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2011年01月21日(金)

[特定健診] 平成21年度における特定健康診査の実施率(速報値)は、40.5%

平成21年度 特定健康診査・特定保健指導の実施状況(速報値)について(1/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月21日に、平成21年度における特定健康診査・特定保健指導の実施状況(速報値)を公表した。特定健康診査・特定保健指導制度は平成20年度から開始されたもので、実施主体である保険者は、年度毎の実施状況を、当該年度の翌年度の11月1日までに社会保険診療報酬支払基金に報告することとなっている。
 速報値は、平成22年12月末時点で報告のあった、3449保険者のデータより集計。資料によると、平成21年度における・・・

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2011年01月17日(月)

[審査支払] 診療行為と傷病名の適応関連チェック、合計174に  支払基金

電子レセプトに係る診療行為と傷病名の適応関連チェック対象項目を追加(1/17)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は1月17日に、電子レセプトに係る診療行為と傷病名の適応関連チェック対象項目を追加したことを公表した。
 支払基金では、審査の充実のため、レセプトの電子化の進展に伴い、電子レセプトのコンピュータチェックの範囲を順次拡大している。今回、平成23年1月審査分から、新たに医科診療報酬点数表の「医学管理等」について、10項目を追加するという。これにより、診療行為と傷病名の適応関連チェック・・・

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2011年01月14日(金)

[診療報酬] 電子レセプト請求、歯科が先月より2ポイント増加  支払基金

平成22年12月請求分の電子レセプトの割合 件数で86.0%、機関数で62.2%(1/14)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は1月14日に、平成22年12月分の請求において、医療機関および薬局から受け付けた電子レセプト請求の件数の割合が、86%に達したことを公表した。内訳は医科が92.7%、歯科が18.9%、調剤が99.9%であった。
 また電子レセプト請求を行っている機関数の割合では、全体の62.2%(医科79.7%、歯科15.7%、調剤92.7%)となった。歯科での電子レセプト請求割合が、先月よりも約2ポイントほど伸びており、・・・

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2011年01月13日(木)

注目の記事 [審査支払] 27年度に原審査のコンピュータチェック寄与率7割に  支払基金

支払基金サービス向上計画」を決定(1/13)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は1月13日に、「支払基金サービス向上計画」を決定し、資料を公開した。
 この日に示された資料は、平成22年9月30日に開催された、厚生労働省「第6回審査支払機関の在り方に関する検討会」で公表された原案について、保険者団体や診療担当者団体の意見等を踏まえて修正したもの。
 「支払基金サービス向上計画」(平成23~27年度)は、「ITを導入して補助的に活用する仕組み」から「確立したITを最大・・・

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2011年01月11日(火)

[審査支払] 平成22年10月診療分は総計7324万件、8446億円  支払基金

平成22年10月診療分の件数と金額が確定(1/11)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は1月11日に、平成22年10月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。
 平成22年10月診療分の確定件数は総計7324万件で、対前年同月比では、総計2.8%減、医療保険4.4%減、各法(生活保護法等)9.6%増となっている。また、確定金額は総計8446億円で、対前年同月比は総計1.0%増、医療保険0.4%減、各法(生活保護法等)7.0%増となっている。
 資料では、診療報酬等確定件数・金額の月別推移を・・・

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2010年12月28日(火)

[診療報酬] 円滑な事務委託先変更のための必要事項を提示  厚労省

診療報酬明細書等の審査及び支払に係る事務の委託先の変更について(12/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は平成22年12月28日に、各健康保険組合理事長に宛てて、診療報酬明細書等の審査及び支払に係る事務の委託先の変更に関する通知を発出した。これは、被用者保険、国保の保険者および後期高齢者広域連合が、社会保険診療報酬支払基金および国民健康保険団体連合会に対して審査・支払に関する事務を円滑に委託することができるよう、委託先の変更に当たって必要な事務を明らかにしたもの(p1参照)支払基金と国保連・・・

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2010年12月28日(火)

