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2019年07月09日(火)

[感染症] 風しん累積患者数1,896人に 緊急情報・第26週

風疹流行に関する緊急情報 2019年7月3日現在(7/9)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月9日、「風しん流行に関する緊急情報  2019年第26週(6月24日~30日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は32人、第1週からの累積患者報告数は1,896人となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数をみると、東京都(679人)、神奈川県(232人)、埼玉県(166人)、千葉県(166人)、大阪府(118人)からの報告が多く、いずれも100人を超える。第26週は、この・・・

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2019年07月08日(月)

注目の記事 [医療提供体制] 循環器病の診療情報の公的DB構築を提言 厚労省・検討会

非感染性疾患対策に資する循環器病の診療情報の活用の在り方について(7/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省の「非感染性疾患対策に資する循環器病の診療情報の活用の在り方に関する検討会」はこのほど、脳卒中や心血管疾患といった循環器病の診療情報を収集・管理・提供する「循環器病情報センター(仮称)」の設置などを提言した報告書を公表した。収集した診療情報を急性期の医療現場に提供したり、公衆衛生に活用したりすることを通じて、適切な医療の提供や、地域間の医療の平準化、医療の質の向上などにつなげることが狙・・・

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2019年07月02日(火)

[感染症] 風しん累積患者数1,848人に 緊急情報・第25週

風疹流行に関する緊急情報 2019年6月26日現在(7/2)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月2日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第25週(6月17日~23日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は50人、第1週からの累積患者報告数は1,848人となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数をみると、東京都(655人)、神奈川県(228人)、千葉県(162人)、埼玉県(159人)、大阪府(117人)からの報告が多く、いずれも100人を超える。第25週は、この・・・

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2019年07月01日(月)

[病院] 病院報告 19年3月分概数 厚労省

病院報告(平成31年3月分概数)(7/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 保健統計室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は7月1日、2019年3月分の「病院報告(概数)」を公表した。病院の詳細なデータは以下の通り(p1参照)。●平均在院日数:▽全病床平均/27.9日(前月比0.3日増)▽一般病床/16.4日(0.0日増)▽療養病床/137.3日(5.8日増)▽介護療養病床/271.4日(11.9日減)▽精神病床/263.5日(2.5日減)▽結核病床/64.7日(0.9日増)●1日平均患者数:▽在院患者数/124万8,746人(2万379人減)▽外来患者数/131万4,613人(3万4,7・・・

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2019年06月25日(火)

[感染症] 風しん累積患者数1,793人に 緊急情報・第24週

風疹流行に関する緊急情報 2019年6月19日現在(6/25)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは6月25日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第24週(6月10日~16日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は59人、第1週からの累積患者報告数は1,793人となった。また、24週は、大阪府から先天性風しん症候群の報告が1件あった。19年の報告数はこれで3人になった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数をみると、東京都(627人)、神奈川県(221人)、千葉県(15・・・

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2019年06月18日(火)

[感染症] 風しん累積患者数1,718人に 緊急情報・第23週

風疹流行に関する緊急情報 2019年6月12日現在(6/18)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは6月18日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第23週(6月3日~9日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は47人、第1週からの累積患者報告数は1,718人となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数をみると、東京都(596人)、神奈川県(215人)、千葉県(150人)、埼玉県(137人)、大阪府(113人)からの報告が多く、いずれも100人を超える。第23週はこれら4・・・

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2019年06月13日(木)

[開催案内] 肝炎・肝がんをテーマに国際シンポジウムを開催 NCGM

肝炎・肝癌をテーマに国際シンポジウムを開催します-第8回 織田記念国際シンポジウム-(6/13)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 医学・薬学
 国立国際医療研究センター(NCGM)は8月28日(水)の13:00から17:00まで、「肝炎・肝がん研究の最前線」をテーマに「第8回 織田記念国際シンポジウム」を開催する。 WHOによると世界の慢性肝炎罹患者数は約3億2,500万人、2015年のウィルス性肝炎による死亡者数は134万人に達し、肝炎・肝がん対策は世界的な健康課題の一つとなっている。シンポ当日は、国内外から肝炎・肝がんの第一線の研究者10人が集い、講演を行う。会場は、・・・

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2019年06月11日(火)

[感染症] 19年の風しん累積患者数1,658人に 緊急情報・第22週

風疹流行に関する緊急情報 2019年6月5日現在(6/11)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターはこのほど、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第22週(5月27日~6月2日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は30人、第1週からの累積患者報告数は1,658人となった。年間報告数は1万4,344人の患者が発生した13年の大流行以来、減少の一途を辿り、17年には91人にまで減少したが、18年は2,917人にまで増加。19年は第12週時点で1,000人を突破した(p1参照)。 地・・・

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2019年06月04日(火)

