療広域連合事務局長を集めて、保険局各課より説明を行った。
 資料は、保険局の(1)高齢者医療課(2)国民健康保険課(3)総務課医療費適正化対策推進室―からそれぞれ提示されている。
 (1)の高齢者医療課は、高齢者医療制度の見直しや、後期高齢者の健康診査および長寿・健康増進事業、後期高齢者に係る保険者機能強化事業について詳述してい・・・

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2011年02月09日(水)

注目の記事 [高齢者医療] 被保険者の所得格差は3.7倍  厚労省調査

平成22年度後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告(2/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は2月9日に、平成22年度後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告を公表した。この調査は、後期高齢者医療制度における被保険者の年齢構成、所得および保険料賦課の状況などの基礎資料を得ることを目的に平成20年度より実施されている(p2参照)
 調査事項は、被保険者の属性、保険料の賦課状況、軽減判定の状況、被保険者の総所得金額等の状況、課税所得の状況など。調査時点は平成22年9月30日現在であった・・・

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2011年02月07日(月)

[後期高齢者] 健康診査受診率向上に向けた具体的取組の計画提出を要請

健康診査受診率向上計画の策定について(2/7付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省はこのほど、健康診査受診率向上計画の策定に関する通知を発出した。後期高齢者医療制度における健康診査は、生活習慣病の早期発見による重症化予防を目的としている。しかし、厚労省によると、各広域連合の取組によって増加傾向にはあるものの、健康診査受診率は平成19年度の老人保健制度による基本健康診査受診率(26%)を下回りつづけており、広域連合によっては平成21年度の受診率が前年度を下回る結果となってい・・・

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2011年02月07日(月)

注目の記事 [公立病院] 公立病院が医師派遣受けた場合の経費に対する交付税措置を創設

全国都道府県・指定都市公営企業管理者会議(2/7)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省がこのほど開催した、全国都道府県・指定都市公営企業管理者会議で配付された資料。地方公営企業とは、地方公共団体が経営する企業で、ガス事業や交通事業などのほか、病院事業も含まれる。この会議は、平成23年度における地方公営企業主要施策等について、総務省が都道府県等の管理者に対して説明を行うもの。
 まず、平成23年度地方財政計画においては、「病院等住民生活に密接に関連した社会資本の整備の推進、公立病・・・

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2011年02月07日(月)

[意見募集] 中間所得者層、国保保険料の負担軽減へ

国民健康保険法施行令及び高齢者の医療の確保に関する法律施行令の一部を改正する政令案及び国民健康保険法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集(2/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は2月7日に、国民健康保険法施行令及び高齢者の医療の確保に関する法律施行令の一部を改正する政令案、および国民健康保険法施行規則の一部を改正する省令案について、意見募集を開始した。
 今回の改正は、中間所得者層の国民健康保険保険料の負担軽減を図り、国保制度および後期高齢者医療制度の扶養控除の見直しに伴う影響を回避するために行われるもの。国民健康保険法施行令の一部改正では、70歳以上の被保険者・・・

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2011年02月04日(金)

注目の記事 [後期高齢者] 平成21年度後期高齢者医療制度、全国平均収納率99%に上昇

平成21年度後期高齢者医療制度(後期高齢者医療広域連合)の財政状況等について(速報)(2/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月4日に、後期高齢者医療広域連合の平成21年度の財政状況等について、速報値を公表した。
 速報によると、平成21年度の実質的な単年度収支は508億円の黒字となっている。収支状況については、収入合計が11兆7207億円、支出合計が11兆4146億円であり、収支差引合計額は3061億円だった。なお、平成20・21年度財政運営期間における合計収支差引額(平成20年度1409億円+平成21年度508億円)1916億円のうち1139億円は・・・

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2011年02月02日(水)

[高齢者医療] 高齢者医療制度改革にかかるシステム改修、国が財政措置を

新たな高齢者医療制度に関する指定都市市長会要請(2/2)《指定都市市長会》
発信元:指定都市市長会   カテゴリ: 医療保険
 指定都市市長会は2月2日に、新たな高齢者医療制度について、国に対し要請を行った。これは、平成22年12月に示された「高齢者医療制度改革会議」の最終とりまとめを受けてのもの。
 最終とりまとめでは、後期高齢者医療制度廃止後の高齢者医療制度の姿とともに、段階的に国保を都道府県単位化する方策を打ち出している。これは、国保の安定的運営を狙ったものだが、指定都市市長会は、同案にとどまらず、「医療保険制度全体の一・・・

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2011年01月27日(木)

