キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全2,098件中351 ~375件 表示 最初 | | 13 - 14 - 15 - 16 - 17 | | 最後

2022年07月05日(火)

救急医療] 22年6月27日-7月3日の熱中症による救急搬送は1万4,353人

熱中症による救急搬送人員(6月27日-7月3日速報値)(7/5)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が5日に公表した6月27日-7月3日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万4,353人、4月25日からの累計は2万4,797人となった<doc3465page1><doc3465page4>。5月1日-7月3日の搬送人員数は2万4,495人で前年同時期(7,199人)と比べ1万7,296人増加した<doc3465page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28・・・

続きを読む

2022年07月01日(金)

[医療提供体制] 1日に設立の東京都立病院機構が第1期中期計画を公表

地方独立行政法人東京都立病院機構 第1期中期計画の専決及び認可について(7/1)《東京都立病院機構》
発信元:地方独立行政法人東京都立病院機構   カテゴリ: 医療提供体制
 地方独立行政法人東京都立病院機構が1日に設立された。同機構は、児童・思春期精神科医療や小児がん医療など「時代に応じた新たな医療課題」に対して先進的に取り組む方針<doc3434page5>。 同機構は、第1期中期計画(2022年7月1日-27年3月31日)を公表。それによると、高水準で専門性の高い総合診療基盤に支えられた行政的医療を「各病院が有する医療機能に応じて、適正に都民に提供する」と明記。例えば、精神疾患医療・・・

続きを読む

2022年06月30日(木)

[医療提供体制] 病床使用率、大都市で下げ止まりの傾向 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第89回 6/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、6月30日に開催された第89回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率について、全国的には「総じて低水準にある」としながらも、「新規感染者数が上昇傾向に転じたことに伴い、大都市で下げ止まりの傾向となった」と分析している<doc3386page2>。 厚労省によると、6月22日時点の全国の入院者数は4,334人で、1週間前と比べて202人減っている。全・・・

続きを読む

2022年06月28日(火)

救急医療] 22年6月20日-6月26日の熱中症による救急搬送は4,551人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月20日-6月26日速報値)(6/28)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が28日に公表した6月20日-6月26日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,551人、4月25日からの累計は1万444人となった<doc3369page1><doc3369page4>。5月1日-6月26日の搬送人員数は1万142人で前年同時期(5,899人)と比べ4,243人増加した<doc3369page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)32人(0.7%)、少年(7歳以上・・・

続きを読む

2022年06月24日(金)

救急医療] 22年5月の熱中症による救急搬送者数は2,668人 消防庁

令和4年5月の熱中症による救急搬送状況(6/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した「2022年5月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は2,668人だった。21年月5月の救急搬送人員1,626人と比べ1,042人増となった<doc3340page2>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1,380人(構成比51.7%)。次いで、成人743人(27.8%)、少年501人(18.8%)、乳幼児44人(1.6%)の順だった<doc3340page2>。また、初診時の傷病程度は、軽症が最も多く1,847・・・

続きを読む

2022年06月23日(木)

[医療提供体制] 全国的に病床使用率減少続く、沖縄は横ばい・微増 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第88回 6/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、23日に開催された第88回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。医療提供体制については、全国的には、これまでの新規感染者数の減少の動きに伴い、一部の地域を除いて病床使用率の減少が続いているとしている<doc3300page2>。 厚労省によると、15日時点の全国の入院者数は4,536人で、1週間前と比べて1,099人減っている。全国の受入確保病床数に対する割・・・

続きを読む

2022年06月23日(木)

[医療提供体制] 軽症・無症状の高齢者の臨時医療施設の運用が重要 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第90回 6/23)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス 保健・健康
 東京都が23日に公表した新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第90回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、22日時点の入院患者数が614人となり、前回(575人)よりも増えたことなどを報告している<doc3285page7>。 入院患者の年代別割合は80歳代が最も多く、全体の約27%を占めている。入院患者数に占める60歳代以上の割合が約69%と高い値のまま推移していることにも触れ「高齢者を受け入れること・・・

続きを読む

2022年06月21日(火)

救急医療] 22年6月13日-6月19日の熱中症による救急搬送は1,337人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月13日-6月19日速報値)(6/21)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が21日に公表した6月13日-6月19日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,337人、4月25日からの累計は5,757人となった<doc3265page2><doc3265page4>。5月1日-6月19日の搬送人員数は5,479人で前年同時期(4,796人)と比べ683人増加した<doc3265page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)23人(1.7%)、少年(7歳以上18歳・・・

続きを読む

2022年06月21日(火)

