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2016年10月12日(水)

救急医療] 2016年夏の熱中症救急搬送人員数、前年同期比約1割減 消防庁

平成28年の熱中症による救急搬送状況(10/12)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は10月12日、2016年5月から9月までの「熱中症による救急搬送人員数」(確定値)(p1~p4参照)(p7~p19参照)について公表した。 全国における救急搬送人員数の累計は5万412人で、前年同期間の5万5,852人に比べ約1割減となった(p1~p2参照)(p10参照)。西日本、沖縄・奄美では前年より救急搬送人員数が増加傾向にあった。要因としては、西日本で夏(6~8月)の平均気温が高かったこと、沖縄・奄美で・・・

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2016年10月11日(火)

[病院] 2016年9月1日現在の病院耐震改修状況調査を実施 厚労省

病院の耐震改修状況調査の実施について(10/11付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月11日付で、「病院の耐震改修状況調査の実施」に関する通知を発出した。 この調査は、2016年9月1日現在における、各都道府県管下の医療法第1条の5に規定されている全ての病院を対象に、病院の耐震改修状況の実態把握、入院患者の安全確保、災害時の適切な医療提供体制の整備に向けた基礎資料とすることを目的に毎年行われている(p1参照)(p2~p3参照)。提出期限は、11月30日(水)まで。「調査票(都道・・・

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2016年10月06日(木)

注目の記事 [診療報酬] 7対1算定病院の9割が算定維持する方針 福祉医療機構

平成28年度診療報酬改定等の影響に関するアンケートの結果について(10/6)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 福祉医療機構は10月6日、「2016年度診療報酬改定等の影響に関するアンケート結果」を公表した(p2~p11参照)(p12~p40参照)。2016年度診療報酬改定などが病院経営に与えた影響を把握するため、2016年8月16日から2016年8月31日にWebアンケートを実施。病院192施設の回答結果をまとめている。 改定後の経営状況に関して、医業収益が減少したとする割合は、一般病院で48.7%、療養型病院と精神科病院で49.0%。また、増収し・・・

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2016年10月04日(火)

[介護] EPA外国人介護福祉士に対する研修内容などを提案 受入れ検討会

外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会(第13回 10/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は10月4日、「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会」を開催し、「EPA介護福祉士の就労範囲に訪問系サービスを追加するに当たっての必要な対応の取りまとめ」を議題とした(p3~p7参照)。検討会では、経済連携協定(EPA)にもとづき受け入れている介護福祉士候補生のさらなる活躍を推進するための方策を検討している。 取りまとめでは、これまでの議論を振り返り、EPA介護福祉士の訪問系サービス就労にあた・・・

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2016年09月30日(金)

[診療報酬] 地域医療指数の様式1は10月17日までに提出 厚労省

平成28年度地域医療指数(体制評価指数)等の確認に係る手続について(9/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月30日、「2016年度地域医療指数(体制評価指数)等の確認に係る手続」に関する通知を発出した(p1~p6参照)。DPC対象病院は地域医療指数などの確認に関する手続きを行い、毎年10月1日の評価項目の参加または指定などの状況、施設基準の届出状況などを確認する必要がある。 地域医療指数などの確認に関する手続きに関して、DPC対象病院は地域医療指数(体制評価指数)の評価項目の参加または指定などの状況を、・・・

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2016年09月13日(火)

[地域医療] 公立病院経営改革推進に向け初会合 地域医療・公立病院研究会

地域医療の確保と公立病院改革の推進に関する調査研究会(第1回 9/13)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 準公営企業室   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は9月13日、「地域医療の確保と公立病院改革の推進に関する調査研究会」の初会合を開催し、(1)研究会の運営方針、(2)研究会における検討の進め方、(3)公立病院の現状と課題―について、資料を用いて説明を行うなどした。 研究会は、2015年3月公布の「新公立病院改革ガイドライン」で提示された、「新公立病院改革プラン」策定要請を踏まえ、地域における医療提供体制の確保や公立病院のさらなる経営改革を推進するた・・・

