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2008年12月20日(土)
医師等の養成機能強化に37億6000万円 文科省予算内示額
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文部科学省は12月20日に「平成20年度補正予算案(第2号)の概要」と「平成21年度文部科学省所管予算内示額」を公表した。
平成20年度補正予算案では、「地域の中核的な医療機関としての大学病院の機能の充実」に20億円が計上されている(p1参照)。
平成21年度予算内示額では、「医師等の養成機能を強化するための方策の充実」に37億6000万円が内示されている(p22参照)。
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2008年12月15日(月)
厚生労働行政の在り方について、中間まとめ案を提示 政府懇談会
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政府が12月15日に開催した、厚生労働行政の在り方に関する懇談会で配布された資料。この日は、中間まとめ(案)が提示された(p5~p15参照)。
中間まとめのポイント(案)では、2つの視点として、過去の反省と将来に向けた機能強化による信頼回復を掲げている。また、2つの分野として、行政運営の在り方と行政組織・体制の在り方について言及している(p3~p4参照)。
同懇談会では、行政組織・体制の在り方など残され・・・
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2008年12月03日(水)
2012年の診療・介護報酬改定で、医療・介護の連携体制の見直しを図る
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政府が12月3日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、中期プログラム集中審議や平成21年度予算編成の基本方針等について議論された。
中期プログラム集中審議では、社会保障の機能強化及び税制抜本改革の進め方について、(1)年金(2)医療・介護(3)少子化対策(4)共通―の各サービスの機能強化の工程表(イメージ)が示された(p3参照)。工程表によると、2012年の診療報酬改定と介護報酬改定で、医・・・
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2008年11月28日(金)
平成21年度の税制改正答申、社会保障の安定財源の確保を明示 内閣府
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政府税制調査会は11月28日に、平成21年度の税制改正に関する答申を公表した。
答申では、税制をとりまく現状や、当調査会の考え方に加え、平成21年度の税制改正による、(1)相続税(2)国際課税(3)固定資産税―を示している(p3~p11参照)。
資料には、政府における「中期プログラム」を踏まえ、今回の審議で多く意見があった課題の1つに、「社会保障の機能強化・効率化と国・地方を通じた安定財源の確保とあり方」があ・・・
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2008年11月26日(水)
財源確保に向け、既存の不足額を踏まえ必要な規模を検討すべき 財政審建議
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財務省が11月26日に開催した財政制度等審議会の財政制度分科会財政構造改革部会で配布された資料。この日は、「平成21年度予算の編成等に関する建議」について議論された。
社会保障の安定財源の確保については、社会保障国民会議で試算されている追加所要額は、社会保障の機能強化を図った場合に必要となる額であり、それに対応した財源確保だけであれば、既存の不足額は解消されない、として、既存の不足額を十分踏まえた上・・・
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2008年11月20日(木)
健康保険事業を行い、被保険者等の利益を図ることが基本使命 協会けんぽ
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全国健康保険協会が11月20日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配布された資料。この日は、協会けんぽの運営状況(p45~p46参照)や、平成21年度の事業計画及び予算の策定に向けた基本方針の骨格(素案)(p50~p52参照)などについて、議論された。
資料には、保険者機能強化アクションプラン(仮称)の素案が提示されている(p2~p3参照)。素案では、協会けんぽは、保険者として健康保険事業を行い、被保険者・・・
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2008年11月20日(木)
中福祉・中負担の社会保障を堅固にしなければならない 経済財政諮問会議
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政府が11月20日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、社会保障・税財政一体改革や平成21年度予算編成の基本方針(事項案)について、議論が行われた。
資料には、(1)「中期プログラム」の位置づけと基本的考え方(p2~p3参照)(2)「中福祉・中負担」の社会保障の確立による安心強化に向けて(p4~p9参照)(p28~p31参照)(3)社会保障の機能強化(p10~p12参照)(4)社会保障の機能強化に向・・・
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2008年11月14日(金)
景気の状況はさらに厳しくなる中、社会保障の機能強化を議論 税制調査会
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政府は11月14日に税制調査会の企画会合を開催した。この日は、経済情勢(p2~p5参照)と社会保障の機能強化のための追加所要額(試算)(p93~p102参照)が提示された。
経済情勢については、日本経済の基調判断(10月月例経済報告)が示され、アメリカ・欧州における金融危機の深刻化や景気の一層の下振れ懸念、株式・為替市場の大幅な変動などから、景気の状況がさらに厳しいものとなる、としている(p3参照)。
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2008年11月05日(水)