注目の記事 [診療報酬] 急性期充実体制加算などが適時調査の重点確認事項に 厚労省

適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課 医療指導監査室   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は21日、医科(病院、診療所)や薬局などを対象にした適時調査の実施要領・調査書を公表した。重点的に調査する施設基準として、2022年度診療報酬改定で新設された急性期充実体制加算などを挙げている<doc3199page2>。 急性期充実体制加算については、▽全身麻酔による手術▽悪性腫瘍手術▽腹腔鏡下手術または胸腔鏡下手術▽心臓カテーテル法による手術▽消化管内視鏡による手術▽化学療法の実施-の実績などを確認す・・・

続きを読む

2022年06月15日(水)

[医療提供体制] 救急医療を一体的に議論、新たな検討の場設置を 厚労省

救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第5回 6/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課 災害等緊急時医療・周産期医療等対策室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、救急医療を担う多職種が参画した新たな検討の場を設ける。15日に開かれた「救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ」で提案した。病院前から医療機関内に至る救急医療を一体的に議論する方針<doc3182page14>。 厚労省は、ワーキンググループの会合で、今後の対応として「救急外来」の医師や看護師などの配置状況や業務実態の調査研究を行い、多職種の配置・連携などを検討することを挙げた<・・・

続きを読む

2022年06月15日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 外来医療計画、実効性の確保など論点を提示 厚労省

第8次医療計画等に関する検討会(第9回 6/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は15日に開いた有識者検討会で、都道府県が策定した外来医療計画の実効性の確保などを論点として示した<doc3158page16>。計画では、都道府県が外来医師の多い区域で新たに開業を希望する医師に対して地域で不足する医療機能を担うよう求めることになっているが、一部で要請していなかったためで、2024年度からの次の計画に向けて効果のある方策を探る。検討会では夏ごろまでに議論を一巡させ、年内に取りまとめ・・・

続きを読む

2022年06月15日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議が報告書

新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議(第5回 6/15)《内閣官房》
発信元:内閣官房 新型コロナウイルス等感染症対策推進室   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 政府の「新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議」は15日、次の感染症危機に向けた中長期的な課題を整理した報告書を取りまとめた。医療提供体制について「次の感染症危機を考えれば、平時から関係者間の情報共有やきめ細かい調整、役割分担・連携が必須となる」との見解を示している<doc3160page7>。 報告書では「人口千人当たり病床数は欧米と比較して多く、病床や医療従事者等の医療資源の集約を推進してきて・・・

続きを読む

2022年06月15日(水)

[医療提供体制] 首都圏の急性期病院、ICUなどの病床1桁台が3分の1強

医療機能の「集約」と「分散」の在り方について(6/15)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 高度で専門的な医療を提供する集中治療室(ICU)やハイケアユニット(HCU)などを持つ首都圏の1都3県の急性期病院の3分の1強では、それらの病床を1桁台しか整備できていないとするレポートを日本医師会総合政策研究機構(日医総研)がまとめた。高度な医療を提供するには人材などの医療資源の集中投入が必要なため、レポートでは「集約化が不可欠」だとしている。 日医総研では、特定集中治療室管理料、ハイケアユニット入院医・・・

続きを読む

2022年06月15日(水)

注目の記事 [診療報酬] 看護賃上げ、医療機関の増収分の3分の2以上をベアに 支払側

第523回中央社会保険医療協議会 総会、第211回中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(6/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 看護
 中央社会保険医療協議会は15日の総会で、看護職員の賃金を10月以降引き上げる新たな点数の要件の設定を巡る議論を始めた<doc3102page49>。支払側の委員などは、介護・障害福祉での賃上げと足並みをそろえ、医療機関の増収分の3分の2以上を基本給の引き上げ(ベースアップ)に充てる仕組みにするよう求めた。厚生労働省は、次回以降の総会で論点整理を行う方針を示した。 賃上げは、救急医療管理加算を算定して救急搬送を・・・

続きを読む

2022年06月14日(火)

救急医療] 22年6月6日-6月12日の熱中症による救急搬送は645人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月6日-6月12日速報値)(6/14)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が14日に公表した6月6日-6月12日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は645人、4月25日からの累計は4,420人となった<doc3132page1><doc3132page4>。5月1日-6月12日の搬送人員数は4,142人で前年同時期(3,904人)と比べ238人増加した<doc3132page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)10人(1.6%)、少年(7歳以上18歳未・・・

続きを読む

2022年06月10日(金)

注目の記事 [診療報酬] 診療報酬による看護賃上げ、8パターンで試算 厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第3回 6/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 看護
 看護の賃上げにつなげる診療報酬の新たな仕組みの検討に役立てるため、厚生労働省は、実際に点数を作ることを想定し、8パターンのシミュレーションを行った<doc2967page17>。それによると、全部門の看護職員の賃金を引き上げるため、100通りの点数を設定して入院料に上乗せするなど2つのパターンでは賃上げに必要な財源との過不足が少ないことが分かった<doc2967page34>。ただ、このパターンで対応しても財源を賄い・・・

続きを読む

2022年06月08日(水)