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2016年09月13日(火)

救急医療] 2016年8月の熱中症搬送人員数は昨年比2,542人減少 消防庁

平成28年8月の熱中症による救急搬送状況(9/13)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は9月13日、「2016年8月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(p1~p13参照)。 消防庁によると、2016年8月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2万1,383人(前年同月比2,542人減)。年齢区分別は、高齢者(65歳以上)が最も多く1万830人(全体の50.6%)。次いで、成人(18歳以上65歳未満)が8,043人(同37.6%)、少年(7歳以上18歳未満)が2,356人(同11.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)が153人(同・・・

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2016年09月09日(金)

注目の記事 [医療改革] 救急医療など、5事業の見直しの方向性を提示 医療計画検討会1

医療計画の見直し等に関する検討会(第4回 9/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は9月9日に「医療計画の見直し等に関する検討会」を開催し、「医療の確保に必要な事業(救急医療等確保事業等)」の現状と課題などを議論した。 5疾病・5事業の「5事業」に関して、前回会議で「引き続き現状の5事業について重点的に取り組む」ことが提案されていた。構成員からは「災害医療について、前回の第6次医療計画で中長期の視点を加えたが、熊本地震などで十分に発揮されたか検証が必要」、「周産期医療と小・・・

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2016年09月09日(金)

注目の記事 [医療改革] 日本小児科学会の提言踏まえた体制整備を 医療計画検討会2

医療計画の見直し等に関する検討会(第4回 9/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は9月9日に「医療計画の見直し等に関する検討会」を開催し、「医療の確保に必要な事業(救急医療等確保事業等)の現状と課題」などを議論。5事業の「現状と課題」と「見直しの方向性」を示した。 「へき地の医療」では、現状と課題を「巡回診療、医師派遣、代診医派遣のいずれも実施していないへき地医療拠点が一定程度存在」、「へき地の保健医療体制の確保は、県全体の医療従事者の養成・確保策と連動することが必・・・

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2016年09月08日(木)

救急医療] 2015年の熱中症による死亡総数は968人 厚労省

熱中症による死亡数~人口動態統計(確定数)より(9/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月8日、2015年の「熱中症による死亡数~人口動態統計(確定数)より」を公表した。年齢(5歳階級)別と、都道府県別にみた熱中症による死亡数の前年比較をまとめたもの。 2015年の熱中症による死亡総数は968人(対前年比439人増)。年齢別にみると、0歳~9歳は0人(同2人減)、10歳~19歳は2人(同2人増)、20歳~39歳は21人(同7人増)、40歳~64歳は163人(同78人増)、65歳以上は781人(同353人増)だった・・・

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2016年08月30日(火)

救急医療] 8月22日~8月28日の熱中症による救急搬送者数2,821人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月22日~8月28日、速報値)(8/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月30日、2016年8月22日(月)から8月28日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は2,821人(p1参照)で、前週(8月15日~8月21日)の5,440人から2,619人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は1,393人(p1参照) (p3参照)。 年齢別の人数(構成比)は、新生児0人(0.0%)、乳幼児19人(0.7%)、少年268人(9.5%)、成人1,058人(・・・

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2016年08月23日(火)

救急医療] 8月15日~8月21日の熱中症による救急搬送者数5,440人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月15日~8月21日、速報値)(8/23)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月23日、2016年8月15日(月)から8月21日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は5,440人(p1参照)で、前週(8月8日~8月14日)の5,554人から114人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は2,490人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児27人(0.5%)、少年631人(11.6%)、成人2,399人(44.1・・・

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2016年08月18日(木)