[高齢者医療] 新制度への改革は安定的財源の確保を  みずほ総合研究所

高齢者医療制度の現状と行方~安定的財源の確保が課題~(1/27)《みずほ総合研究所》
発信元:みずほ総合研究所   カテゴリ: 医療保険
 みずほ総合研究所は1月27日に、「高齢者医療制度の現状と行方~安定的財源の確保が課題~」と題するレポートを公表した。このレポートは、わが国の医療費の動向と、高齢者医療制度の現状と改革案を確認し、厚生労働省による改革案の評価と今後の医療保険制度の課題について考察したもの。
 レポートでは、まず、医療費の動向や高齢者医療制度の現状、厚労省が示した最終とりまとめによる改革案などを整理している・・・

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2011年01月21日(金)

[後期高齢者] 平成22年10月に後期高齢者医療制度加入者は1410万人台へ

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年10月(1/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は1月21日に、平成22年10月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年10月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1410万5609人(対前年同月比3.3%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は43万5465人となっている。100歳以上の被保険者数は4万3643人であった。また被扶養者であった被保・・・

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2010年12月21日(火)

[医療費] 後期高齢者では、受診率の高さが医療費高騰の要因  厚労省

後期高齢者医療費の特性(12/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は12月21日に、後期高齢者医療費の特性について公表した。これは、平成20年度における若人(75歳未満)と後期高齢者(75歳以上)の医療費を比較・分析したもの。
 後期高齢者の1人当たり診療費は85.2万円、若人の18.2万円と比べて4.7倍となっている。とくに入院では7.2倍(後期高齢者43.1万円、若人6.0万円)と、格差の大きなことが分かる(p1参照)
 また、医療費の三要素(受診率、1件当たり受診日数、1日当・・・

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2010年12月17日(金)

[医療費] 1人当たり医療費、高知で最高、千葉で最低  20年度医療費マップ

平成20年度 医療費マップ(12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、平成20年度の医療費マップを公表した。医療費マップとは、「1人当たり実績医療費」と「地域差指数」を地域別(都道府県別等)にまとめ、地図として表したもの。「地域差指数」とは、医療費の水準の地域差に関するさまざまな要因のうち、年齢構成の相違による分を補正し、指数化(全国を1)したものである。
 市町村国民健康保険の1人当たり実績医療費は、診療種別計では広島県が最も高く33万9000円(全国・・・

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2010年12月17日(金)

[後期高齢者] 平成22年9月現在の後期高齢者医療制度加入者は1406万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年9月(12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は12月17日に、平成22年9月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年9月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1406万1692人(対前年同月比3.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は43万8511人となっている。100歳以上の被保険者数は4万3332人であった。また被扶養者であった被保・・・

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2010年12月15日(水)

注目の記事 [社会保障] 消費税は、現在の「福祉目的化」で良いはず  日医

消費税についての問題提起(12/15)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は12月15日の定例記者会見で、「消費税についての問題提起」を公表した。
 日医はまず、消費税を社会保障目的税にして、消費税率を引き上げるという議論が進んでいることについて、目的税の定義は「使途が法律で決まっているかどうか」であり、現在の消費税は「福祉目的化」と呼ばれていると説明(p2参照)。また、消費税収(国分)は、現在も、国の一般会計予算総則で、後期高齢者医療、介護、年金の国庫負担分・・・

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2010年12月09日(木)

[後期高齢者] 新制度は国民皆保険制度に対する国の責任放棄  保団連

高齢者差別の仕組みを継承する「新制度」案は断じて認められない(12/9)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 高齢者
 全国保険医団体連合会は12月9日に、後期高齢者医療制度に代わる「新制度」案に関する談話を発表した。
 「新制度」案は12月8日に厚生労働省から最終案として示された。保団連は、「新制度」案は高齢者差別の仕組みを継承するものであり、断じて認められないとしている。談話では、(1)最大の問題は75歳以上の高齢者を別勘定にし、医療費(給付)と保険料(負担)の仕組みを、根幹に据えている(2)70歳~74歳までの窓口負担を・・・

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2010年12月08日(水)

[医療保険] 高齢者医療も含め持続可能な医療保険制度構築を  全国知事会

持続可能な医療保険制度の構築に向けた本質的な検討を求める(12/8)《全国知事会》
発信元:全国知事会   カテゴリ: 医療保険
 全国知事会は12月8日に、「持続可能な医療保険制度の構築に向けた本質的な検討を求める」意見書をとりまとめ、同日開催の「高齢者医療制度改革会議」に提出した。
 高齢者医療制度改革会議で示されている厚生労働省案は、後期高齢者医療制度の廃止とともに、75歳以上の高齢者を再び国保に戻すことが主軸となっている。そのため、全国知事会は、「高齢者医療制度を超え、市町村国保ひいては医療保険制度全体をどうするかの問題へ・・・

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2010年11月30日(火)