[医療提供体制] 新規感染者減で概ね全ての地域で病床使用率が減少 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第87回 6/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、8日に開催された第87回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。新規感染者数の減少傾向が続いていることに伴い「概ね全ての地域で病床使用率が減少となるとともに、全ての地域で自宅療養者・療養等調整中の者も減少」と説明している<doc2934page2>。 厚労省によると、6月1日時点の全国の入院者数は7,094人で、1週間前と比べて912人減っている。全国の受入・・・

続きを読む

2022年06月07日(火)

救急医療] 22年5月30日-6月5日の熱中症による救急搬送は1,203人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(5月30日-6月5日速報値)(6/7)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7日に公表した5月30日-6月5日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,203人、4月25日からの累計は3,775人となった<doc2911page1><doc2911page4>。5月1日-6月5日の搬送人員数は3,497人で前年同時期(2,062人)と比べ1,435人増加した<doc2911page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)23人(1.9%)、少年(7歳以上18歳・・・

続きを読む

2022年06月03日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 医師の時間外・休日労働時間、副業・兼業先含め把握は39%

社会保障審議会医療部会(第88回 6/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 2024年4月に始まる医師の時間外労働の上限規制への準備状況を明らかにするため、厚生労働省が全国の病院を対象に行った調査によると、勤務医の時間外・休日労働時間を副業・兼業先も含めておおむね把握しているのは、3,613病院のうち1,399病院(39%)だった<doc2814page5>。 大学病院の本院は全82病院が回答し、副業・兼業先も含めて把握しているのは20病院(24%)だった<doc2814page5>。時間外・休日労働時間を・・・

続きを読む

2022年06月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 院内迅速対応チーム、医師などの兼任不可基準を明確化 厚労省

疑義解釈資料の送付について(その10)(6/1付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は、2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その10)」で、新設された急性期充実体制加算の施設基準に関する解釈を明確にした。算定に当たり設置が求められる「院内迅速対応チーム」の医師や専任の看護師について、救命救急入院料などの算定で常時配置する必要がある医師や看護師による兼任は認めないとの解釈を示している<doc2818page3>。 同加算の施設基準では、病状が急変したり、急変する可・・・

続きを読む

2022年06月01日(水)

[医療提供体制] 新規感染者減、半数以上の地域で病床使用率が減少 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第86回 6/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省が1日に公表した第86回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、医療提供体制について、全国的に新規感染者数の減少傾向が続いていることに伴い、「半数以上の地域で病床使用率が減少」などと説明している<doc2792page2>。 厚労省によると、5月25日時点の全国の入院者数は8,006人で、1週間前と比べて359人減っている。全国の受入確保病床数に対する割合は18.6%(1週間前・・・

続きを読む

2022年06月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 看護賃上げの診療報酬、職員配置などのバラつきを前提に検討を

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第210回 6/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 看護
 中央社会保険医療協議会の診療報酬基本問題小委員会が1日に開かれ、看護職員の賃上げにつなげる診療報酬の新たな仕組みの検討に役立てるために行われた分析結果の報告を受けた。この分析では、看護職員の配置や診療報酬の算定回数などに大きなバラつきがあることが分かっている。基本問題小委では、こうしたバラつきを前提に、病院ごとに評価する方向で検討することが妥当だとの意見が診療側と支払側の双方から上がった・・・

続きを読む

2022年05月31日(火)

救急医療] 22年5月23日-5月29日の熱中症による救急搬送は1,198人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(5月23日-5月29日速報値)(5/31)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が5月31日に公表した5月23日-5月29日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,198人、4月25日からの累計は2,572人となった<doc2776page2><doc2776page4>。5月1日-5月29日の搬送人員数は2,294人で前年同時期(1,417人)と比べ877人増加した<doc2776page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)22人(1.8%)、少年(7歳以上1・・・

続きを読む

2022年05月30日(月)

[医療提供体制] 薬学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂で議論

薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学
 文部科学省の「薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会」が5月30日に開かれ、前回の委員会で出た意見の対応案などについて議論した。 対応案では、「小児、救急、栄養が弱い」と指摘を受けることがあるとの意見を踏まえ、「地域住民の疾病予防・健康維持・増進の推進、介護・福祉への貢献」に関する学習事項の例示に追記した。具体的には、精神的要因を含む基本的生活要因の評価・改善に「栄養管理」を・・・

続きを読む

2022年05月26日(木)

[医療提供体制] コロナ入院患者数が横ばいで推移、今後の動向注視 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第88回 5/26)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都は26日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第88回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数について、約4週間連続して減少した後、現在横ばいで推移していることを取り上げ「今後の動向を注視する必要がある」としている<doc2664page8>。 新型コロナウイルス感染症のために確保した病床使用率については、18日時点の15.3%(1,105人/7,229床)から25日時点で16.2%(1,169・・・

続きを読む

全2,098件中351 ~375件 表示 最初 | | 13 - 14 - 15 - 16 - 17 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