[診療報酬] 健保連の高額医療給付交付金、支払基金がオンライン化に協力

健康保険組合連合会の高額医療給付に関する交付金の電子申請(オンライン)化に協力(12/28)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は平成22年12月28日に、健康保険組合連合会の高額医療給付に関する交付金の電子申請(オンライン)化に協力する意向を明らかにした。
 健保連は、平成23年4月より、高額医療給付に関する交付金申請のオンライン化を実施予定としている。これに対し、支払基金は、各健康保険組合が健保連に対して交付金を申請する際のオンライン請求ネットワーク利用を認めるとともに、システム開発等費用の実費負担を前・・・

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2010年12月24日(金)

注目の記事 [審査支払] 支払基金の審査手数料、医科オンライン請求で101.40円に減額

平成23年度における支払基金の審査支払手数料を全レセプトの平均手数料で85.50円に引下げ(12/24)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は平成22年12月24日に、平成23年度における支払基金の審査支払手数料を全レセプトの平均手数料で85.50円に引下げることを公表した。
 支払基金が行うレセプト審査業務などの事務費は、保険者から支払われる手数料によって賄われている(保険者が、支払基金に審査支払を委託しているため)。支払基金と保険者の間では、手数料について毎年度交渉し決定しているが、昨今の規制改革論議において、審査支払・・・

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2010年12月13日(月)

[診療報酬] 電子レセプト請求、医科診療所で9割を突破  支払基金

平成22年11月請求分の電子レセプトの割合 件数で85.4%、機関数で61.4%(12/13)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は12月13日に、平成22年11月分の請求において、医療機関および薬局から受け付けた電子レセプト請求の件数の割合が、85.4%に達したことを公表した。内訳は医科が92.7%、歯科が16.6%、調剤が99.9%で、医科診療所では9割を突破した。
 また電子レセプト請求を行っている機関数の割合では、全体の61.4%(医科79.4%、歯科13.8%、調剤92.6%)となった。先月に続き、医科・歯科ともに、電子レセプト請・・・

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2010年12月10日(金)

注目の記事 [審査支払] 審査基準統一と競争促進に向け、審査支払の新たな組織イメージ

審査支払機関の在り方に関する検討会(第11回 12/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が12月10日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、審査支払機関の在り方に関する総括的な議論を行った。
 厚労省当局からは、議論の中間的整理案が示されている。整理案では、医療に差が生じない共通の判断基準や、迅速で効率的な審査支払の実現には、(1)審査の質の向上(2)審査・支払業務の効率化(3)統合、競争促進の観点からの組織の在り方―が必要であるとし、具体的対・・・

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2010年11月30日(火)

注目の記事 [診療報酬] 病院の手術やDPC、診療所の在宅で点数伸び率高い  支払基金

電子レセプトから分析した診療報酬改定の影響(Ver.2)(11/30)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は11月30日に、電子レセプトから分析した診療報酬改定の影響(Ver.2)を公表した。支払基金では、8月にも4~5月診療分のレセプトを分析した改定影響調査結果を公表している。今回は、第2弾にあたり、7~8月診療分のレセプトを対象としている。
 平成22年7~8月診療分の1ヵ月平均点数は496億2700万点で、前年同期に比べて4.05%(19億3200万点)増加している(入院6.58%増、外来1.62%増)・・・

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2010年11月25日(木)

注目の記事 [審査支払] 支払基金を国保に統合すると、初年度には217億円の経費増に

審査支払機関の在り方に関する検討会(第10回 11/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が11月25日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、組織の統合、競争の促進についての定量的な検証について、厚労省当局が試算案を提示している(p30~p35参照)
 まず、支払基金を国保連へ統合した場合、806人の人員削減やシステム開発の一本化等により初年度52億円の削減がなされるが、退職金支払やシステム改修等により269億円の経費増が見込まれるため、結果として217億・・・

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2010年11月25日(木)