注目の記事 [病院] 病院報告 19年2月分概数 厚労省

病院報告(平成31年2月分概数)(6/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 保健統計室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は6月4日、2019年2月分の「病院報告(概数)」を公表した。病院の詳細なデータは以下の通り(p1参照)。●平均在院日数:▽全病床平均/27.6日(前月比1.4日減)▽一般病床/16.4日(0.6日減)▽療養病床/131.5日(11.9日減)▽介護療養病床/283.3日(53.5日減)▽精神病床/266.0日(21.4日減)▽結核病床/63.8日(1.1日減)●1日平均患者数:▽在院患者数/126万9,125人(2万5,809人増)▽外来患者数/134万9,412人(6・・・

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2019年05月29日(水)

注目の記事 [改定情報] 働き方改革に対応した診療報酬のあり方で議論 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第415回 5/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会・総会は5月29日開かれ、働き方改革と医療のあり方について議論した。医師以外の医療従事者については、4月から時間外労働の上限規制が適用され、増員が必要になっていることなどから、診療側委員は人件費の原資としての入院基本料の引き上げや、働き方改革に関連する加算の要件緩和などを要望。これに対して支払側委員は、病床の機能分化・連携が進んでいない非効率が残った現状での入院基本料引き上げに・・・

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2019年05月24日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第20週(5月13日~5月19日)

インフルエンザの発生状況について(5/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は5月24日、2019年第20週(5月13日~5月19日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p5参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/0.92(前週0.74)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:沖縄県/4.45、福島県/2.80、岩手県/1.77▽報告患者数/4,559人(前週比923人増)▽入院患者の・・・

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2019年05月17日(金)

[健康] 有毒植物の誤食による食中毒で注意喚起 厚労省が事務連絡

有毒植物による食中毒防止の徹底について(5/17付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課 認知症施策推進室   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は5月17日、有毒植物の誤食による食中毒について注意を喚起する事務連絡を都道府県などに送付した(p1参照)。 同省によると、イヌサフラン、スイセンなどの有毒植物を山菜などと間違って食べ、食中毒となるケースが2009年から18年の過去10年間で176件発生。患者数は780人、死亡者数は12人に上り、患者の多くを高齢者が占めるという(p5参照)。 予防策として同省は、食用と確実に判断できない植物は、「採・・・

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2019年05月17日(金)

注目の記事 [医薬品] 再生医療等製品キムリア、保険財政への影響は限定的 根本厚労相

根本大臣閣議後記者会見概要(5/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 高齢者 医療制度改革
 根本匠厚生労働大臣は、保険償還価格が患者1人当たり約3,350万円に設定された、再生医療等製品「キムリア点滴静注」(5月22日収載予定)の保険財政への影響について、ピーク時の予測患者数が216人であることなどから、「限定的と考えている」と述べた。同製品が4月から本格導入された医薬品・医療機器の費用対効果評価の対象品目に選定されたことや、当初予測を超えて市場規模が拡大した場合は再算定の対象にもなり得ることにも・・・

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2019年05月17日(金)

[医薬品] 抗がん剤「ベージニオ錠」による間質性肺疾患でブルーレター

抗悪性腫瘍剤「ベージニオ錠」投与患者における間質性肺疾患に関する注意喚起について(5/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 その他
 厚生労働省は5月17日、抗悪性腫瘍剤「ベージニオ錠」の投与による間質性肺疾患発現のリスクについて、製造販売業者の日本イーライリリーに対し、「安全性速報(ブルーレター)」や、添付文書の使用上の注意の改訂による医療関係者への注意喚起を行うよう指示した(p1参照)。 市販直後調査(2018年11月~19年5月)で、重篤な間質性肺疾患を発現した国内症例が14例、うち死亡例が3例報告されたため。4例(死亡1例含む)は、・・・

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2019年05月17日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第19週(5月6日~5月12日)

インフルエンザの発生状況について(5/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は5月17日、2019年第19週(5月6日~5月12日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/0.74(前週1.02)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:沖縄県/4.60、岩手県/1.89、秋田県/1.80▽報告患者数/3,636人(前週比1,067人減)▽入院患者の・・・

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2019年05月15日(水)

注目の記事 [医薬品] 再生医療等製品、キムリア点滴静注の薬価収載など了承 中医協3

中央社会保険医療協議会 総会(第414回 5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 中央社会保険医療協議会・総会は5月15日、B細胞性急性リンパ芽球性白血病などのCAR-T細胞療法に用いる再生医療等製品「キムリア点滴静注」(チサゲンレクルユーセル/ノバルティスファーマ)の薬価収載や、最適使用推進ガイドライン(GL)などを了承した。収載予定日は5月22日。 効能効果は、再発または難治性の「CD19陽性のB細胞性急性リンパ芽球性白血病」と、「CD19陽性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫」。保険償還価格は1・・・