注目の記事 [医療改革] 脳卒中急性期、施設の役割分担・搬送体制構築を提案 脳卒中WG

脳卒中に係るワーキンググループ(第1回 8/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 診療報酬
 厚生労働省は8月18日、「脳卒中に係るワーキンググループ(WG)」の初会合を開催。「脳卒中急性期の診療提供体制構築に向けた考え方」を提案し、(1)専門的医療を行う施設の役割分担、(2)搬送体制と施設間ネットワーク構築の考え方―などを議論した。「脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る診療提供体制の在り方に関する検討会」の下部組織。 (1)で、厚労省は脳梗塞で、血栓溶解療法のtPA療法の可能な時間が3時間から4.5時・・・

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2016年08月16日(火)

救急医療] 8月8日~8月14日の熱中症による救急搬送者数5,554人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月8日~8月14日、速報値)(8/16)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月16日、2016年8月8日(月)から8月14日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は5,554人(p1参照)で、前週(8月1日~8月7日)の6,588人から1,034人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は5,660人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児1人(0.0%)、乳幼児45人(0.8%)、少年564人(10.2%)、成人1,860人(33.5・・・

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2016年08月09日(火)

救急医療] 8月1日~8月7日の熱中症による救急搬送者数6,588人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年8月1日~8月7日、速報値)(8/9)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月9日、2016年8月1日(月)から8月7日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は6,588人(p1参照)で、前週(7月25日~7月31日)の4,063人から2,525人の増加だった。また、前年2015年同時期の確定値は1万4,244人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児62人(0.9%)、少年802人(12.2%)、成人2,394人(36・・・

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2016年08月04日(木)

注目の記事 救急医療] 消防と関係他機関との連携などを議論へ 救急業務検討会

平成28年度救急業務のあり方に関する検討会(第1回 8/4)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は8月4日、「救急業務のあり方に関する検討会」の今年度の初会合を開催し、「今後の検討会の進め方」を議論した。高齢化の進展などによる増大する救急需要や延伸する病院収容時間、大規模災害への対応などを検討する。消防庁は検討事項として、(1)救急車の適正利用の推進(p8~p40参照)、(2)救急業務の円滑な活動および質の向上(p41~p60参照)、(3)「救急・救助の現況」の見直し(p61~p68参照)―を・・・

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2016年07月26日(火)

救急医療] 7月18日~7月24日の熱中症による救急搬送者数3,798人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年7月18日~7月24日、速報値)(7/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月26日、2016年7月18日(月)から7月24日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は3,798人(p1参照)で、前週(7月11日~7月17日)の3,099人から699人の増加だった。また、前年2015年同時期の確定値は5,911人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児39人(1.0%)、少年570人(15.0%)、成人1,294人(34.1・・・

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2016年07月20日(水)

救急医療] 7月11日~7月17日の熱中症による救急搬送者数3,099人 消防庁

都道府県別熱中症による救急搬送人員数(2016年7月11日~7月17日、速報値)(7/20)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月20日、2016年7月11日(月)から7月17日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は3,099人(p1参照)で、前週(7月4日~7月10日)の4,659人から1,560人の減少だった。また、前年2015年同時期の確定値は6,877人(p1参照)(p3参照)。 年齢別の人数と構成比は、新生児0人(0.0%)、乳幼児29人(0.9%)、少年383人(12.4%)、成人1,112人(35.・・・

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2016年06月30日(木)

注目の記事 [周産期] 熊本地震での周産期医療体制を報告 周産期医療検討会

周産期医療体制のあり方に関する検討会(第5回 6/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月30日、「周産期医療体制のあり方に関する検討会」を開催し、(1)これまでの意見と論点整理(p2参照)、(2)熊本地震における周産期医療体制―などを議論した。 (1)では、これまでの議論を(i)周産期医療の医師不足・偏在、(ii)広域搬送や医療圏、(iii)災害時の周産期医療体制―に整理。 (i)では、現状と課題として、「周産期医療に携わる医師不足・偏在」、「ハイリスク分娩やハイリスク新生児の・・・

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2016年06月29日(水)