社会保障国民会議の最終報告を評価、機械的抑制は撤回を 日医
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日本医師会は11月5日に、社会保障国民会議の最終報告に対するコメントを公表した。
日医は、社会保障国民会議が、これまでの社会保障費抑制から「社会保障の機能強化」に転換したことは評価できる、としている。
しかし、「政府は社会保障費の機械的抑制を撤回すべき」ということを、引き続き最優先課題として主張していくこととしている。
「医療・介護サービスのあるべき姿」については、国民的議論の喚起にむけて、ひと・・・
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2008年10月31日(金)
安心で活力ある日本へ、税・財政・社会保障制度の一体改革の具体案を提示
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日本経済団体連合会は10月31日に、税・財政・社会保障制度の一体改革について「安心で活力ある日本へ」と題した冊子を公表した。
この冊子では、(1)社会保障(2)財政(3)税制(4)経済(5)福祉―の5項目について、わが国の状況を分かりやすくグラフなどを使って説明している(p2~p7参照)。
また、今、必要な一体改革の具体案として、2009年度には、「停滞する経済情勢の打破」「社会保障制度の機能強化」をあげてお・・・
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2008年10月31日(金)
社会保障の充実強化で必要な消費税、2025年度の試算公表 経済財政諮問会議
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政府が10月31日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、生活対策及び社会保障・税財政一体改革などについて議論が行われた。
資料では、社会保障の機能強化のための追加所要額の試算が示されている(p10~p15参照)。試算によると、医療・介護における新たな施策として、医療・介護の充実強化と効率化を同時に実施した場合は、2015年度には公費ベースで約4兆円が必要になるとしている。これは、消費税率に換・・・
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2008年10月02日(木)
医療・介護分野への緊急対応に公費投入の必要性 経団連提言
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日本経済団体連合会は10月2日に税・財政・社会保障制度の一体改革に関する提言をまとめ、公表した。
提言書では、税・財政・社会保障制度の一体改革の推進に向け、「社会保障制度の将来像の確立」と「税体系の抜本的改革」が必要だとしている(p1参照)(p9~p12参照)。
当面の一体改革の具体策としては、社会保障制度の機能強化をすべきとして、医療・介護分野への緊急対応にも公費を投入する必要がある、としている・・・
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2008年09月08日(月)
文科省・厚労省合同で、臨床研修制度のあり方について、検討開始
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文部科学省と厚生労働省が9月8日に開催した、「臨床研修制度のあり方等に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、より高い医師を養成する観点から、臨床研修制度と関連する諸制度等のあり方について検討するために設置された(p3参照)。
資料には、「安心と希望の医療確保ビジョン」や社会保障の機能強化のための緊急対策「5つの安心プラン」等から抜粋された、臨床研修制度の見直しや医師の偏在と教育に・・・
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2008年09月03日(水)
「5つの安心プラン」に関連した平成21年度予算概算要求は全体で6651億円
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政府が9月3日に開催した、社会保障国民会議で配布された資料。この日は、福田首相退任会見後の開催で、社会保障の機能強化のための緊急対策「5つの安心プラン」について議論された。
資料には、「5つの安心プラン」に関連した平成21年度予算概算要求における対応状況調(p24~p40参照)が掲載されており、関連予算全体では6651億円であることを明らかにし、4つの主要事項についても、概算要求額と具体的な施策が提示された&l・・・
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2008年08月28日(木)
文科省概算要求、医師養成数と養成機能強化に263億円
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文部科学省の高等教育局は8月28日に、平成21年度概算要求の主要事項の概要を公表した。医学教育を通じた医師不足対策として、「5つの安心プラン(医療対策)」への対応について、約263億円が要求されている(p7参照)。
具体的には、(1)医師養成数の増加に伴う教育環境整備への支援(2)地域医療に貢献する医療人の養成と大学への支援(3)大学病院の医師等の養成機能を強化するための方策の充実―があげられている・・・
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2008年08月07日(木)
国民の理解や信頼を得るため、厚生労働行政の在り方を検討開始
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政府が8月7日に開催した、厚生労働行政の在り方に関する懇談会の初会合で配布された資料。この懇談会は、「社会保障の機能強化のための緊急対策~5つの安心プラン~」の一環で、国民生活に身近な厚生労働行政について、国民の理解や信頼を得るために、総点検やその在り方を検討し、再構築するために設置された。
資料には、(1)社会保障国民会議の中間報告(p6~p7参照)(p28~p51参照)(2)社会保障の機能強化のための・・・
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2008年08月04日(月)
要介護者に療養継続上の相談等、介護報酬改定で新たな仕組みを 日看協
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日本看護協会は8月4日に、平成21年度介護報酬改定に関する要望書を厚生労働省へ提出したことを明らかにした。