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2019年05月13日(月)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第18週(4月29日~5月5日)

インフルエンザの発生状況について(5/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は5月13日、2019年第18週(4月29日~5月5日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告の詳細は以下の通り。対象期間がゴールデンウィークにあたったため、全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の患者数や休校、学級閉鎖などの報告はなかった。【定点報告】(p2~p5参照)▽定点当たり報告数(全国)/1.02(前週2.17)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:沖縄県/7.83、・・・

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2019年05月10日(金)

[開催案内] HIV検査普及週間に向け、普及啓発イベントを開催 厚労省

HIV検査普及週間に向けた普及啓発イベントを実施します(5/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は5月10日、「HIV検査普及週間」(6月1から7日)に向け、都道府県や関係団体とともに、5月下旬から6月上旬に普及啓発イベントを開催すると発表した。 厚労省によると、年間のHIV新規患者数は近年1,400件程度で推移、累計は依然として3万件を超えている。とくに診断時にすでにエイズを発症している割合は約3割と高い水準にあり、早期発見のための検査機会を逃している場合が多いという。 こうした状況を踏まえ、HIV検・・・

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2019年05月09日(木)

[病院] 病院報告 19年1月分概数 厚労省

病院報告(平成31年1月分概数)(5/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 保健統計室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は5月9日、2019年1月分の「病院報告(概数)」を公表した。病院の詳細なデータは以下の通り(p1参照)。●平均在院日数:▽全病床平均/29.0日(前月比1.6日増)▽一般病床/17.0日(1.1日増)▽療養病床/143.4日(5.4日増)▽介護療養病床/336.8日(17.9日増)▽精神病床/287.4日(15.3日増)▽結核病床/64.9日(2.7日増)●1日平均患者数:▽在院患者数/124万3,316人(1万7,277人増)▽外来患者数/128万5,409人(2万・・・

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2019年05月09日(木)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第17週(4月22日~28日)

インフルエンザの発生状況について(5/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は5月9日、2019年第17週(4月22日~28日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p3参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/2.17(前週2.54)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/6.22、福島県/4.84、沖縄県/4.56▽報告患者数/10,601人(前週比2,012人減)▽入院患者の・・・

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2019年04月26日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 2019年第16週(4月15日~21日)

インフルエンザの発生状況について(4/26)《厚生労働省》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は4月26日、2019年第16週(4月15日~21日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p3参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/2.54(前週1.67)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/6.28、山形県/5.50、福島県/5.45▽報告患者数/12,613人(前週比4,331人増)▽入院患者の・・・

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2019年04月25日(木)

注目の記事 [健康] 厚労省が「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を改定・公表

糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について(4/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課 高齢者医療課   カテゴリ: 保健・健康 医療制度改革
 厚生労働省は4月25日、「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を改定し、公表した。年々増加傾向にある人工透析の新規導入患者は医療費を押し上げる要因のひとつ。なかでも新規人工透析導入患者の原疾患の4割以上を占める糖尿病性腎症の重症化予防は大きな課題で、新プログラムは、▽重症化予防に取り組む際の留意点▽省内連携体制の整備、2次医療圏レベルでの連携体制づくり▽事業評価・改善の視点-などに関する記載を充実。医療費・・・

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2019年04月23日(火)

注目の記事 [医療改革] 保険外併用療養活用した薬剤自己負担引き上げを提案 財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/23)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 医療提供体制
 財務省は4月23日の財政制度等審議会・財政制度分科会に社会保障制度改革に関する提言をまとめた資料を提出した。国の財政健全化の課題は、社会保障制度の持続可能性の問題と表裏一体の関係にあるとし、医療分野では高額医薬品を保険外併用療養費制度の対象に加えることや、かかりつけ医・かかりつけ薬局以外の受診に対して定額負担を課すことなどを提案。患者に新たな負担を求めることで、保険給付範囲を縮小し、財政の健全化を・・・

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2019年04月19日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第15週(4月8日~14日)

インフルエンザの発生状況について(4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は4月19日、2019年第15週(4月8日~14日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p5参照)(p8参照)▽定点当たり報告数(全国)/1.67(前週1.46)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/7.09、青森県/4.26、沖縄県/3.98▽報告患者数/8,282人(前週比1,055人増)▽入院患者の届・・・

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2019年04月12日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況 19年第14週(4月1日~7日)

インフルエンザの発生状況について(4/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は4月12日、2019年第14週(4月1日~7日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下の通り。【定点報告】(p2~p5参照)▽定点当たり報告数(全国)/1.46(前週1.73)▽定点当たり報告数の上位3都道府県:秋田県/8.00、青森県/5.02、沖縄県/3.52▽報告患者数/7,227人(前週比1,340人減)▽入院患者の届出数/174例(32・・・

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