[災害医療] 災害医療における非常用通信手段ガイドラインを公表 総務省

「災害医療・救急活動において確保されるべき非常用通信手段に関するガイドライン」の公表~ICTによる災害医療・救護活動の強化に向けて~
発信元:総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は6月29日、「災害医療・救護活動において確保されるべき非常用通信手段に関するガイドライン」を公表した。ガイドラインでは、(1)確保すべき通信手段、(2)推奨される非常用通信手段―について、説明している。 (1)では、確保すべき通信手段の考え方として、人工衛星を使用する通信システムは災害の被害を受けにくく、東日本大震災では、主要な衛星携帯電話サービスで輻輳(通信過多により通話しにい状況)の発生が・・・

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2016年06月25日(土)

[人事] 日医、役員別の職務分担を決定 日本医師会

日本医師会執行部職務分担表【役員別】(6/25)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 予算・人事等
 日本医師会は6月25日、「日本医師会執行部職務分担表(役員別)」を公表した。 任期満了に伴う日本医師会(日医)の会長選挙が行われ、現職の横倉義武氏が3選を果たした。それに伴い、新たな執行部が結成された。資料では、横倉会長はじめ副会長、常任理事の名前と職務内容が示されている(p1参照)。 副会長について見てみると、政策担当は中川俊男氏、総務担当は今村聡氏、学術担当は松原謙二氏が担当する。 また常任理・・・

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2016年06月23日(木)

注目の記事 [医療改革] 小児医療で救急体制・定期接種化・医療費助成の提言 日医総研

小児医療の現状と今後に向けての提言(6/23)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構はこのほど、日医総研ワーキングペーパーNo.363として、「小児医療の現状と今後に向けての提言」(野村真美氏・田中美穂氏・出口真弓氏)を公表した。小児医療や子どもを取り巻く養育者の状況、子育て環境について国内外の現状把握を行い、検討したもの。 「小児医療提供体制」(p38~p49参照)に関し、日医総研は小児医療の外来受療率が上昇傾向にあるほか、他科を主たる診療科として小児科も診療・・・

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2016年06月22日(水)

注目の記事 [診療報酬] 改定調査項目、療養病棟の調査を2カ年求める声 基本問題小委1

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第180回 6/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は6月22日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬基本問題小委員会」を開催し、「入院医療等の調査・評価分科会の今後の検討」を議題とした。 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会の武藤正樹分科会長(国際医療福祉大学大学院教授)は6月17日に分科会でまとめられた2016年度診療報酬改定に関する「2016年度・2017年度の調査項目・内容案」を報告。今回2016年度診療報酬改定の答申書付帯意見を基に、201・・・

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2016年06月21日(火)

[告知] 2016年度「子ども見学デー」、7月27日・28日に開催 厚労省

平成28年度「子ども見学デー」を開催します(6/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房   カテゴリ: その他
 厚生労働省は7月27日(水)・28日(木)の2日間、「子ども見学デー」を開催する(p1参照)。 「子ども見学デー」は、文部科学省をはじめとした各府省庁が連携し、子どもたちに業務説明を行うほか、省内見学などで施策に対する理解を深めてもらい、夏休みに広く社会を知る体験活動の場とすることを目的に、毎年実施しているもの。 当日は、救急医や救急救命士の仕事体験や薬の作用実験、厚生労働大臣との対話など、厚生労働・・・

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2016年06月20日(月)

注目の記事 救急医療] 2016年5月の熱中症搬送人員数は昨年比116人減少 消防庁

平成28年5月の熱中症による救急搬送状況(6/20)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は6月20日、「2016年5月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(p1~p12参照)。 消防庁によると、2016年5月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2,788人(前年同月比116人減)。年齢区分別は、高齢者(65歳以上)が最も多く1,303人(全体の46.7%)。次いで、成人(18歳以上65歳未満)が868人(同31.1%)、少年(7歳以上18歳未満)が558人(同20.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)が59人(同2.1%)の順・・・

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