[審査支払] 組織の統合・競争における厚労省試算案、問題あり  支払基金

「組織の統合、競争の促進についての定量的な検証」に対する意見等を提出(11/25)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 医療制度改革
 社会保険診療報酬支払基金は11月25日に、「組織の統合、競争の促進についての定量的な検証」に対する意見を提出したことを明らかにした。これは、同日に開催された「審査支払機関の在り方に関する検討会」で、厚労省当局が「組織の統合、競争促進についての定量的な検証(試算案)」を提示したことを受けてのもの。
 支払基金は、試算案について、内容を精査する必要があるものの、問題点があると指摘。たとえば、47国保連合会・・・

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2010年11月15日(月)

[診療報酬] 電子レセプト請求への移行、歯科も着実に進行  支払基金

平成22年10月請求分の電子レセプトの割合 件数で84.7%、機関数で60.7%(11/15)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は11月15日に、平成22年10月分の請求において、医療機関および薬局から受け付けた電子レセプト請求の件数の割合が、84.7%に達したことを公表した。内訳は医科が92.5%、歯科が14.8%、調剤が99.9%であった。
 また電子レセプト請求を行っている機関数の割合では、全体の60.7%(医科79.1%、歯科12.1%、調剤92.3%)となった。歯科での電子レセプト請求割合も着実に伸びており、電子レセプト請求へ・・・

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2010年11月11日(木)

注目の記事 [審査支払] 競争促進に向け、22年内に審査支払委託先変更の手続き通知発出

審査支払機関の在り方に関する検討会(第9回 11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が11月11日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、総括的議論に向けた整理(素案)のうち「審査支払機関の競争環境の整備」などについて議論を行った。
 審査支払機関は、レセプトの適正な審査を行うことで、医療保険財政の健全化に重要な役割を担っており、各審査支払機関が競争を行うことが重要である。競争の前提としては、(1)保険者が都道府県を越えて自由に審査委員会を・・・

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2010年11月04日(木)

注目の記事 [審査支払] 調剤レセ審査における薬剤師の位置づけ明確化などで議論深める

審査支払機関の在り方に関する検討会(第8回 11/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が11月4日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、前回会合で提示された「総括的議論に向けた整理(素案)」のうち、(1)都道府県単位の審査体制の在り方(2)保険者の直接審査における紛争処理のあり方(3)審査委員会の体制―の3点について議論を深めた。
 (1)の都道府県単位の審査体制の在り方については、ローカルルールの存在や審査の非効率性が指摘されており、「審査体・・・

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2010年10月28日(木)

注目の記事 [審査支払] 総括的議論では、レセ件数基準の審査手数料体系などを検討

審査支払機関の在り方に関する検討会(第7回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月26日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、厚労省から総括的議論に向けた整理(素案)が提示されたほか、支払業務、保険者業務、法人運営について議論を行った。
 検討会では、平成22年4月から審査支払に関連する事項を個別に、深く議論してきた。11月には、それを踏まえ総括的な議論を行うことになる。厚労省が示した素案は、総括的議論が散漫にならないよう、テーマを・・・

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2010年10月18日(月)

[介護保険] 平成23年度の第2号被保険者見込数の補正等を要請  支払基金

医療保険者へ注意を喚起しました(10/18)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 介護保険
 社会保険診療報酬支払基金は10月18日に、「10月15日付で平成23年度概算介護給付費・地域支援事業支援納付金の算定に用いる第2号被保険者見込数に関して、医療保険者に通知を行った」と公表した。
 通知内容は(1)平成23年度概算納付金算定に用いる第2号被保険者数の過大または過小補正申請(2)平成21年4月2日以降、平成22年10月1日までの間に新設等した医療保険者の平成23年度第2号被保険者見込数―の2点。
 (1)では、仮算・・・

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2010年10月15日(金)

[診療報酬] 電子レセプト請求、医科・調剤計で95%に  支払基金

医科・薬局からの電子レセプト請求の件数が95%になり、歯科を含めた機関数でも6割を突破(10/15)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は10月15日に、医科医療機関および薬局から受け付けた電子レセプト請求(オンライン請求または電子媒体による請求)が、平成22年9月請求分において、医科・薬局全体の件数の95%になったこと、また歯科を含めた施設ベースで全体の6割(60.1%)を超えたことを公表した。
 昨年2月診療分から電子化が始まった歯科医療機関を見ても、歯科全体の1割(10.9%)を超える状況となっており、電子レセプト請求・・・