日看協はこれまでも、訪問看護関係3団体と共同で、平成21年度の介護報酬改定に関する要望書を提出しているが、今回は日看協単独で、新たに「特別養護老人ホームでの手厚い看護・介護体制」や「外部からの訪問介護サービスの利用を可能にする」ことを求めている(p1参照)。
資料では3つの重点要望をあげ、その・・・
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2008年07月30日(水)
医師の需給などについて議論 医療確保ビジョン具体化検討会
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厚生労働省が7月30日に開催した、「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会で配付された資料。この日は、事務局から医師の需給についてまとめた資料が提出された。
また、医道審議会医師分科会医師臨床研修部会の資料や、社会保障の機能強化のための緊急対策~5つの安心プラン~が示され、委員からも資料が提示されている。
委員提示資料では、「安心と希望の医療確保ビジョン」に対する意見などが示されている・・・
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2008年07月29日(火)
厚生労働行政の信頼回復のため総点検を実施 社会保障5つの安心プラン
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政府は7月29日に「社会保障の機能強化のために緊急対策~5つの安心プラン~」を公表した。政府は、我が国の社会保障の現状に対して国民が抱く不安や不満に鑑み、今求められている5つの課題について、緊急に講ずべき対策等をまとめている。
5つの安心プランとして、(1)高齢者が活力を持って、安心して暮らせる社会(2)健康に心配があれば、誰もが医療を受けられる社会(3)未来を担う「子どもたち」を守り育てる社会(4)派・・・
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2008年07月29日(火)
「健康現役社会」実現に向け、主な取組み事項を取りまとめ 内閣府
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内閣府は7月29日に、「健康現役社会」を実現するための方策に関し、各府省が平成21年度概算要求や税制改革要望に盛り込んでいる主な新規・拡充事業等をとりまとめ、公表した。
資料には、(1)社会保障制度の「安心」の確保と強化(2)エイジフリーの勤労環境の整備(3)高齢者の知恵と経験を活かす仕組み(4)安心な長寿生活のための資産の活用(5)家族やコミュニティーにおける絆の強化―について、具体的な施策が示されてい・・・
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2008年06月12日(木)
社会保障の機能強化に向け、財源配分見直しを 社会保障国民会議
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政府が6月12日に開催した、社会保障国民会議で配布された資料。この日は、中間取りまとめ骨子案について議論された。
骨子案では、今日の社会保障が直面する課題をあげた上で(p3~p4参照)、機能強化のための改革の具体策や、その財源についてまとめている(p5~p10参照)。
財源については、「社会保障制度の持続可能性」を基本にしつつ、「社会保障の機能強化」という観点から、国民経済全体として、社会保障に対する・・・
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2008年05月26日(月)
都道府県がん診療連携拠点病院の機能や連携強化について検討開始
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- 都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会(第1回 5/26)《国立がんセンター》
- 発信元:国立がんセンター がん対策情報センター カテゴリ: 医療提供体制
この・・・
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2008年05月08日(木)
平成21年度予算案の編成で保健師の現任教育充実を 日看協
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日本看護協会は、5月8日に平成21年度予算案の編成について要望書を示した。要望書には、(1)行政における保健師の現任教育の充実への支援(2)質の高い保健指導のための体制整備―について具体的な要望事項が記載されている。
保健師の現任教育充実に向けて、「市町村におけるOJTの機能強化」「保健所の教育機能の強化」「国立保健医療科学院における保健師の長期派遣研修の推進」を含む支援方策を検討するよう求めている・・・
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2007年12月06日(木)
がん拠点病院、指定要件を見直し専門医配置へ 厚労省
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厚生労働省が12月6日に開催した「がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会」で配布された資料。この日は、今後のがん診療連携拠点病院制度について議論された。
がん診療連携拠点病院の機能強化については、専門的ながん医療の提供体制の充実項目として、(1)放射線療法(2)化学療法(3)緩和ケア―などの指定要件を見直す案が示されている。放射線療法と化学療法については、今後、それに携わる専門的な知識・技能を持つ医・・・
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2007年12月04日(火)
平成20年度の診療報酬改定、「プラス改定」を決議 自民党
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自由民主党が12月4日に開催した社会保障制度調査会の医療委員会と厚生労働部会の合同会議で配布された資料。この日は、平成20年度の診療報酬改定での「プラス改定」が初めて決議された(p2参照)。
決議では、(1)医療制度改革のための対策や予算面での配慮(2)医師不足問題への対応を含めた医療提供体制の整備強化(3)医療紛争処理体制の整備(4)混合診療のあり方(5)適切な診療報酬改定の実現―の5項目を挙げ、これ・・・
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