注目の記事 [税制改正] 診療報酬に係る事業税非課税措置、23年度は継続  税調

税制調査会(平成22年度 第14回 11/30)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 税制改正
 内閣府が11月30日に開催した、税制調査会で配付された資料。この日は、各省庁から出されていた、平成23年度税制改正要望項目について、1次査定案が報告された(p40~p170参照)
 厚生労働省から要望があがっていた、(1)医業継続に係る相続税・贈与税の納税猶予等の特例措置の創設(2)社会保険診療等に係る消費税のあり方の検討(3)療養病床の転換に係る特別償却制度(4)平成12年医療法改正による改正後の構造設備基準・・・

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2010年11月29日(月)

[22年度補正] 地域医療再生基金の拡充など盛り込んだ22年度補正予算が成立

平成22年度厚生労働省保険予算(案)の概要(11/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は11月26日に、平成22年度厚生労働省補正予算が、当初案どおり成立したことを発表した。
 補正予算総額は1兆3931億円(一般会計1兆3888億円、特別会計43億円)。医療・介護分野では、(1)地域医療再生基金の拡充等2100億円(2)医療機関の機能・設備強化499億円(3)後期高齢者医療制度の負担軽減措置の継続2807億円(4)24時間地域巡回・随時訪問サービス事業の実施1.5億円(5)介護職員等による医療的ケアを行う体・・・

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2010年11月24日(水)

[医療費] 平成20年度の国民医療費は34兆8084億円

平成20年度 国民医療費の概況(11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月24日に、平成20年度の国民医療費の概況を公表した。国民医療費とは、当該年度内に保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したもの。保険診療の対象とならない評価療養、選定療養、生殖補助医療、正常な妊娠・分娩に要する費用、健康診断・予防接種、固定した身体障害のために必要な義眼・義肢等の費用は含まない(p2参照)
 資料によると、平成20年度の国民医療費は34兆8084億円で、前年・・・

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2010年11月19日(金)

[後期高齢者] 平成22年8月現在の後期高齢者医療制度加入者は1401万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年8月(11/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は11月19日に、平成22年8月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年8月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1401万6313人(対前年同月比3.1%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は44万1211人となっている。100歳以上の被保険者数は4万2927人であった。また被扶養者であった被保・・・

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2010年11月18日(木)

[後期高齢者] 新制度創設時は、全年齢とも都道府県運営を要望  広域連合

後期高齢者医療制度に関する要望書(案)(11/18)《全国後期高齢者医療広域連合協議会》
発信元:全国後期高齢者医療広域連合協議会   カテゴリ: 高齢者
 全国後期高齢者医療広域連合協議会は11月18日に、後期高齢者医療制度に関する要望書(案)を公表した。
 これは、厚生労働省が現在、後期高齢者医療制度に変わる新たな高齢者医療制度について検討していることを受け、現行制度の円滑な運営と新制度の構築に向け、国に対し特段の配慮を要望するもの。
 重点要望のうち、現行制度に対するものは、(1)平成24年度の保険料率改定において、被保険者の保険料負担が増加しないよう・・・

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2010年11月08日(月)

注目の記事 [高齢者医療] 後期高齢者医療制度廃止後の新制度、77.9%が関心あり

高齢者医療制度に関する世論調査(11/8)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は11月8日に、高齢者医療制度に関する世論調査の結果を公表した。内閣府は、政府の施策に関する国民の意識を把握するため、世論調査を実施している。この調査は、高齢者医療制度に対する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とするために実施された。調査項目は、大きく(1)現行制度および新たな制度に対する関心(2)新たな制度のあり方に対する考え方―の2つ。調査対象は、全国20歳以上の者で、層化2段無作為抽出法によ・・・

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2010年10月22日(金)

[後期高齢者] 平成22年7月現在の後期高齢者医療制度加入者は1398万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年7月(10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は10月22日に、平成22年7月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年7月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1398万3170人(対前年同月比3.1%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は44万3482人となっている。100歳以上の被保険者数は4万2960人であった。また被扶養者であった被保・・・

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2010年10月13日(水)

注目の記事 [医療保険] 医療保険財政の現状や療養病床にかかる調査、改めて報告

社会保障審議会 医療保険部会(第40回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月13日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、医療保険財政の現状や療養病床にかかる調査報告が行われた。
 医療保険財政については、平成19年度から22年度における(1)国民健康保険(2)協会けんぽ(3)組合健保(4)後期高齢者医療―の状況を整理している(p5~p13参照)。また、協会けんぽについては、収支イメージ(医療分)や標準報酬月額と保険給付費の推移、単年度収支・・・

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2010年09月16日(木)

[後期高齢者] 平成22年6月現在の後期高齢者医療制度加入者は1395万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成22年6月(9/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は9月16日に、平成22年6月現在の後期高齢者医療事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成22年6月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1395万8492人(対前年同月比3.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は44万5432人となっている。100歳以上の被保険者数は4万2929人であった。また被扶養者であった被保険・・・

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