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2010年10月07日(木)

[診療報酬] 22年10月審査分から、電子レセ審査支援機能を拡充  支払基金

電子レセプトに係る審査支援機能を拡充(10/7)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は10月7日に、電子レセプトに係る審査支援機能を拡充したことを公表した。
 支払基金は、電子レセプトのコンピュータチェックの範囲を順次拡大しており、平成22年2月に、新たに構築した医薬品の適応などに関するチェックマスターにより、レセプトに記載の傷病名などに対する点検システムを導入。9月現在、1955品目の医薬品を対象にコンピュータチェックを行っている。今般、さらにチェックマスターを構・・・

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2010年10月03日(日)

注目の記事 [診療報酬] 標準病名での保険請求通知撤廃し、審査を医療にあわせるべき

原則、標準病名での保険請求を規定した通知の撤廃を求める要請書(10/3)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は10月3日に、細川厚労相に宛てて、「原則、標準病名での保険請求を規定した通知」の撤廃を求める要請書を提出した。これは、平成22年9月に社会保険診療報酬支払基金より医療機関に発出された「レセプト電算処理システムに係る傷病名コードの記録について(お願い)」を受けてのもの。
 保団連は、傷病名を標準化すれば、確かに審査は効率化するが、医療現場でのメリットはないに等しく、いたずらに医師の・・・

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2010年10月01日(金)

[診療報酬] 厚生労働省と連携して「歯科電子点数表」を作成  支払基金

歯科電子点数表の活用手引き(10/1)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は10月1日に、歯科電子点数表の活用手引きを公表した。支払基金は、平成22年3月に、電子レセプトでの請求の一層の効率化を図るため、電子レセプト請求用の医科診療行為マスターに、算定ルールに関する電子情報テーブルを追加した「医科電子点数表」を提供している。
 今般、厚生労働省と連携して「歯科電子点数表」を作成し、公表している。これは、歯科の電子レセプト請求で利用されている歯科診療行・・・

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2010年09月30日(木)

[診療報酬] レセコン購入等の助成金、7回目は2700万円交付  支払基金

「平成21年度(平成22年度への繰越分)医療施設等設備整備費補助金」に係る7回目の交付を決定(9/30)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は9月30日に、「平成21年度(平成22年度への繰越分)医療施設等設備整備費補助金」に係る7回目(平成22年度3回目)の交付を行った。
 今回の交付決定件数は93件、交付決定金額は2700万円。交付決定の累計で見ると、3万3937件、約128億3000万円となっている(p1参照)
 資料では、今回の交付決定件数等の内訳と、1~7回目までの交付決定の累計がまとめられている(p2参照)

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2010年09月30日(木)

注目の記事 [審査支払] 23年5月審査から、国保連で縦覧・横覧・突合審査を開始

審査支払機関の在り方に関する検討会(第6回 9/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が9月30日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、審査の効率化や手数料について議論を行ったほか、ゲストスピーカーとして東京大学政策ビジョン研究センターの秋山昌範教授が意見陳述(p20~p41参照)を行った。
 審査の効率化に関する論点としては、(1)レセプト電子化に対応した審査の効率化にどう取組むか(p14~p15参照)(2)レセ電算システムへの民間の新規参入を促・・・

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2010年09月21日(火)

注目の記事 [行政改革] 国立病院機構や全国健康保険協会等の改革案について、意見交換

省内事業仕分け結果に関する意見交換会(9/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 省内事業仕分け室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が9月21日に開催した、省内事業仕分け結果に関する意見交換会で配付された資料。
 資料には、独立行政法人である(1)福祉医療機構(p25~p33参照)(2)国立病院機構(p60~p63参照)(3)医薬品医療機器総合機構(p64~p67参照)(4)医薬基盤研究所(p68~p72参照)―などについて、組織のスリム化や余剰資産などの売却、国からの財政支出の削減、事務・事業などに関する改革案を整理している。
 (2)の・・・

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